ゼロ秒思考 頭がよくなる世界一シンプルなトレーニング

著者 :
  • ダイヤモンド社
3.67
  • (208)
  • (381)
  • (311)
  • (79)
  • (23)
本棚登録 : 3605
レビュー : 408
  • Amazon.co.jp ・本 (216ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784478020999

作品紹介・あらすじ

A4の紙に1件1ページで書く。ゆっくり時間をかけるのではなく、1ページを1分以内にさっと書く。毎日10ページ書き、フォルダに投げ込んで瞬時に整理する。それだけで、マッキンゼーのプログラムでも十分に教えていない、最も基本的な「考える力」を鍛えられる。深く考えることができるだけでなく、「ゼロ秒思考」と言える究極のレベルに近づける。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • この本ではなく「マンガでわかる! マッキンゼー式ロジカルシンキング」を読むことをおすすめ!
    同じ作者だし、この本の発売から2年後に発売している本なので、この本に書かれているメモ書きの有用性はもちろん、この本には書かれていないことも書かれている(笑)
    そのほかのロジカルシンキングのためのテクニックやテンプレートもあって参考になる。
    この本は、メモ書きだけに執着したせいで、内容はとても良いのだが1冊分ほどの情報量ではないため、尺を伸ばしすぎてダラダラしている感じがある。
    したがって「マンガでわかる!マッキンゼー式ロジカルシンキング」を読めば、この本のポイントはもちろん、そのほかのテクニックも効率的に学ぶことができるので、「マンガでわかる!マッキンゼー式ロジカルシンキング」をおすすめ!

  • 心の整理のため、思っていることを書くことは、心理的にも有効だとされている。
    この本ではメモだが毎日日記を書くことを推奨することもおるので、書くことは精神衛生上とても良いことなのである。この著者は、東大卒で頭が良いことはまちがいない。
    東大卒を何名か知っているが、そのほとんどが合理的な考え方をし、合理的に記憶し、整理するコツを持っている。
    この本では、著者の良かったやり方を力説しているが、その方法でなくても良い。重要なのは、続けることなのだから。それが、一番難しい。
    頭のモヤモヤをただひたすら書き出す。テレフォン人生相談でも定番の回答である。
    何かに悩んで頭ぐるぐるしたときは、やはり有効な手段なんだと再確認した。

  • 仕事で犯した失敗の理由が思考力の低さにあると思い、思考法や考える力の本を探していました。
    本書を最初に選んだのは、思考力の他、書くことやスピード感も鍛えられると思ったから。

    さっそく失敗した案件についてメモ書きをやってみました。どん底まで落ち込むと思いきや意外とすっきりしています。
    裏紙とペンで始められるし、自分が読める字で十分とか、1分間(最初の頃とか内容によっては難しいけれど)という気軽さもよいと思います。
    業務マニュアル作りや面接試験対策など、目下の課題にも応用できそうです。

  • A4裏紙
    Vコーン
    1分間

    思っていることを吐き出していくだけで
    思考が整理される
    本書の中にどんなテーマで書くといいか
    タイトルが挙げられているので、
    そこからどんどん進めていけばいいと思う。

    私のようなものぐさの人が思考するのに
    とてもいい。
    高級ノート用意するとか
    カードとっておいて並べ替えるとか
    できないもんね♪

  • 今、悩んでいることをA4の用紙に1分で書き出す。それを毎日10件続ける。書き出すことで思考が整理され、思考から決断までの瞬発力が高まる。そんなことが書いてある本書。


    A4用紙を横にして、タイトルと日付をつけ、本文は4〜6行、20〜30文字で箇条書きにする。これを1分で行う。

    試しに本の通りに1分で書き出すことをやってみたが、うまくいかない。1分間なんてあっという間に過ぎてしまう。時間に追い立てられて思考する時間がない。これで本当に思考力は上がるのか?と思ったけれど、著者曰く「時間をかけたからといって、考えが深まるとは限らない」とのこと。だからこそ1分という短い制限時間を設けて取り組む必要がある。

    確かに、1分という短い時間で、なんとか書き出そうとするから頭がフル回転しているのが分かる。続けていったら、瞬発力や集中力は上がりそうな感じがした。

    でも、いくらなんでも1分は短過ぎやしないか?と思い、試しに5分でやってみたところ、時間を持て余したというか、考えが全く関係ない別の方向へいこうとした。なるほど、1分という短い時間だからこそ、注意を他に逸らさず、そのことだけに集中させることができるのだと思った。

  • 同著者の『アクションリーディング』もそうだったが、こちらの本も内容が薄い。ポイントはA4用紙に素早くメモをとるというだけなのだが、それについてダラダラと無駄な話を引き伸ばしている感じが拭えない。特にメモのタイトル例が30ページに渡って書かれている部分はひどい。思考術の本なのに、こんなにタイトル例を列挙しちゃったら読者は思考しなくなってしまうのでは?ページ稼ぎにしてももう少しやり方があるのではないだろうか……。メモの取り方について知りたい人は一読しても良いかもしれないが、個人的にはあまりおすすめできない本。

  • どうにか自分を変えたくて、出会ったゼロ秒思考。
    当時はネットのどなたかのブログで知った考え方。
    やり方は解説ブログが多数存在するので、当時もメモ書きは取り組んでみたし、効果も実感したけど継続できず。
    本も購入してあったことすら忘れていた。
    たまたま思い出して手にとって読了。
    背景となる考え方や活用方法が理解できた。
    紙に書き出す思考整理は時々行っていたので、自分にも合う方法だと思う。成長したいタイミングでこの本を手に取れたからこそ、頑張って継続したい。

  • 斜め読みした。前半部分が期待外れだったため、後半ほとんど読んでいないが、タイトルと内容にギャップを感じた。
    私が期待した「ゼロ秒思考」は、自分の考えや感情をコンマゼロ秒で正しく言葉に乗せるようにすることだったが、この本の内容は、普段からよく考えを巡らせることが必要で、そのための「メモの書きの方法」を教えるものだった。

  • 赤羽氏の「ゼロ秒思考」.以前何かで読んだことがあるんだけど,どうしても書籍を手元に置きたくなって購入.
    最近メモすることの凄さに目覚めたので,その整理も兼ねて.
    書き方とかは知ってたけど,タイトル例がたくさん載っているのが良い.ここからピックアップして私も実践してみよう.

  • 単純明快なメモ書きを取れ!というシンプルな著者よ提言。あんまりメモ書きメモ書きいうもんだから、ゼロ秒思考という本の名前の印象が薄れているような。ノートやメモ帳でなく、横のA4というのがミソ。とりあえず実践的ですぐにでもはじめらることで、確かに大きな効果がありそうだ。続けられればの話だが(・・;)

全408件中 1 - 10件を表示

著者プロフィール

1978年、東京大学工学部卒業後、小松製作所でダンプトラックの設計・開発に携わる。 スタンフォード大学大学院に留学し、機械工学修士、修士上級課程を修了。1986年、マッキンゼーに入社。経営戦略の立案と実行支援、新組織の設計と導入、マーケティング、新事業立ち上げなど多数のプロジェクトをリード。 ソウルオフィスをゼロから立ち上げ、120名強に成長させる原動力となる。 2002年、「ブレークスルーパートナーズ株式会社を共同創業。 大企業の経営改革、経営人材育成、新事業創出、も積極的に取り組んでいる。

「2017年 『最速のリーダー 最少の時間で最大の成果を上げる』 で使われていた紹介文から引用しています。」

ゼロ秒思考 頭がよくなる世界一シンプルなトレーニングのその他の作品

ゼロ秒思考 Kindle版 ゼロ秒思考 赤羽雄二

赤羽雄二の作品

ゼロ秒思考 頭がよくなる世界一シンプルなトレーニングを本棚に登録しているひと

ツイートする