ゼロ秒思考 頭がよくなる世界一シンプルなトレーニング

著者 :
  • ダイヤモンド社
3.72
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本棚登録 : 5776
レビュー : 570
  • Amazon.co.jp ・本 (216ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784478020999

作品紹介・あらすじ

A4の紙に1件1ページで書く。ゆっくり時間をかけるのではなく、1ページを1分以内にさっと書く。毎日10ページ書き、フォルダに投げ込んで瞬時に整理する。それだけで、マッキンゼーのプログラムでも十分に教えていない、最も基本的な「考える力」を鍛えられる。深く考えることができるだけでなく、「ゼロ秒思考」と言える究極のレベルに近づける。

感想・レビュー・書評

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  • 私の人生に、生きやすさと楽しさもたらしてくれた。これまでの生きづらさを変える、大きなきっかけになった本☺️

    というのも、私は頭の中に考えていることがたくさんありすぎる人だから。

    この本を紹介されるまでは、頭に分散する考えを整理する術を持っていないがために、20年間自分のたくさん考えるところを、割とマイナスに捉えていた。

    (特に大学1.2年の頃かな?周りの友人が、要領よく、紙とかにも書かないで、思考の体系化+言葉を操るのが上手だったから。)

    この本は、就活を始めて出会った社会人の方に論理的に考えるのが苦手なんですと悩み相談したら、教えていただいた。まずは体系化しなくても良いから、頭にあることを全部ノートに書き出すといいよ!って。

    今まで読んだ本は、はじめのメモの段階で構造化を求められたけど、その本は初めに頭の中にあることを発散することを許してくれた。

    このやり方は私にとっても合っていて、このおかげで、部活の企画も、就活の自己分析も納得いくものができるようになった。成長グラフ書いたらすごい伸び率!この本も手に取るとエネルギーをもらう!

  • 紙に書くことで自分のアタマの中の思考の状態を整理し、まっさらな状態にする方法を紹介しています。

    これをすることで脳内に余計なストレスがたまることなく、物事を俯瞰してみる力を自然と付けられると思います。

    それに加えて、脳内でモヤモヤしていることを「お題形式」にして5w1hの形で問いかけたものを紙に走らせていくとするすると答えが見つかっていきます。

    今まで解決できなかった問題があっけなく解決したりするのでおすすめです。
    解決策は自分で気付かないだけで脳内の引き出しの中にあることが多いのだなと実感できて新しい発見でした。

    ちなみに、この方法は筆者のように「時間制限は1分」や「毎日10枚」とか決めずにゆっくりやるのをおすすめします。

    なぜなら、ぼくの場合は、「5分で毎日1つの題目」といったペースのほうがオリジナルのやり方よりも効果が高かったからです。
    このやり方でも筆者の語るメリットはじゅうぶんに享受出来るのであまり自分でハードルを上げすぎないようにチャレンジするのをおすすめします。

    今では、「why」が浮かんだときに題目だけつけて他は白紙にして、気が向いたときにやっています。

  • 著者の《速さは全てを解決する『ゼロ秒思考』の仕事術》を購入した後に、本作の存在を知り、少し古い本のため探すのに時間を要したが本作から読み始めてみました。
    アウトプットの大切さ、メモの大切さを書かれた本を最近よく目にするが、本作はなぜメモ書きをするのか、具体的にどう書くのか等が例をあげながら非常にわかりやすく説明されている。
    ビジネスマンのみならず、全ての老若男女に読んで実行して頂きたい。
    毎日たった10分の継続ですぐに自分の思考の変化に気づけるはずです。

    説明
    内容紹介
    累計17万部突破のロングセラー!
    トップアスリートも戦略コンサルタントも実践する、
    頭がよくなり、心も鍛えられるトレーニング。

    マッキンゼーで14年間活躍した著者の独自メソッド――
    それは、「メモ書き」によって思考と感情の言語化をトレーニングすることで、
    どんな人でも確実に頭がよくなり、心も鍛えられるというもの。
    著者が二十数年にわたって改良を続け、
    クライアント先で実践してもらうことで、
    すでに数千人を超える人が効果を実感している。

    誰でも、どこでもできて、お金もほとんどかからないシンプルな方法ながら、
    実践した多くの人が、
    「明らかに日々の思考量や行動量が増えた」
    「打てば響くような会話ができるようになった」
    「オリジナルな企画書をすぐに書けるようになった」
    「自分に自信がついた」
    「気持ちを素直に伝えらえるようになった」
    という。

    本書はそのトレーニングの方法を詳細に解説し、
    著者の考える思考の質とスピードの到達点、
    「ゼロ秒思考」への道を紹介するものである。

    【本文より】
    A4の紙に1件1ページで書く。
    ゆっくり時間をかけるのではなく、1ページを1分以内にさっと書く。
    毎日10ページ書き、フォルダに投げ込んで瞬時に整理する。
    それだけで、マッキンゼーのプログラムでも十分に教えていない、
    最も基本的な「考える力」を鍛えられる。
    深く考えることができるだけでなく、
    「ゼロ秒思考」と言える究極のレベルに近づける。

    【著者への質問が可能】
    本書の特長として、著者が「おわりに」でメールアドレスを公開し、
    読者のメモ書きへのフィードバックを約束している。
    また、フェイスブックで特設ページを開設しており、
    そこで直接著者に質問できる。
    フェイスブックの検索で「ゼロ秒思考」と入れてみていただきたい。

    内容(「BOOK」データベースより)
    A4の紙に1件1ページで書く。ゆっくり時間をかけるのではなく、1ページを1分以内にさっと書く。毎日10ページ書き、フォルダに投げ込んで瞬時に整理する。それだけで、マッキンゼーのプログラムでも十分に教えていない、最も基本的な「考える力」を鍛えられる。深く考えることができるだけでなく、「ゼロ秒思考」と言える究極のレベルに近づける。

  • この本ではなく「マンガでわかる! マッキンゼー式ロジカルシンキング」を読むことをおすすめ!
    同じ作者だし、この本の発売から2年後に発売している本なので、この本に書かれているメモ書きの有用性はもちろん、この本には書かれていないことも書かれている(笑)
    そのほかのロジカルシンキングのためのテクニックやテンプレートもあって参考になる。
    この本は、メモ書きだけに執着したせいで、内容はとても良いのだが1冊分ほどの情報量ではないため、尺を伸ばしすぎてダラダラしている感じがある。
    したがって「マンガでわかる!マッキンゼー式ロジカルシンキング」を読めば、この本のポイントはもちろん、そのほかのテクニックも効率的に学ぶことができるので、「マンガでわかる!マッキンゼー式ロジカルシンキング」をおすすめ!

  • 何か考えようとしたときにA4裏紙に4〜6項目を1分ぐらいでさっと書いてみたら自分で思っていたよりけっこう書けるなと思いました。手帳とかノートが好きなのでキレイにまとめたいと思う節があってスピードダウンしていたり、書くことの心理的ハードルを無意識に上げてしまっていたことに気づきました。ノートをキレイに纏めることも楽しいですが、どんどん思い浮かぶことを吐き出していったほうが仕事としては調子がいいのでしばらく実践してみたいと思います。

  • A4の紙に1件1ページ書くということ、
    書き方などが書かれてた。

    0秒思考というタイトルだから
    思考法について書かれてるかなと
    思ったが、ほとんどメモの書き方で
    埋められてた。

    『メモの魔力』の前段階というイメージ。

    『メモの魔力』は、他のことにも転用できる
    ように書かれていたが、この本は
    とにかくメモすることに拘っているという
    印象を受けた。

  • まこなり社長おすすめ本
    非常に読みやすく、且つ、即実践できる手法が書かれており勉強になった。
    確かに日常ぼんやりと思い描いては消えていく思考が多く、これらをメモ書きで、整理し、記憶し、活用していくことが大事だと感じた。

  • Don’t think but write

    悩む時間をなくし、全てを深く考える時間に置き換えることで、アウトプットの質とスピードを最大化する。そのためにはまず手を動かす=書くことで全てが始まる。

    ■概要
    考えをメモに落とし込むことで、思考がいかに進むか、気持ちが落ちつくかの重要性を説いた後に具体的なハウツーも教えてくれる。

    ■所感
    悩まなくていいことで悩むことが多い人やアイデアが固まりがちな人にとって救いの書。
    マコなり社長のYouTubeで事前にネタバレしていたので、目新しい発見が無かった。初見だったら★4〜5だったと思う。メモのサンプルだったり、タイトル(テーマ)の例が載っているので、これくらいの粒度感覚で書けば良いのだと感覚的に理解できるのがありがたい。

  • 好き〜

    やってみます。

  • 要点
    ・思考は言葉によってなされ、感情も言葉にできる
    ・イメージや感覚を言葉にすることに慣れると、自分の気持ちや思っていることを苦労せずに表現できるようになる
    ・時間を掛ければ考えが深まるとは限らない
    ・方針を出すには大胆に仮説を出す癖を付けること

    読後のアクションプラン
    ・1日10枚のA4メモ
    ・1か月300枚が終わったら、赤羽先生にメモを送り付ける(予定9/28)

    • 読書マン3号さん
      時間をかけるよりも直感的に動いた方がいい方向に向くことありますよね。もちろんそれを再考するのは重要ですが。全ては自分のキッカケ作りのためのア...
      時間をかけるよりも直感的に動いた方がいい方向に向くことありますよね。もちろんそれを再考するのは重要ですが。全ては自分のキッカケ作りのためのアクション。
      2020/09/11
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著者プロフィール

1978年、東京大学工学部卒業後、小松製作所でダンプトラックの設計・開発に携わる。 スタンフォード大学大学院に留学し、機械工学修士、修士上級課程を修了。1986年、マッキンゼーに入社。経営戦略の立案と実行支援、新組織の設計と導入、マーケティング、新事業立ち上げなど多数のプロジェクトをリード。 ソウルオフィスをゼロから立ち上げ、120名強に成長させる原動力となる。 2002年、「ブレークスルーパートナーズ株式会社を共同創業。 大企業の経営改革、経営人材育成、新事業創出、も積極的に取り組んでいる。

「2017年 『最速のリーダー 最少の時間で最大の成果を上げる』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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