外資系コンサルの仕事を片づける技術

著者 :
  • ダイヤモンド社
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本棚登録 : 261
レビュー : 19
  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784478022207

作品紹介・あらすじ

膨大な仕事量を、いかに効率よく、質を落とさずやるか。トップ1%が知っている仕事のルール。

感想・レビュー・書評

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  • 当たり前のことがもっともらしく書いてある。若手社会人は読んで損はないかな。

  • ・仕事を下記の通り分類する

    ①すぐやるリスト(今すぐ着手しないと間に合わない、または5分で終わる作業:例 取引先への確認電話)
    ②おねがいリスト(人に任せることができる作業:例 見積もり提出の依頼)
    ③次にやるリスト(全リストに入らなかったもの:例 部長への仕事の相談)
    ④プロジェクトリスト(内容が複雑で小分けにしないと着手できない:例 次年度活動計画の作成)
    ⑤カレンダー(期日を踏まえた着手日を設定できる作業:例 月次報告書の作成)
    ⑥いつかやるリスト(いつ自分がやるべきかはっきりしない作業:例 書類の整理)

  • 若いスタッフに教えてあげたい本。
    簡単にわかりやすくイラスト多めで書かれているのと内容がまっとうなので、新入社員や入社3〜5年目の若手社員によさそうです。

  • 新入社員、5年目までの中堅社員、10年目までのベテラン社員、それぞれ習得すべき技術をランクづけて書いてあるところがミソ。

    仕事を効率よく片づける技術はもちろん、一人前の会社員として仕事をこなしていく上で必要なスキルが網羅的に書いてあり、しかもわかりやすい。

    新入社員が自己啓発用に読んだり、会社が社員教育に使ったりするときに便利そうな本。

    こういう本をたくさん読んでも、実践はまた別。
    だから、この手の本が延々と売れるのでしょうな。
    ダイエット本や語学入門の本と同じ構造だな。

  • 自分に欠けてるのは仕事以外の距離の縮め方と職場以外のコミュニティかな。

  • 「外資系コンサルの」
    という言葉が気になって読んでみたが、
    「外資系コンサルならでは」と感じる点は皆無だった。
    そこが残念、というのが一番の感想。

    この本に書かれた内容からは
    ほど遠い仕事の進め方をしている部下がいれば、
    いちいちアドバイスするよりも
    この本を勧めるといいかも。とは感じた。

    自分自身を顧みた場合の反省点は
    ・仕事を任せたら口出ししない
    ・「BATNA、ZOPA、KOF」を事前に確認する

  • 著者は、外資系コンサルティングファーム勤務。専門領域において、日本支社のリーダーを務め、ビジネスからシステムまで幅広くコンサルティングを務める。

    著書に「フレームワーク使いこなしブック」「ビジネス思考使いこなしブック」等多数。

    本書を通して学ぶことができるスキルは①聴くスキル:人の話を正しく聴く。または聞き出す。②伝えるスキル:言いたいことをわかりやすく伝える。③段取るスキル:仕事を計画的に段取る。④動かすスキル:気持ちよく人に動いてもらう。

    上記の4つのスキル自体は、それほど特別なものではない。しかし、その反面ありとあらゆる業種・職種で必要とされ、仕事の99%は、このスキルなしでは進めることは出来ない。

    そんな4つのスキルの学びかた習得の方法について以下の9章にわたり紹介している。
    ①できる人とそうでない人のたった1つの違い
    ②まず、仕事の鉄則を身に着けよう
    ③仕事は4つに分けるとうまくいく
    ④聴くスキルを高める
    ⑤伝えるスキルを高める
    ⑥段取るスキルを高める
    ⑦動かすスキルを高める
    ⑧プロフェッショナルであり続けるために
    ⑨成長の先にあるキャリアを考える

    仕事術に関する書物は数あれどその中でも本書は良書の部類にはいる。多くの仕事術は短期的な目線で目の前の仕事を終えることを重点において書かれていることに対し、本書は長期的な15年後くらいを意識して書かれている。そして、スキルごとに初心者・中級・上級等に習得目標時期やその理由等についても書かれており、そのレベル分けについても素晴らしいものがある。

    現場レベルまでしっかりと落とし込まれた手法とそれだけではなく、俯瞰された結果として散りばめられた色々なスキル。フレームワークや戦略的な思考については本書で具体的に触れてはいないもののぷんぷんとその匂いを漂わせながら上手にすべり込ませている。

    初心者だけではなく、中堅についてももちろん大切なことばかり書かれているので自分の棚卸というように読むのもひとつの読み方かもしれない。

  • 若者向け
    小澤、山野、大林

  • わかりやすかった。

  • 仕事上で必要となる型を、それぞれの年代、色々な場面で紹介されている。
    毎回例示されている具体例は全体ではわかりやすいのだが、一部わかりにくいところもあり。

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著者プロフィール

吉澤 準特(ヨシザワ ジュントク)
外資系コンサルティングファーム勤務。ビジネスからシステムまで幅広くコンサルティングを行う。専門分野はシステム運用改善をはじめとするインフラ領域だが、クライアントとの折衝経験も多く、ファシリテーションやコーチングにも造詣が深い。著書に『資料作成の基本』『フレームワーク使いこなしブック』(以上、日本能率協会マネジメントセンター)『外資系コンサルの仕事を片づける技術』(ダイヤモンド社)などがある。

「2017年 『外資系コンサルのビジネス文書作成術』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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