グロービスMBA事業戦略

  • ダイヤモンド社 (2013年1月18日発売)
3.56
  • (4)
  • (11)
  • (9)
  • (2)
  • (1)
本棚登録 : 238
感想 : 9
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (252ページ) / ISBN・EAN: 9784478023389

みんなの感想まとめ

経営戦略の変遷を理解するための入門書として位置づけられた本書は、1980年代のポーターのポジショニング論から最新の理論までを広く浅く整理しています。多様な戦略論の流れを分かりやすくまとめているものの、...

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 広く、浅くビジネス戦略。

  • ■コスト・ビヘイビア(コスト変動の要因)
    ・規模の効果
    ・歩留まりの効果
    ・稼働率の効果
    ・経験効果
    ・範囲の経済性
    ・ネットワーク効果
    ・顧客内シェアの経済性

    ■ポーターのポジショニング戦略
    ・5フォース
     業界内の競合企業、新規参入の脅威、代替品の脅威、売り手の交渉力、買い手の交渉力
    ・3つの基本戦略
     コスト・リーダーシップ戦略、差別化戦略、集中戦略
    ・戦略グループ
     具体的な戦略で業界内の企業を類似したグループに分類
     グループ間は移動障壁が存在

    ■戦略理論
    ・アドバンテージマトリックス(事業構造のパターン)
     戦略変数×優位性構築の可能性で分類
     分散型事業、特化型事業、手詰り型事業、規模型事業
    ・地位と戦略パターン
     リーダ、チャレンジャー、フォロワー、ニッチャー
    ・プラットフォーム戦略
    ・ロングテール
    ・フリー
    ・シェア

  • 企業の衰退を概念的に捉えていて興味深い

  • 情報がまとまっていて良い

  •  実業界に最も影響を与えた経営戦略論は1980年代に登場したマイケル・ポーターのポジショニング論だろう。その後、時代の変化に合わせて多くの戦略論が登場したが、ポーターをベースにして展開されたのと、ポーターのアンチテーゼとして提案されたものが多いように思う。
     本書はポーター以後の戦略論の流れを分かりやすく整理しているが、世の中の止まることなく変化し続けている。結局は基本を押さえたうえで、個々の事例に応じて自分の頭で答えを出すしかないのだろう。

  • ■書名  グロービスMBA事業戦略
    相葉宏二 / ダイヤモンド社 / 本 / 2013年01月19日 / Amazonで見る ¥ 2,940

    ■全体的な感想
    戦略論の入門書。
    古くはポーターから最新のゲマワッドまで戦略に関する書籍を広く浅くまとめた内容。
    正直言って、内容自体には深みはない。
    この本はインデックス的な本であるという位置づけか。
    決して批判をしているわけではありません。
    戦略の入門書としてこの本を読んで、興味のある著者の本を実際に買って読むという使い方が適切だと思います。

    この本だけ読んで戦略が分かった気になったら危険なだけです。

    まさにグロービスに通おうと思っている人のガイダンス的な本かと思います。

  • 雅弘おすすめ

全7件中 1 - 7件を表示

この本が好きな人におすすめの本

相葉宏二の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×