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Amazon.co.jp ・本 (248ページ) / ISBN・EAN: 9784478023419
作品紹介・あらすじ
マッキンゼーの採用マネジャーを12年務めた著者が初めて語る。
みんなの感想まとめ
ビジネスにおいて最も重要なスキルはリーダーシップであるというテーマが強調されている本書は、著者がマッキンゼーで培った経験を基に、リーダーシップの本質を探求しています。読者は、リーダーシップが日本社会で...
感想・レビュー・書評
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大人気ビジネス系インフルエンサーちきりんさんの中の人と言われている伊賀康代さんの書籍です。(本当かどうかは定かではありません)
僕はちきりんさんが大好きで、Voicyとかもよく聴いていたりしていましたが、この本はまだ読んでいなかったので、結構前の本ですが、今更ですが読みました。
内容的には、マッキンゼー方式をゴリ押ししたような感じでちょっとイマイチかな〜。全く同じ内容をマッキンゼーというキーワードを一つも使わないで言語化するのが”ちきりん”だとしたら、それをマッキンゼーを全面に押し出して書かれたのが伊賀康代さんなのかな〜と感じました。
どちらが良いというわけではないけれど、やっぱりマッキンゼーはパワーワードだと思うので、エビデンスはマッキンゼーの人がこんな人だからです!みたいな感じで書かれると一定説得力があると思うんですよね。
でも、知りたいのってそこじゃないじゃん?読み手が全員マッキンゼーの真似をしたいわけではなく、そこからエッセンスを引き出して自分の中に落とし込みたいんです。内容としては、最終的にビジネスで最も重要なスキルはリーダーシップであるということでした。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
この著者の「生産性」の本が良かったので、これも読んでみた。
他者の評価などに左右されずに人生を切り拓いていくために必要なものこそリーダーシップである。ビジネス書の範疇にとどまらない良書。「嫌われる勇気」で他者の課題を切り離し、今をダンスするように生きることを説いていたが、その「ダンスをするように生きる」にはリーダーシップが必要なのだろう。
まず、リーダーシップというスキルが日本で高く評価されていないという前提があるので、その社会の中で相当に意識をしないと易きに流れてしまうなぁと思う。それを獲得するには、前例やや常識を飛び越える考えを伝えて、周りと協力していかなければならない
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若いうちに読んでおけばよかった。うちの会社は改めて旧弊的な日本企業だと思った。
・全員、自分がリーダーだと思う。
・リーダーとは、①目標を掲げる、②先頭を走る、③決める、④伝える -
コンサル業界に対しての採用について私たちが誤解していることを気づかされました。 -
よい人を採用するための本と思っていましたが
ちがいました。マッキンゼの日本法人の採用基準の話です。
4つの条件があって
①リーダーシップ これから日本が必要としているもの
②地頭 賢さ、論理的思考力
③日本語 コミュニケーション
④英語 コミュニケーション
です。
序章以外は、ずっとリーダーシップの話で、ほぼ①の条件が
重要 である が結論です。 -
ちきりんとして知られている伊賀さんの本。タイトルと内容がマッチしておらず、内容は彼女のマッキンゼー時代の経験を基にしたリーダーシップ論。5章の基本動作1-4でリーダーシップを取るとは具体的にどういうことか説明されている。その後の各章で派生した議論がなされているが、特に「リーダーシップは全ての人が発揮すべきで、日常生活での実践を通して訓練可能」という主張に同感、考えさせられた。会社や政治の場で当事者意識のない評論家的言動をよく見かけるが、これこそが組織全体の問題解決能力を低く抑える根本原因である、と。そして身近なところから、この状況を変えるべく行動を起こす、ということが自分の課題。
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採用面接について学ぼうと思って購入したが、まさかのリーダーシップ本。
でも、知りたかった情報のさらに上の次元、本質について教えてくださったので非常に良い読書体験だった。 -
マッキンゼーに入りたいわけでも、コンサルタントになりたいわけでもない人にもおすすめ!日本でリーダーシップとは、1人のカリスマが役割として担うものと考えられているが、成果目標に向けて成果を出すために組織の全員が持つべきもの。全員がリーダーである組織は、指示を待つのではなく自分が意思決定をするならどのような判断を下すか各々考える分散型意思決定により、多様なニーズや緊急事態に個々人が責任を持って敏速に対応することができる。変化に対応するのではなく、自ら主体的に現状の問題を解決し変化を起こすリーダー教育が必要。リーダーは①目標を掲げる②先頭を走る③決める④伝える役割を持つが、人が人生のコントロールを握るためにも、目標を設定し、それを実現するためにリスクを取って、自ら行く道を決め、良し悪しに関わらずその結果を自分で受け止める覚悟を持つということ、人生を共に歩む人がいればそれを伝えることも重要になる。ポジションを取ることで問題状況を明らかにし、改善策を優先順位を決めつつ取り入れて改善していくことで、成果に対するバリューを加えていくことが成果目標への参画。マッキンゼーというブランドに憧れて就職する才能ある人たちの価値観を変容させ、自分の価値基準で自己のキャリア形成を主体的に行うハブとしての役割があるというのも面白い視点。私自身もキャリアを主体的に、より自由に自ら作っていくことができると激励された気持ちになった。キャリアに悩みを持っている人にはぜひ手に取ってもらいたい。
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-リーダーシップを持っている、又はそのポテンシャルを持った人材の採用、教育の方法
-リーダーシップは当事者意識
-仕事のみならず人生の場面全てに適用
-マネージャーのみならず誰にでも必要
-後天的に会得できる
-リーダーシップへの敷居を下げてくれる自己啓発として良書
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◆所感
内定者時代に一度読んだことはあったものの、読み直してみると更に解像度高く現在の課題が浮き彫りになった。
自身が成し遂げるべき目標に向かって、成果を出すためのリーダーシップが求められる。特に来期は、決める、伝える、に注力したい。
◆学び
・リーダーの意味
使命を達成するために必要なことを思考し行動できる人。
和を乱さない様、場を調整することや管理することはリーダーシップではない。
(必要以上に乱したり、反発させるべきではない)
チーム全員が使命を自分ごとと捉え、イニシアティブを持てる組織に育て上げたい。
特に以下を意識する
-ファーストペンギンとなり、目的に対して真摯にスタンスを取り決めること
-言わなくても分かるではなく、全員に伝え続けること
-ミッションに対して、誰に対しても(特に経営層に対して)アカウンタビリティを持つこと
・リクルーターのやり甲斐
ライフシフトにもあった通り、マルチステージ制が主流になりつつある今、うちに入社するからこそ、候補者はリーダーシップを持ち自身のキャリアの主導権を握るキッカケを作れる。予測可能なステレオタイプではない、キャリアの幅出しを後押しできるリクルーターのやり甲斐は非常に大きいと思う。 -
マッキンゼーが望むリーダーシップの考え方がわかりました。チームの全員がリーダーの資質を持つ。というのは斬新だと思います
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書名からみて、人をどのような基準で採用するのかに関する、いわゆる就活・転職本と思っていたが、内容は全く違う。
実際は、筆者は、マッキンゼーで採用をしていた実績と経験から、本書でリーダとは、リーダシップとは何か?ということを説いているのである。本書は、社会人にも、学生にも、また学校の先生方にも読んで頂きたいと思う。
日本では、リーダーは一種のカリスマを備えたスーパーマンのような文脈で語られ、部下はリーダーに従うことで己の責務を全うすると思われがちである。
しかし、本書では、誰もがリーダーであり、リーダシップとは「学び、鍛えるべき資質」であると説く。
その本質は、上位下達ではなく、個人1人1人が「自分がリーダーならどうするか」を常に考え、職位を超えて対等に議論しながら仕事をすることで、誰もが当事者になるということである。
誰かに従うのではない。しかし、自分一人でもない。チームで、組織で、目標を達成するのである。メンバーの一人一人がその目標を達成するために必要なことを考えて意見を出し合い、互いに協力して実践する。そこに必要なのはヒエラルキーではなく、フラットなチームや組織であり、リーダはその人々を率いる人物なのだというのだ。
私は、リーダと呼ばれると、他の人とは違う何かを背負うものだと考えていた。しかし、本書を読んで、己はいつしも己のリーダなのであり、それをベースとして生きていく限り、組織のリーダもその延長線上でしかないということに気づいた。
自分を過信せず、といって卑下することもなく、他のメンバー達から助けられると同時に彼らを助けられればそれで良いのではないか?皆が自分自身のリーダであるのであれば、彼らを率いることは(あるいはその誰かに率いられることは)、確実に成果を生み出せる筈である。
言うは易し行なうは難しではあるのだが、少なくとも気負う必要はないと気持ちは楽になるになるはずだ。 -
元マッキンゼーの採用マネージャーが語る
マッキンゼーの採用基準を語った本。
この著者が有名ブロガーちきりんなのでは?ということまで
ネット上で話題になっています。
論理思考や地頭の良さがマッキンゼーの採用基準と
思われがちですが、一番重要なことは
リーダーシップとのことでした。
(もちろん、英語など必須の能力は他にもあります。)
途中から採用基準の話からやや外れ、
著者の考えるリーダーシップ論になるのですが、
読み応えが結構ある本になっています。
マッキンゼーの採用基準に興味のある人や
リーダーシップ論について考えたい人には、
参考になる本だと思います。 -
耳が痛い、とても良い本でした。
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マッキンゼー出身のコンサルタントが考えるリーダー論の本。
役職としてリーダーに着いていなくても、一人一人がチームの意見をまとめ、結束力を高めることが責務だと思って仕事をすることで、生産性が高くなると説く。
公務員として働く自分の職場を想像した時、上位下達の組織風土で一人のトップにフォロワーがいる形だ。利潤を求めていないから、組織としては成り立っている。むしろ上手く回っているようにも思える。
今の職場と同じだと思った本書での例え話を紹介する。
マンションの管理組合の会合でお菓子を持ち寄った。会合が終わったときにお菓子が余った。参加者全員で分けるには足りない。この時、「このお菓子、持って帰りたい人はいますか。お子さんがいらっしゃる方、どうぞお持ち帰りください。」と解決の案を口にできるのがリーダーシップのある人なのだと。
そこで「公平性に欠ける」等と後から言って自分でリーダーシップを発揮することは決してないのに、結果に対して文句を言うのは無責任な人だと。
確かに私の職場にも結果に対して、その場では意見を言わず、文句ばかり言う人は少なくない。
「隣の芝生は青い」とは言うが、本書を読むだけで感じるマッキンゼーのような闊達とした職場に憧れを抱いた。 -
マッキンゼーの採用マネジャーから見たリーダーシップ論でした。
社会全体の「リーダーシップの総量」が足りていないので、みんな、なんにも決められないよと。
著者が言うように、リーダーシップの教育を受けてきていないし、じゃあどうするの?って部分にはあまり具体的に触れていないが、リーダーシップは誰でも学べるスキルなので、少しずつでいいから日常の中でリーダーシップを発揮していこう、それが将来に繋がっていく。
まずは自分がリードするといった意識改革から始めたい。 -
コンサルティングファームのマッキンゼーで人事担当役員を務めていた筆者による、グローバルビジネスの前線で求められる資質や、そのような資質を身につけることで仕事や社会がどのように変わっていくかについて述べた本。「採用基準」というタイトルではあるが、採用に限らず広く人材論であり、中でもリーダーシップとは何かということを考えさせられる本になっている。
本書でまず触れられているのは、コンサルティングファームの採用基準に関する誤解である。コンサルティングファームは一般的に「地頭」のよい人材を求めているという印象を持たれているが、筆者はそれだけでは仕事を進めることはできないという。
コンサルティングファームの仕事は
①経営課題の相談を受ける
②問題の解決方法を見つける
③問題を解決する
という3つのプロセスからなるが、いわゆる「地頭」が関係するのはこのうち②の部分だけである。
①の部分に求められるのはクライアントとの間に「信頼関係を構築する力」であり、③に求められるのは人や組織に関する深い洞察力や、強靭な精神力、周囲を巻きこんで課題解決を進めるリーダーシップなどである。
また、問題解決の方法を見つけるための「頭のよさ」についても、日本の教育では数学の能力や理解力といった要素が重視されがちであるが、コンサルタントの仕事ではその後に具体的な処方箋を書いていくプロセスが必要であり、「あるべき姿の提示」や「新しい仕組みの提示」といった仮説構築力や構造力という統合型・設計型の能力が求められる。
本書では次に、このうち多くの人が誤解をしているリーダーシップについて、その意味するところを深く掘り下げている。
リーダーシップとは他者を巻きこんで現状を変えていくときに必要とされる力である。解決策が分かっていても、リーダーシップがなければ問題を解決することはできない。そう言った理由で筆者は、「問題解決スキル」と「問題解決リーダーシップ」を区別しており、前者が論理的思考力やフレームワーク等を使って問題を整理・分解し、解を見つけるための力であるのに対して、後者は解くべき課題の定義から分析の設計、関連する組織や人とのコミュニケーションを含む一連のプロセスにおいて、リーダーシップを発揮することであると述べている。
そして具体的な仕事の場面においてリーダーとは、「チームの使命を達成するために、必要なことをやる人」であり、本来組織においてはこのようなリーダーシップはすべてのメンバーに必要な力である。そういった意味では、リーダーはポジションではなく年次にもとらわれない概念であると言える。
リーダーシップと混同されやすい概念にマネジャーがある。マネジャーに求められるのは部下の労務管理、プロジェクトの進行や品質、そして予算管理である。3名の組織であればマネジャーは不要であるが、リーダーシップは少人数で進めるプロジェクトでも必要である。
リーダーがなすべきタスクは、「目標を掲げる」、「先頭を走る」、「決める」、「伝える」の4つである。
目標を掲げる:困難な課題を乗り越えるためにはメンバーの力を結集するために高い目標設定が必要であり、また組織から与えられた目標であっても、リーダーはそれを自分の言葉や自分のチームの目標に再設定する必要がある。
先頭を走る:これは最も負担の大きい「最初の一人になる」という役割を引き受けるということである。この役割は最も失敗やトラブルが起きやすい局面を担うということであり、リーダーにはそのリスクや責任を引き受ける覚悟が求められる。
決める:決めることが大変なのは、すべての情報や判断基準が整っていない中でも決めていかなければならないからである。しかし決めなければ組織は前に進んでいかない。リーダーはそのようなリスクを引き受け、先送りできない決断をする必要がある。筆者が強調しているのは、決めることによって問題を浮かび上がらせることができるという点である。間違いのない決定をしようと慎重になりすぎるのではなく、決めることによって何を改善するべきかが分かり、一歩前に進むことができるようになるという発想の転換が必要である。
伝える:多国籍のチームであるマッキンゼーのような組織では早い時期からコミュニケーションの重要性が認識されていたが、日本の企業においてもそれは変わりない。特に大切なのは明示的なコミュニケーションであり、背中で伝えるというようなものではない。目標を伝えることも必要であり、また意見の相違を感知することも必要である。多様なメンバーから構成される組織が高い成果を上げるためには、明示的なコミュニケーションが不可欠になる。
リーダーシップを身につけるためには、具体的なアクションを通じて学んでいく必要がある。それは、リーダーシップがスキルだけではなくマインドセットも関連する能力であるからである。本書では、そのための方法を「基本動作」として4つ掲げている。
1点目がバリューを出すということである。具体的には、会議で有益な発言をすることもバリューを出すことであり、日々ごく短い時間単位や作業であってもバリューが出せているかを意識しながら働くことで、大きな違いが生まれる。
2点目がポジションを取るということで、これは言い換えると自分の意見、スタンスを持つということである。リーダーシップに必要なこととして「決める」ということがあるが、常に自分であればどう判断するかという意見を持とうとすることで、その問題について深く考えることができるようになる。またこのような基本動作を通じて常に判断の基準を持つことにより、無駄な分析や検討をすることなく、必要な結論に早く辿り着くことができるようになる。
3点目が自分の仕事のリーダーは自分であるということである。これは、自分が取り組んでいるタスクに対してパートナーやマネジャーを含めた関係者をどう使って成果を最大化するかを考えるという姿勢である。指示は組織の上流から流れてくるものという発想ではなく、自分の周りにいる人たちをどのように活用して仕事の成果を出していくかを考えることが大切である。
4点目がホワイトボードの前に立つということである。これは議論のリーダーシップをとるということであり、コミュニケーションの力も含めて総合的にリーダーシップを取る経験を積むことができる最も手っ取り早い方法である。
本書全体を通じて、リーダーシップとは少数の中心的な人物にだけ求められるものではなく、誰もが発揮することが求められる力であるということ、そしてこの力は訓練を積めば誰でも学ぶことができるものであることが繰り返し述べられている。
一方で、日本企業ではリーダー不足が語られることが多く、そのような議論の前提にあるのが、カリスマ的なリーダーの待望論である。過去の歴史上の人物や名経営者の伝記や著書が読まれることはあっても、現場で日常的にリーダーシップを発揮することの大切さが語られることはあまりない。代わりに日本企業において求められるのは、「専門性」、「協調性」、「迅速さや正確さ」である。
このような状況を解消するためには、組織の側も変化をしていかなければならない。特に分散型意思決定システムに変わっていくことは、それぞれの現場でリーダーシップが発揮されるためにはとても大切であると感じる。
最後に、リーダーシップを発揮することは人生のコントロールを自分に取り戻すことでもあると述べられている。働き方だけでなく、どこで働くのか、どのようなことに取り組むのかといったことも、リーダーシップを自ら発揮して選択し、作り上げていくということができれば、自らの意志で動きながら付加価値を創出していくことができる。
そのような力が身につくまでには地道なリーダーシップのトレーニング必要であるが、本書の中でリーダーシップを発揮して成果を上げるために目指すべき働き方が明確に提示されており、日々の仕事や生活の中でも見方を変えられることが多い本であると感じた。 -
掘り下げるのではなく、汲み上げる方向の能力がコンサルタントに不可欠
日本での採用が他国に比べて難しいのは、リーダーシップの欠如
問題を解決するために必要なのは問題解決能力よりもリーダーシップ
上司の意見を全てききいれるが求められている訳では無い
目標を掲げる、先頭を走る、決める、伝える
リーダーの役目は「情報も時間も不十分な中で、決断をすること」
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# 要約
本書では、マッキンゼーの採用ポリシーやリーダーシップの本質について説明している。マッキンゼーは、地頭の良さだけではなく、徹底した思考力とリーダーシップを重視している。彼らの業務は経営課題の相談、問題解決方法の発見、そして問題の解決にある。解決まで実行するには考え抜く力や強いリーダーシップが不可欠だ。
大きく書面を割いているリーダーシップは、マッキンゼーでも非常に重要視されている。真のリーダーとは単にチームの意見をまとめるだけでなく、目標達成のために必要な行動を取る人である。日本では、リーダーは一人で十分と考えられがちだが、本来、各メンバーがリーダーシップを発揮することで組織の成果につながる。リーダーシップは学べるスキルであり、国際的な議論や決定には各国に多くのリーダーが必要とされる。リーダーシップを身につけることで、個人は自分のキャリアや人生をより良くコントロールできるようになる。
# 所感
この本を読んで、私は特にリーダーシップの重要性について深く学ぶことができました。採用基準に関する部分もありましたが、リーダーシップが重要であることが特に強調されていました。私が現在外資系企業で働いていることを考えると、この本は私にとって非常に役立ちました。以前は上司の言葉や企業の方針に完全に納得していなかった部分もあったのですが、この本を読んで求められていることがより明確に理解できるようになりました。
今後の目標としては、成果を達成するために自分が何をすべきかをしっかりと考え、リーダーシップを発揮していきたいと考えています。また、この本を通じて得た知見を活用し、自分の人生を自分の手でコントロールしていきたいと思います。リーダーシップは単に他人を導くだけでなく、自分自身のキャリアや人生の方向性を定める上で非常に重要な要素だと実感しています。
著者プロフィール
伊賀泰代の作品
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