マッキンゼー 世界の経済・政治・軍事を動かす巨大コンサルティング・ファームの秘密

  • ダイヤモンド社 (2013年9月19日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (416ページ) / ISBN・EAN: 9784478023518

みんなの感想まとめ

コンサルティング業界の巨人である企業の実態を深く掘り下げた本書は、マッキンゼーの成り立ちや影響力、さらにはその課題についても詳細に描かれています。著者は、膨大な取材を基に、同社の社会的な役割や提案の実...

感想・レビュー・書評

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  • マッキンゼーという企業の名前を聞かない日はない。書店に行けば関連の自己啓発本が山積みされているし、就職活動が始まれば嫌でも耳に入ってくるだろう。しかし、マッキンゼーを含めたコンサルティング会社について深く理解している人は少ない。その中で本著は、マッキンゼーとはどのような企業か、コンサルティング業界とはどのようなものかを教えてくれる。
     極言すれば、マッキンゼーなんてロクなものではないということを著者は膨大な取材と事実に基づき伝えている。特に、繰り返し述べられ強調されている点は、事業の社会貢献性についてだ。「実行をはなれて助言はない。」というのは小林秀雄の言葉だが、コンサルティング会社は実行を意識した提案は基本的にはしないのである。つまり、提案の内容には価値が低いのだ。
     それを象徴する例として、創業者であるジェームズ・マッキンゼーがマーシャル・フィールドというクライアントから同じ立場だったら実行できるのかと尋ねられ実際に自身の提案を実行するというエピソードが紹介されている。詳細は割愛するが、彼は経営改革の実施の過程で心身ともに疲弊し後に言葉よりも行動が難しいと周囲に伝えていたという。
     内容としては違和感なく読めるのだが、文章が非常に冗長なので、コンサルティング業界に興味・関心があるという人以外は読むのがつらいだろう。
    ----------------------------
    内容:★★★★★
    価格:★★★☆☆
    平易性:★★★★★
    簡潔性:★★☆☆☆

  •  大晦日に読んだ2021年最後の本。この本を読んだ理由は、自分の周りにマッキンゼー出身の人が複数おり、彼らのいた会社はどのような所なのかと知りたいと思い手に取った。読んでみて感じた事は、経営における新たな価値観や切り口の提供と自社のブランディング戦略とその時代背景も相まって成功した結果が今に生きている。
     会社の拡大により、世界規模のネットワークという武器と同時に多様性のある人材を手にいれたが、物事は二面性があり、人材の育成や質に関しては、維持が難しい事や新米MBAホルダーがあつまる事により、事業会社を経験していない人が比較的多い点には賛否がある。しかし、同社の卒業生は、世界中の事業会社でCEO等になる人も多く、その存在は間違いなく、一流のファームであり踏み台(昇格して去る)となっている側面もある。
     日本のビジネス海で有名な大前研一氏についても触れられており、その存在と同社の中でも際立った存在、エンペラーであったようだ。
    個人的には、会社の大小に関わらず経営の問題は似ていると思った。そして、今後自らが進むべきヒントも得られた。
    ※少し内容構成が分かりづらかった為、星3つにしました。

  • 「マッキンゼーとは一体どんな会社なのか?」

    この疑問から手にとった本です。

    この本では、マッキンゼーの生い立ちから変遷、問題点と課題を書かれたノンフィクションの本です。

    マッキンゼーがいかにして巨大で影響力のある組織になったのか時系列的に書かれているので、アメリカの経済史も理解できる本になっています。

    マッキンゼーと言えば、「アップ オア アウト(昇給するか出ていくか)」が有名です。

    ただ、会社を辞めた後も、マッキンゼー出身者は、「アラムナイ(同窓生)」という組織で繋がっており、辞めた後も「マッキンゼー」として各業界に影響を与え続けている事に「マッキンゼー」繁栄の理由を感じました。

    「リーダーシップとは人々を従わせることだが、従わせる前に、進む方向を選ぶ必要がある。このようなサービスには常に需要があり、それこそがまさにマッキンゼーが提供しているものなのだ。(p.388)」

    相談相手の欲しいトップのCEOにとってたとえ高額な支払いが必要でも頼りたくなるのがマッキンゼーなのでしょう。

    知らない世界を垣間見れた気がして大変興味深い本でした。オススメです。

  • 世界的に有名なコンサルティングファーム、マッキンゼーの創業期から今に至るまでを、綴ったノンフィクションルポルタージュです。
    経営学をかじり、また大前研一さんや南場智子さんなどの著書を読んだ身として、興味ある存在だった組織でしたので、いつにも増して集中してページをめくりました。
    意外だったのは、組織力重視の保守的な面も持ち合わせていたこと。全てがMBAホルダー達自身の頭脳明晰な個人力で、課題解決をしていると思っていたので。
    大前研一さんの様な方は、逆に異端児だったらしい。もちろんスーパースターという面でだが。
    それなりの統一された分析フレームや、グローバルでの専門家リストがあり、誰がコンサルティングしてもある程度の水準を確保できる様なナレッジシステムがある様です。
    面白いと思ったのが、一流企業、経営層をターゲットにしており、一度関与したら離さない一面があるということ。そして、優秀な新人はOJTで鍛えていく。そのコンサルティング企業の資源こそが、新人の教育・スキルアップのための費用となる。
    そして、一流のブランディング構築による、かなり高額なコンサルティング費用。
    さらに企業側からは、レイオフなど従業員への防波堤としての活用、マッキンゼーというブランドを利用しての企業価値向上、マッキンゼーに眠るコンペチタ企業情報の入手 など、本来の課題解決以外での契約理由もある。
    まさに未来永劫の持続的繁栄のための、強固なビジネスモデルが構築されていることに感心しました。
    今のトップであるドミニク・バートンは、韓国、中国などアジアでの経験が豊富。
    抜け目なく合理的。
    内なる敵は、グーグルなど新興のIT系企業への人材転出だが、当面はアメリカ発のコンサルティング・ファームの繁栄は持続しそうです。
    恐るべし、アメリカ。

  • 世界を動かす頭脳集団、マッキンゼー。名前はもちろん知っていたけど一緒に働いたことはなく、興味を持って読んでみた一冊。マッキンゼーの始まりから出版された2013年までの仕事やスタンス、世界に与えた影響なんかがトップの変遷とともにまとめられていて、コンサルティングについての理解が深まった一冊でした。ただ、自分は誰かのコンサルティングをするよりも自分の手の届く範囲のエンジニアリングの方が向いてそうかなと。提案に活かせるアイデアとかいくつかエッセンスはもらえたので活用していけるといいかなと思いまっす。

  • マッキンゼーの歴史はなんとなくわかった。
    けど、読みずらかった

  • マッキンゼー

    貧しい農村生まれのマッキンゼー→マーヴィンバウワー
    会計士のイメージがあった



    1920のアメリカ
    1/3世帯にしか電気なく、1/5しか水洗トイレない

    ジェームズOマッキンゼーアンドカンパニー会計士経営工学士事務所

    最初のパートナーはAトムカーニー

    青魚に多く含まれるヒスチジンが痛むとヒスタミンに。

    人の全ての細胞には時計機構が備わっている。小腸大腸にもあるが腸内細菌にはない。

    夕昼朝の順で血糖値が上がりやすい。絶食時間も関係無いので結果は体内時計?

    間食しないと晩までに脂肪の分解が促進され遊離脂肪酸が血中に増えてインスリンの働きを妨害し高血糖になる。

    同性愛を解雇

    身長高い候補者を雇う

    バウワー
    ークライアントが事実によって示された道をたどる勇気を持てるようにするのが仕事であるなら、クライアントが感じそうな動揺と迷いを最小限に抑えるために、あらゆることをする必要がある。

    コンサルタントではなく、経営工学者

    スキーやるのはプロではない。笑った

    1959-1961には20の産業のクライアントのために働いていた
    石油だけで10%以上の請求
    戦略が1/5

    二次大戦がヨーロッパの殆どの多国籍企業に打撃を与えたのでアメリカのヨーロッパ進出は有利に。
    イギリスにあったアメリカ製造業の支社は1948に93.1971までに544に。

    シェルのベネズエラ経由の仕事でヨーロッパ進出

    プレタポルテのもじり、プレタパンセ
    複数事業部モデルで組織構造している

    アメリカからヨーロッパへの直接投資は1950に17億ドル。
    1970には245億ドル。

    1969までに収入の半分がアメリカ国外

    わずかな金額で若くて未経験な人材を雇い、それからクライアントの費用で教育させる

    1978ごろHBSの卒業生がコンサルタントの1/4を占めていた。

    アップオアアウトはクラヴァススウェインアンドムーア法律事務所が20世紀初めに始めた。

    アーサーDリトルのブルースヘンダーソンが1963にBCGを創設した。

    1950と1960はアメリカ企業の大成功に助けられていた。

    管理人が増えた
    合併が多い→売却が増えて
    ウォール街の投資銀行は1960にma部隊ない→1970後半には銀行の稼ぎ頭へ

    1968までに初の黒人コンサルタントを雇った。

    専門職員の年間成長率は7-8%

    経験のマッキンゼー、アイデアのBCG

    ビルベインが1973にBCGを飛び出しベインを作った。
    1産業1クライアント、コンサルティングがクライアントの株価を上昇させる。にコミット。
    ベインキャピタルはその流れで1984年。ミットロムニー。

    アルマクドナルドからダニエルへ。

    1978
    アーサーDリトル、ブーズアレンハミルトン、アーサーアンダーセンに続く売り上げ4位

    戦略にシフトし1979終わりには50%が戦略の業務

    1980、BCGはマッキンゼーの1/3
    1985までに1/5

    ピーターズ、ウォーターマン
    エクセレントカンパニー

    1980以降本を書きまくマーケティングしたマッキンゼー

    ドイツを大幅に伸ばしたヘンツラー

    トムピーターズ、ハーブヘンツラー、大前研一
    マッキンゼー三大スター

    1972.4500万ドル
    1987.5億ドル
    1991.10億ドル

    2005に初の黒人ディレクター 
    バイロンオーギュスト

    これで組織するな、あれで組織せよ

    事実上の産業スパイ

    コンサルティング産業生み出す、経営陣に向けた組織と戦略、IT助言

    1944 欧米人以外の初のMD インド生まれのラジャットクマールグプタ

    IQ、能力指数、人間関係指数

    2011 司祭を2人採用

  • コンサルティング業界への憧れと業界人の誇りに対する疑問が解けた、

  • マッキンゼーの社史。J.O.マッキンゼーの創業からマービンバウワー時代、そして現在までを時系列順に辿っている。
    要所要所で転換点となったクライアントや案件にも触れており、非常に勉強になりました。
    不正会計を起こしたエンロンとの関係性や、グプタ氏のMD時代と引退後の幹部陣のインサイダー取引などにも言及し、時代によって変容するマッキンゼーの価値観を知れました。
    そして東京オフィスからは大前研一氏が何度か登場します。彼の世界でのプレゼンスの高さは本社視点でもこれ程のものだったのかと感心しました。

  • プロフェッショナルファームとしての風土や哲学の維持と、規模拡大のバランスはとても難しい。

  • ☆神社のお札みたいなものかな。うまく行けば、ご利益だし、失敗しても、日頃の信心が足りないせい。

  • あの名門マッキンゼーを創業当時から振り返っている本はないらしい。コンサルティングとは実体のない仕事だからこそ、生き残る術とクライアントに納得させる必要がある。大前さんの有能さは突出してたことがよくわかる

  • ビジネス

  • 2013.10.07 HONZで見つける。

  • -

  • なかなかの大作だったが完読。訳者もいっている様に、マッキンゼーを通じてアメリカの資本主義の成り立ちが透けて見える。
    最終で筆者が指摘している様に、2010年以降の先進国ビジネスの展開の速さにはコンサルティングが寧ろそぐわない気がする。中国などの新興市場で企業が成長する際の問題解決にはマッキンゼーが暗躍しそうだが。

  • 4〜5

  • 最近、「マッキンゼー式○○」みたいな本がやたらはやっていますが、この本はマッキンゼーの成立ち等についてのノンフィクション。
    この手の本にありがちではあるけど、長くて、少し読みづらい。色々な人に取材した力作ではあるのだろうけど。
    コンサル業界に興味ある人なら読んで楽しいと思うかもしれないけど、一般人が読んでもあまり面白くないと思う。

  •  先日、ダフ・マクドナルド 氏 による「マッキンゼー 世界の経済・政治・軍事を動かす巨大コンサルティング・ファームの秘密」を読み終えました。
     ちょっと前に「マッキンゼー流 入社1年目問題解決の教科書」という歯応えのない本を読みました。とはいえ、「マッキンゼー」という響きは、少なくとも私ぐらいの世代には一種独特な感覚を生起させます。近年は、以前ほどコンサルティング・ファームが脚光を浴びているとは感じられませんが、やはり、未だに気になる業界ではあります。
     本書は、マッキンゼーOBやその関係者に対する膨大なインタビューを通して、コンサルティング・ファームの雄である「マッキンゼー」の成り立ちとその実態を顕かにしようと試みた紹介した著作です。

  • 原題:The Firm: The Story of McKinsey & Its Secret Influence on American Business (2013)
    著者:Duff McDonald ジャーナリスト
    訳者:日暮雅通(1954-) 翻訳家

    【書誌情報】
    価格(税込み):¥ 2,592
    発行年月: 2013年9月 取り扱い可能
    判型/造本:46上製
    頁数:416
    ISBN:978-4-478-02351-8

    世界の大企業やパワーエリートがこぞって頼りにする最強のブレーン集団、マッキンゼー&カンパニー。なぜ、マッキンゼーは経済ビジネス分野にとどまらず、政治・軍事の分野にまで絶大な影響力を持ち続けているのか?長年にわたり業界の王者に君臨する巨大コンサルティング・ファームの実態に迫る渾身のノンフィクション。
    http://www.diamond.co.jp/book/9784478023518.html


    【簡易目次】
    序章 マッキンゼーとは何者か 007
    第1章 ザ・ファーム誕生の秘密 019
    第2章 マッキンゼー・ウェイの生みの親、バウワー 052
    第3章 いかにして、コンサル業界の覇者となったか 074
    第4章 ゼネラリストか、スペシャリストか 117
    第5章 史上最強の頭脳集団の実像 156
    第6章 その実力は本物か 203
    第7章 マッキンゼー的人材の条件 226
    第8章 膨らむ野望 259
    第9章 そのアドバイスの真価 278
    第10章 揺らぎはじめた価値 319
    第11章 マッキンゼー・マフィアが世界を動かす 347
    終章 マッキンゼーはこれからも勝ち続けるか 377



    【目次】
    目次 [001-003]
    役職 [004]

    序章 マッキンゼーとは何者か 007
      「ザ・ファーム」の神秘性
      ビジネス界の特殊部隊という評判
      「最も優秀な人材」の貢献度

    第1章 ザ・ファーム誕生の秘密 019
      創始者ジェームズ・O・マッキンゼー
      第二次世界大戦と最初のビジネスチャンス
      職業経営者の誕生
      マッキンゼーの著作
      創立
      コンサルタントの悪評の払拭
      最初の「元コンサルタント」
      代替わり
      バウワーという冒険的な保守主義者
      先駆者の死
      経営工学から経営コンサルティングへ

    第2章 マッキンゼー・ウェイの生みの親、バウワー 052
      優良企業の助言者
      「奉仕」というビジネス
      バウワー・メモ
      クライアントの格上げ
      戦略についての戦略
      「価値の請求」

    第3章 いかにして、コンサル業界の覇者となったか 074
      戦後の好景気
      組織人間の増殖
      政府で稼ぐ
      「些細なことだが有名な」論争
      ヨーロッパ進出
      イギリス侵略
      「マック・ハーバード」の台頭
      「熾烈な先輩落とし」
      弾傷を治療しない医者
      BCGの創立
      クライアントの利益相反
      マッキンゼーされた企業【[…された]に傍点強調】

    第4章 ゼネラリストか、スペシャリストか 117
      一九七〇年代の危機とバウワーの引退
      株主資本主義の時代
      第二世代
      鳴らない電話
      経験か、アイデアか
      失地回復
      つり上がる人材コスト
      最後のゼネラリト
      投資家資本主義の興隆
      斧を持った男、アル・マクドナルド
      不死身の神話
      新たな強み

    第5章 史上最強の頭脳集団の実像 156
      うってつけの男、ロン・ダニエル
      「スーパーチーム」の結成
      スペシャリストの量産
      銀行へのアドバイス
      「エクセレント・カンパニー」
      「評判の確立」というマーケティング
      東ドイツ再建コンサルタント
      エンペラー・大前
      世界に広がるマッキンゼー・ネットワーク
      肥大化したブレーン集団

    第6章 その実力は本物か 203
      重大な疑問
      「本物である」
      「偽物である」
      GMのケース
      マッキンゼーの使い方
      伝達役としてのマッキンゼー
      マッキンゼー・マフィア

    第7章 マッキンゼー的人材の条件 226
      元ロケット科学者のコンサルタント
      オタクは組織のリーダーになれるか
      第三の波:システム・コンサルティング
      ICG買収という愚行
      「一〇〇万ドル以下はありえない」
      強欲の種
      安全ネット
      リエンジニアリング・ブーム
      マッキンゼー社会
      資本主義の伝道師

    第8章 膨らむ野望 259
      グプタ体制の始まり
      「三方向の一〇〇パーセント」
      中国進出
      ウォール街を闊歩する
      価値観の価値

    第9章 そのアドバイスの真価 278
      グプタの弟子、アニル・クマール
      エンロンとの付き合い
      さらなる失策
      安全ネットなしの目隠し空中ブランコ
      会議室の子供
      格付けをするグプタ
      バウワーの死

    第10章 揺らぎはじめた価値 319
      方向転換
      統制力の発揮
      マスコミとマッキンゼー
      ワシントンへの帰還
      新バブル突入の手助け
      みずからの成功の犠牲

    第11章 マッキンゼー・マフィアが世界を動かす 347
      温厚なカナダ人
      上海の男
      同窓生の利点と欠点
      犯罪者心理
      グプタよ、おまえもか
      スキャンダルの嵐のあとで

    終章 マッキンゼーはこれからも勝ち続けるか 377
      もはや最高の就職先ではない
      新興企業との信頼関係
      結局、彼らは何をしたのか?

    訳者あとがき(二〇一三年八月 日暮雅通) [390-392]
    註 [393-410]
    索引 [411-414]

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