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Amazon.co.jp ・本 (272ページ) / ISBN・EAN: 9784478024195
みんなの感想まとめ
希望と未来を言葉で形作ることの重要性が描かれた本書は、日常の言葉が持つ力を再認識させてくれます。言葉は単なる音や文字の集合ではなく、成し遂げたい想いを反映するものとして捉えられます。特に「ビジョナリー...
感想・レビュー・書評
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すごいよかったー。
コンセプトワード。ビジョンワード。 -
一つのキーセンテンスが、希望と未来を導いてくれる。毎日何気ない会話や文書も、もちろん言葉の集合体だ。勇気を沸き立たせる言葉もあれば、悪意に満ち足り、ネガティブになる言葉もある。しかし、言葉は単に言葉である。未来ある言葉には、成し遂げたい自分の想いが言葉にのっている。その想いが、どれだけ成し遂げようとする自分に対しての覚悟が強いほど、未来がみえる言葉になるのだろう。
この本は、そのキーセンテンスをいかに創り上げるかの事例を紹介し、分析した書である。ビジョナリーワードと呼び方を定め、1.解像度2. ほどよく設定された目標までの距離3.明確な風景イメージの魅力としている。スタッフにより分かりやすければ、同じベクトルを見る事ができるうる観点がこの3点であろう。そして、その達成する着地点も見えそうだと、やる意欲も挑戦しがいがある。また、ビジョナリーワードの作り方は、現状分析をし〈なぜ?なぜ?なぜ?〉を、もしかの可能性を見出し思考する。問題を解決する思考パターンと似ている。私も何か起きた時には、このなぜ?なぜ?なぜ?を繰り返すと、顕在化した分部から潜在した箇所が見え、物事の本質が理解出来、解決する可能がある。もちろん過去の経験に基づいてでしか導き出せないので、多くの体験と人と人との携わりが必要不可欠ではあるが、、、
しかし、導き出されたのは所詮〈言葉〉である。その想いを共有し、行動し続けた者だけが、この言葉がビジョナリーワードとなりえると思う。言葉が全てては有るが、言葉だけでは未来は描けない。 -
疑う→もしも、を考える→つまり、を言葉にする→計画する
めっちゃ勉強になる、メモメモ -
最初から、惹きつけられる文章で、さすがコピーライターと思った。
未来は言葉でつくられるという抽象的な言葉から具体例、実践法まで書いてくれたので、わかりやすかった。 -
事例集として面白い
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・目指すべき具体的な姿が思い浮かばない言葉は頑張れ以上の意味を持たない。
・ビジョナリーな人とは、未来を予測するのではなく、作り出す人
The best way to predict the future is to invent it. By アランケイ
・reuse, reduce, recycle の考え方を一言で業種できる「もったいない」を世界へ広めたいケやニア出身のマータイさん
・ディズニーランドの「キャスト」の圧倒的なホスピタリティ
・77年にアランケイが出した「パーソナルコンピューター」dynabook は現代のタブレットそのもの。
・女性のからだを(ファッションで)自由にする ココシャネル
・まねされる商品をつくれ。 早川徳次(シャープ)
シャーペン、テレビ、太陽電池などなど
◯ビジョナリーワードの作り方
・よくできたビジョナリーワードは「未来からの絵はがき」
1. 解像度の高い具体性
2. 行ってみたい、行けるかもしれない、という絶妙な距離感
3. 魅力的な風景
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-http://naokis.doorblog.jp/archives/word_creates_future.html【書評】『未来は言葉でつくられる』〜つまり一言で言うと?〜
-http://naokis.doorblog.jp/archives/my_best18_books_2015.html【読書】2015年読了マイベスト
<目次>
はじめに
PART1 言葉は未来を発明する道具
PART2 「時代」を発明した言葉
PART3 「組織」を発明した言葉
PART4 「商品・サービス」を発明した言葉
PART5 ビジョナリーワードをつくる四ステップ
PART6 未来への入り口を探求
ステップ1 現状を疑う
ステップ2 未来を探る
PART7 言葉をつくる五つの技法
ステップ3 言葉をつくる
技法1 呼び名を変える
技法2 ひっくり返す
技法3 喩える
技法4 ずらす
技法5 反対を組み合わせる
PART8 旅程表をつくるバックキャスティング
ステップ4 計画をつくる
おわりに
参考文献
2014.01.30 ビブリオバトルで見つける。
2015.01.25 読書開始
2015.02.04 読了 -
献本にて頂く。
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ビジョナリーワードをつくる4ステップ
よく出来たビジョナリーワードは、「未来からの絵ハガキ」に喩えられる
機能するビジョナリーワードの条件
1.解像度
S 具体的である
M 定量化できる
A 達成可能である
R 現実的である
T 期限が決められている
2.目的地までの距離
3.風景の魅力
ビジョナリーワードの設計
1.現状を疑う →本当にそう?
2.未来を探る →もしも?
3.言葉をつくる →つまり?
4.計画をつくる →その為に? -
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フェラーリ「一台少なく作れ」
各有名企業のキャッチフレーズやコンセプトワードから、言葉の可能性を示唆する本。 -
新しい視点をくれる本。ココシャネルの女のからだを自由にする、通過する駅から集う駅へ変えたecuteなど、具体例が分かりやすかった。whyを3回は、現在起きていることの本質を見抜くのには適しているが、未来の可能性を探るのにはifが必要!言葉を作る五つの技法、呼び名を変える、ひっくり返す、例える、ずらす、反対を組み合わせる!
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前半はビジネスの名言集、後半は発想法のような書籍。キャッチフレーズから有名なビジネスの成り立ちを勉強するには良い書籍。簡単に読めます
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先日、お話にきてくれた方が書いたものですね。身近な実例が題材になっているので、「言葉が未来を作る」ということが実感できる。人を動かす時に、いやむしろマインドを動かすときに、このような適度な解像度や距離にあるヴィジョナリーな言葉があるからこそ、目線が揃って、良いアウトプットが生まれる源泉になるのでしょう。組織のトップでなくても、自分が頑張ってる範囲でも、こういう目線はとても大切だと思う。実践しないと。
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言葉の重要性をMBAでの学びや読書、仕事を通じて感じていた時にぱっと読んだ1冊。タイトルの通りの書。
【言葉の限界は思考の限界】
「私の言語の限界が私の世界の限界を意味する」 by 哲学者ヴィトゲンシュタイン
言葉にならないものについては、思考する術を持たない。
【未来への入り口を探すステップ】
1.現状を疑う(本当にそう?)
通勤ラッシュは我慢するしかない、本当にそう?病院は待ち時間が長くて当然、本当にそう?
2.未来を探る(もしも?)→「正解」ではなく「別解」を
もしも、美しいコンピュータが作れたら。もしも、ここに行けば望む人と出会える場が出来たら。
3.言葉をつくる(つまり?)
まだ世の中に存在しない何かを言い当てるとき、それにふさわしい言葉もまだ世の中にはない。そんな新しい言語表現をつくるため「呼び名を変える」「ひっくり返す」「喩える」「ずらす」「反対を組み合わせる」という5技法がある。
キーワード:言葉に敏感になる。「本当?」「もし…」「つまり?」 -
ビジョナリーワードの事例とつくりかた。ことばは重要。
2倍の量でも読める。
C0034 -
人は想像出来るものは必ず創造できる。逆説的には想像出来ないものは創造できない。本書の訴える言葉の大切性を痛感する。的確なビジョナリーワードは未来を方向づけイメージの共有を促す。
本書はビジョナリーワードの事例紹介だけではなく、ビジョナリーワードの作り方すなわち発想の展開に伴うイノベーションの起こし方も解説している。クリエイターは当然ながらリーダーシップを学ぶにもおすすめの本だ。 -
新規事業やミッションを考える際にものすごく参考になった。
頭のストレッチになる。 -
全てのデスクとすべての家庭にコンピュータを。(マイクロソフト)
世界中の情報を整理し、世界中の人々がアクセスできて使えるようにする。(グーグル)
ATMのように手軽に車が閊える世の中に(ジップカー)
貧困は博物館へ(グラミン銀行)
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