マイクロソフトでは出会えなかった天職 僕はこうして社会起業家になった

制作 : 矢羽野 薫 
  • ダイヤモンド社
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本棚登録 : 95
レビュー : 8
  • Amazon.co.jp ・本 (300ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784478024546

作品紹介・あらすじ

人生で満足させなければならない相手は自分自身だけ。自分が正しいと思うことをして、その気持ちに正直になればいい-。もっと大きく考えろ-世界を変えたいと思うなら。

感想・レビュー・書評

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  • マイクロソフトのエリート社員が、会社を辞め、途上国の子供達の教育を充実させるためのNPOを立ち上げる話です。

    ちなみに原題は、"Leaving Microsoft to Change the World: An Entrepreneur's Odyssey to Educate the World's Children"。。。
    社会起業家の定義をよく知らないので、NPOを立ち上げた人がそれに該当するのかどうか知りませんが、日本語版のタイトルは、出版社の人が最近流行りの「社会起業家」と言う言葉を無理矢理入れたんだと思います。

    筆者のネパール旅行から話が始まり、会社を辞めてまでNPOで途上国の教育に貢献しようと考えた経緯や、筆者が立ち上げたNPOが成長していく様子などが描かれています。
    この本を手に取った時は、マイクロソフトを辞める時の葛藤なんかをもっと期待していたのですが、「自分がやるべきことはこれ」と考えてから、安定した地位を捨て、NPOを立ち上げるまでが、ものすごく早かったです。社会に何らかの変化をもたらせる人は、どんな能力にも増して、こういった「行動力」がずば抜けているのだと改めて感じさせられました。

    ただ筆者は、自らNPOを立ち上げるのではなく、マイクロソフトの社会的影響力の強さやそのマイクロソフトでの自らの地位を活かして途上国の教育に貢献しようとは思わなかったのでしょうか。別に筆者の行動を批判しているわけでも何でもなく、単純にそれが疑問だったので、そういうことも書かれていたら良かったのになと思いました。

  • 優秀な人が社会起業家になるとこんなにスケールの大きな仕事ができる。
    とても励まされる本。
    ノウハウなどは少ないが、読んでいて筆者と同じような体験ができ、わくわくできる。原点に変えれる本。

  • 筆者の勇気ある行動力と、困難に負けずあらゆる人を仲間にしてゆく姿に学ぶものは純粋なビジョンを持ちプレゼンでその魅力を語れる人は誰でも夢を叶えられるということ。

  • こんな爽快なほんがあるのか!

  • 地位を手放して動き出す時!

    バンドエイドの外し方は2つある!
    ・痛いけどゆっくり剥がすか、
    ・痛いけど一気に剥がすか

  • 考えすぎずに行動することが大事。目標は大きく。そうすれば人が集まってくる。

  • Microsoftのエリートサラリーマンだったウッド氏が、なぜNPOを立ち上げ社会企業家となったのか、この本を読めば分かる。

  • もうただひたすらに尊敬。こんな生き方にあこがれる。

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