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Amazon.co.jp ・本 (364ページ) / ISBN・EAN: 9784478024744
みんなの感想まとめ
富や権力の背後に潜む歴史的背景や人間ドラマを探求する内容で、読者に深い洞察を提供する作品です。著者はアラン・シャンドに言及し、日露戦争時の資金援助者としての役割を通じて、歴史的な事実とフィクションが交...
感想・レビュー・書評
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富という小石を投げつけて、偏見や差別といった巨人を打ち倒すの。
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【由来】
・ダイヤモンドか東洋経済。著者がアラン・シャンドについて言及しており、日露戦争時のイギリスから日本への資金援助者らしく、興味を持ったが、何か、本、ないし。とりあえず、これ、読んでみようかと。
【期待したもの】
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※「それは何か」を意識する、つまり、とりあえずの速読用か、テーマに関連していて、何を掴みたいのか、などを明確にする習慣を身につける訓練。
【要約】
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【ノート】
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ナポレオンとの邂逅はフィクションとしてもも、ネイサンの経済活動のどこまでが本当でどこからがフィクションなのか分かりにくい。それでもあの時代の歴史背景をうまく捉えることができる良書。
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面白かった!
ネイサンがロンドンで会社を始めるまでが、わらしべ長者的トントン拍子な感じはしたが、それでも面白かった!
ナポレオンとネイサンの関係が史実に基づいてるのかどうかは知りませんが小説なのでOKです。エンターテイメントとしてすごく面白かったし、
ヨーロッパの歴史とロスチャイルド家の関係も分かり、非常に為になる小説でした。
「読書はアウトプットが99%」を読んでこの小説を知りました。「読書は〜」にも大感謝です。 -
ジェフリーアーチャーばりのストリーで読み物としてとてもおもしろい。
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常に資金の流れの先を見ることです。
残念ながら君の一所懸命に金は払えない。私が金を払うのは、あくまでも布の価値にだけだよ。 -
小説としてネイサンの生涯を描き、同時代を生きたナポレオンを絡める発想は面白い。しかし如何せん歴史小説としての出来がよろしくない。史実考証をしっかりやったのかも疑わしいし、参考文献も不明。どこまでがフィクションかもわからない。前半のナポレオンとのシーンを見る限りほぼ創作?と感じさせられる。
金融部分は筆者の専門分野だけあって面白いが、小説部分は些か稚拙と言わざるを得ない。 -
ナポレオンとロスチャイルドの絡み合う人生。どこまで本当かはわからないけど本当の歴史とリンクしている感は結構面白い
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大軍vs大金!
さくさく楽しく読めた。
満足のラスト。
こういう終わり方、好き。 -
<作品紹介>
1796年、フランクフルト郊外の森で、ユダヤ商人の三男
ネイサン・マイヤー・ロスチャイルドは、恋人エルザと将来を誓い合った。
しかし、攻め込んできたフランスの歩兵によって陵辱されたエルザは自ら命を絶つ。
絶望するネイサンの前に現れた敵将ナポレオンは、
「男は拳の力か金の力を持たなければ愛する者を守れない」と言い放つ。
復讐を誓うネイサンは脱走し、新天地の英国で貿易事業を始める。
幾多の困難を乗り越え、金融業者としての地位を確立していく。
ついには対仏同盟各国に戦争資金を拠出するまでになり、
金融面から、ナポレオンとの「戦争」に突入する。
19世紀、ヨーロッパ全土を震撼させた2人の怪物、
ナポレオン・ボナパルトとネイサン・マイヤー・ロスチャイルド。
2つの正義、2つの理想、男たちが目指したものは何だったのか? -
単純だけれど面白い。
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『三銃士』ならぬ
『ロスチャイルド家・四商売士物語』=[皆は1人の儲けの為に1人は皆の儲けの為に!]
おそらくロスチャイルド家関連の本で最も読みやすい本。ロスチャ系の本で唯一スムーズに読了した。
渋井真帆の作品
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