母を許せない娘、娘を愛せない母 奪われていた人生を取り戻すために
- ダイヤモンド社 (2013年10月18日発売)
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感想 : 7件
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Amazon.co.jp ・本 (240ページ) / ISBN・EAN: 9784478026168
みんなの感想まとめ
母娘の関係に悩む人々に向けた本書は、著者がカウンセリングで扱ったさまざまな確執のパターンを通じて、読者が自分の状況を理解する手助けをしています。客観的な視点から母娘の関係を観察し、状況を整理することで...
感想・レビュー・書評
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母娘の関係で悩んでいる人は読むべき。著者がカウンセリング対応した母娘の確執のあらゆるパターンから、きっと自分が直面している状況パターンが見つかるはず。辞書的に、その該当するパターンから読み始めても問題ない。極めて客観的に母娘の確執を観察、考察、説明してくれているので、当事者で何が正しいのか?誰が悪いのか?わからなくなっている者にとって状況整理の手助けとなる。決別が結論ではなくて、緩やかにもつれた糸が解けていく、という著者の考え方に希望を見出した悩める人は是非読んでみてください。
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タイトルのわりにマイルドな印象なのは、母自身が自らを見直して関係がよくなっているケースが多いためだろう。でも自分からお金も時間もかかるカウンセリング(さらに病院にも)通い続ける余裕があるのは恵まれている層なのでは…
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自分が生きるために母親も必死で、こどもを十分愛せなかったりすることはよく起こりうるのだと思った。
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【新着図書ピックアップ!】母と娘。この親子関係に悩み、知らず知らず苦しんだ人たちへのカウンセリングを20年以上にわたり行ってきた著者がまとめた、普遍的な母娘の物語。娘として母として、通り過ぎてはいられない本。ICU卒業生、袰岩秀章氏の著作。
【New Book!】You might be able to improve your mother-daughter relationship to read this book, written by Dr. Hideaki Horoiwa, alumnus of ICU. -
当てはまってるかな、と思ったものを。
P127
この母親たちにとって、娘はやがて自分を裏切るもの、自分を脅かす存在に他ならない。そのことを母親たちは意識していない。娘をピアニストにさせたかった母親は表明上は「娘に自分の夢を叶えて欲しい」と願っている。だがその意識の底では「自分が叶えられなかった夢を娘が簡単に叶えてしまうのは許せない」という概念が蠢いていなかったか。
