ビジネスパーソンの誘う技術

  • ダイヤモンド社 (2014年4月17日発売)
3.28
  • (2)
  • (14)
  • (17)
  • (5)
  • (1)
本棚登録 : 146
感想 : 12
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (192ページ) / ISBN・EAN: 9784478026311

みんなの感想まとめ

誘う技術について深く掘り下げた本で、特にコミュニケーションに苦手意識を持つ人にとって有益な内容が詰まっています。読者は、相手との会話を広げるための具体的な話し方や、自己客観視の重要性を学び、自分をどう...

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 誘うのが苦手な男の人はこれを読んで勉強して頂きたい感じの本。私の場合、これを読んでこういう話の仕方をしたら話を広げやすいんだとわかったかな。

  • 誘うことについて知りたくて読書。

    誘う、声がけ、行動する。

    積極的にオラオラ系で話しかけるのではなく、実は明確に目的と冷静さが必要ということ。

    自己客観視し、相手が求めているイメージやキャラクターを知りそれを演じる。

    スーツや洋服、靴、アクセサセリーの話はイタリア人ならではの視点と情報だと思う。

    男女でほめ方を変える。会話のきっかけを作って教えてもらう。

    著者の日本で努力を重ねてきた過程が感じられて面白い。講演会などすれば興味持って聞く人も多いかと。

    企画を立てる人が優位に立つ(p182~)
    インフルエンサーになることで有益な情報が入ってくる。常にホームへ巻き込むようにする。

    視点が面白くて参考になる。

    読書時間:約35分

  • 40分で読了。
    ふむふむ、仕事の話の切り出し方や、洋服の着こなし方、勉強になった。

    2016.3.29.

  • ・すぐ誘う。恐れず誘う。紳士的に誘う。

    ・誘うタイミングは常に今がベスト。時間が経つほど声をかけにくくなる。

    ・誘われた人に判断する権利がある。誘う側は悩むだけ無駄。

    ・断れることを前提にしておけば、心理的負担は減る

    ・人に好かれているから、誘うのではなく。誘うから人に好かれる。誘うというのは、敵意が無い証拠でもある。

    ・助けを求められたり、教えを請われたりするのは、多くの人にとってうれしい物。謙虚に教えて欲しいという誘いは、多くの人に響く誘い方。

  • 「誘うから好かれる」というのは至言で、内容も王道に仕上がっている。ゆえに冒頭の「誘いのワクワク感」から比べると、オーソドックスで凡庸な内容になっている。

    作中から感じる筆者のギラギラしたハングリー精神やエピソードが面白いだけに、こじんまりした仕上がりになっているのが惜しい。「誘う」技術に誘う(いざなう)ようなあとひと押しがほしい。「始めた人は、すでにその仕事の半分をしたのに等しい」、いい言葉である。

  • 料理研究家、タレントのベリッシモさんが執筆した本。
    正直この方を知らなかったのですが、本としてはナカナカ面白かったです。

    イタリア人ということで、チャラさがキャラクターのような
    活動をされているようですが、本書を読む限りでは、自身を売り込むために
    うまく日本人が思い描いているイタリア人を演じているようにも見えました。
    そのあたりのテクニックがビジネスでの人の誘い方の極意の1つだと言っています。

    その他にも、

    ・悩んだりしないですぐ誘え
    ・誘わなければ始まらない
    ・断られるのは前提として行動しろ

    といった感じで、筆者の経験を交えて
    TV業界や料理研究家として頭角を現すために行ってきたことを
    ビジネスに使うための方法として置き換えて説明しています。

    まあナカナカ難しいよな、と思いながらも納得できる内容でした。

  • ●イタリアには、凧を持っているならまず走れ。という諺がある。いい風はいつ来るかわかりません。しかし風がきただけでは凧は上がりません。
    ●誘うと言うのは、他人を動かすこと。他人を巻き込むこと。あなたの人生を変えるのはいつも他人です。
    ●誘うことがきっかけになって「次」が見つかります。誘うこと自体に意味があります。
    ●なぜ誘うのか、誘う目的をはっきりさせよう。
    ●基本的にお誘いは嬉しいものです。人が必要とされると嫌な気持ちはしないものだからです。
    ●挨拶もないところに会話など生まれません。まず会ったら挨拶を心がけてみましょう。
    ●「好かれる」と「そうそう」の順番。疲れてないから誘えないと言う人がいますが、逆なのです。好かれるから誘うのではなく、誘うから好かれるのです。誘って多く接触するうちに自然に好意が芽生えます。
    ●スーツは基本的に、イタリア人やイギリス人の体型に合うように作られています。スーツを着こなすためにも鍛えよう。背中とお尻でsラインが作れるように背中の筋肉を鍛えましょう。懸垂が効果的です。
    ●半袖シャツが本来のシャツの形ではない。ポケットもない方が良い。シャツの下には何も着ないのが正解。靴とベルトの色を揃えること。
    ●ショーペンハウアーの「成功の3ステップ」
    (笑われる→怒られる→認められる)
    ●今はインターネットが普及したからか、情報だけを集めてチャレンジしない若者も多いといいます。でもやってみないとプラス面もマイナス面もわからないものです。
    ●とにかく、小さくてもいいから実績を作ろう。まず数をこなしていくことからしか始まらないのです。
    ●イタリアには「始めた人は、既にその仕事の半分をしたのに等」と言う諺があります。まず、誘ってみる、声をかけてみる。それが大事なのです。そこまでできれば、あなたは成功したも同然です。
    ●人は「助けたい」生き物である。だから「困っています」「教えてください」「助けてください」この3つのスタンスは効果的です。
    ●相手が褒められて喜ぶポイントはどこか。それは、その人が手間や時間をかけているところです。手間をかけているところは、自信のないところなのです。だからこそ念入りにメイクしたりケアしたりしている。そこに注目して「そこが美しい」と言うと喜びます。男性は知識や能力を褒めるのが1番。
    ●パーティーで1人にならない方法。パーティーのスタッフの人は、どんな話し方をしても笑顔で対応してくれるでしょう。これで一人ぼっちと言う状態は回避できます。

  • 2018.2.11
    ビジネスパーソン向けだけど、プライベートにも応用できそう。私はこの人を知らなかったけど、本として面白かったと思う。平易な言葉でわかりやすく、それでいて自己啓発本!みたいなちょっと暑苦しい感じもなく。
    誘うことで自分の人生が豊かになる、可能性が広がる、断られることを恐れず今すぐ誘ってみよう!こんな軽さを感じながら読めた。うん、人生ほんと楽しんだもん勝ち。

  • [購入]

全9件中 1 - 9件を表示

著者プロフィール

料理研究家、タレント、エッセイスト、実業家。1979年生まれ、イタリア・ローマ出身。現在は、イタリアと日本の文化の架け橋的な役割で活躍。レギュラー番組多数出演、クッキングショー、商品開発、料理教室の主宰、全国講演、自己啓発・モチベーション論、トークショー、料理イベント、広告、雑誌、ファッション関係など。開催する料理教室は満席の人気。

「2014年 『ベリッシモなおモテめし』 で使われていた紹介文から引用しています。」

ベリッシモ・フランチェスコの作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×