ウソはバレる 「定説」が通用しない時代の新しいマーケティング
- ダイヤモンド社 (2016年6月18日発売)
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感想 : 9件
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Amazon.co.jp ・本 (360ページ) / ISBN・EAN: 9784478026786
みんなの感想まとめ
現代のマーケティングやブランディングについて深く考察する本書は、消費者の意思決定に影響を与える情報源の組み合わせ「影響力ミックス」を提唱しています。特に、P(Prior)、O(Other)、M(Mar...
感想・レビュー・書評
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・現代の消費者は浮気性
・ロイヤルティはマーケ費用減少や他社参入阻止などに繋がる
・LTVの計算方法を説くのは間違いなのかもしれない。よほどスイッチしにくいものでない限り -
ビジネス
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レビューやSNSでの情報増に伴い、製品の絶対価値がわかりやすくなる事で、旧来型マーケティング手法の効果が薄れてきている。この時代において「影響力ミックス」と呼ぶ新しい分析フレームワークを提唱している。
極論も多いものの全般的に納得感のある内容です。原著は2014年で、その後USでは事情はだいぶ変わってると思いますが、日本はまだまだな印象です。
気になったのは邦題。直訳の「絶対価値」で副題もつければ内容はわかるだろうに、文中にも登場しない「ウソはバレる」としてインパクト重視したのは、旧来型マーケティング手法のパロディなんだろうと思う。 -
Vol.362 ブランドが効かない時代に、マーケターは何をすればいいのか?http://www.shirayu.com/letter/2016/000733.html
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世の中が口コミなどができて、企業の評価が変わってきた。
ブランドというものの優位性がおちたり、マーケティングの意味が薄まっている。
ちゃんと良いものを作らないといけない。
逆に何度か失敗しても評価が製品ごとのものになっているので失敗も許される。 -
ブランディング、ロイヤルティ、ポジショニング ―― 。これまでのマーケティングの”常識”は通用しない⁉︎ 「クチコミ」を予言したベストセラー作家と、スタンフォード大学教授が、いま消費者に選ばれるための「影響力の公式」を明かす。
パート1 時代は「相対」から「絶対」へ
第1章 なぜソーシャル・メディアではマーケティングが効かないのか――経済学者が夢見る「完全情報」世界の到来?
第2章 消費者は本当に〝不合理〟なのか?――意思決定を操作する「心理戦術」はすべて無効に
第3章 ソーシャル・メディアが生んだ新しい「意思決定パターン」――「情報過多で消費者は混乱する」のウソ
第4章 「カスタマー・レビュー」がマーケターを凌駕する――絶対価値の時代へのシフトが必ず起こる理由
パート2 これからのマーケティングのかたち
第5章 失われゆく「ブランド」の価値――「ソニーだから安心」の終わり
第6章 ロイヤリティと顧客満足度も「過去」のもの――グーグルですら「これまでの実績」を見てもらえない
第7章 製品の普及パターンもキャズムも消えつつある――マイクロソフトが陥った「カテゴリー」の罠
第8章 ポジショニングや説得はムダ?――フェイスブック・フォンが「フェイルブック・フォン」に終わった理由
パート3 新しいフレームワーク
第9章 「影響力ミックス」で考える顧客の意思決定パターン――「P・O・M」の3つの影響力を見極める
第10章 顧客とのコミュニケーションは適切か?〈応用編1〉――「認知」ではなく、「関心」を呼び覚まそう
第11章 市場調査の方法を180度転換しよう〈応用編2〉――顧客の動きは「予測」するのではなく、「追跡」するもの
第12章 顧客セグメンテーションを見直そう〈応用編3〉――騙されやすい市場から騙されにくい市場への変化
第13章 「絶対価値」はこれからどこへ向かうのか――「テクノロジー×データ」でツールは加速度的に進化する
第14章 「絶対価値」の世界で勝ち残るマーケターの新しい常識
