われわれはいかに働き どう生きるべきか―――ドラッカーが語りかける毎日の心得、そしてハウツー

制作 : 上田 惇生 
  • ダイヤモンド社
3.95
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本棚登録 : 88
レビュー : 11
  • Amazon.co.jp ・本 (160ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784478027530

作品紹介・あらすじ

寿命が延びたからこそ生じる、仕事、キャリア、生きがいの問題――毎日を生きる心得、そしてハウツーを語った幻のインタビュー、初の活字化。すぐれたマネジャーはどのように考え・行動しているかのみならず、よき人生をいかに生きるか、その指針をを示してくれる。ドラッカー教授の温かい眼差しに満ちた一冊。

感想・レビュー・書評

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  • マネージャーにとって最大の資源は何か?それは時間である。しかし、重要な仕事には、まとまった時間を投入する必要がある事をしるマネージャーは少ない。

    企画書を書くのに例えば5時間は必要だが、1日10分の時間を1ヶ月取り続けても、いたずら書きのようなものしか出来ない。マネージャーの仕事とは、中断することの無い連続した時間を要求するものである。したがってマネジャーとして成果をあげるには、仕事が要求する時間の大きさを知り、時間を捻出しなければならないのである。そのためには、早起きして3時間働く事もある。

    上司として成果を上げる
    1. 部下が本来の仕事を行えるようにする
    2. 目標、基準、戦略、日程を明らかにする事で、部下自身が成果に責任を持てるようにする
    3. 人の育成や配置についての責任をもつ

    マナー
    人間関係で問題となることのほとんどは、マナーに起因する。

    上司のマネジメント
    上司が無能だとこぼしているだけの者は、結局何も出来ないで終わる。仕事が出来るものは、上司をマネジメントするために必ず何かしている。

    仕事以外の世界も知ること
    それが人間を磨く。心豊かな、仕事のできる人間、なによりも生き生きした人間を作る。

  • 今から30ー40年以上前から、今流行りの人生100年時代を見据えて、マネジメントの考え方、方法を広めていたんだなぁと思うと感慨深い。

  • ドラッカーの思想がシンプルによくまとまっていて読みやすかった。

  • マネジャー必携の六つのツール
    会議、レポート、人事、評価、育成、廃棄

  • 会話形式なので分かりやすい。
    要保管。

    特に3章「上司をマネジメントする」。今の現状で最も参考にしたい。以下3章目次。
    ・上司はマネジメントするもの
    ・上司とも一人の人間である
    ・読み手か、聞き手か
    ・お世辞もよろしい
    ・言わなければわからない
    ・問題を隠してはならない
    ・不意打ちだけは禁物
    ・大事なのはバランス
    ・万端の準備を整えておく
    ・上司を棄てる時
    ・誰にも上司はいる

    その他メモ
    「品質管理を行っているのは品質管理のためではない。何事かを貢献するため。」
    「何のために報酬を、えているか常に考えよ。」
    なるほど。耳がいたい。

  • 定期的にドラッガーの本を読むことは良いことだと再認識。本も薄目なので、初心者にも読みやすいかも。

    【学】
    部下のひとりひとりの強みを考え抜き、その強みを仕事に適用し、貢献できるようにする

    思いやりのある人は多くないが、思いやり深く人と接することは可能だ。マナーを身に付け、不要な摩擦を防ぐに越したことは無い。

    何が強みかは実績から知るほか無い。実績により所を得るようになるしかない。

    昇進人事は失敗することも多い。人事をされたものに責任を負わせるのではなく、人事したものに多くの責任がある

    評価:仕事の出来栄え、仕事をした人を評価。この二つは同じものではありません。

  • Yotsuya

  • ◎時間のマネジメントの本質は「まとまった時間を作ること」(中断されることのない連続した時間)

    ◎上司が無能だとこぼしているだけの者は、結局はなにもできないで終わっている。仕事のできる者は上司をマネジメントするために、必ず何かしている。

    上司もまた1人の人間だということ。怪物でもなければ、天使でもない、1人の人間なのだ。人間を変えることはできない。彼なりの流儀を認めねばならない。
    上司が力を発揮できるかどうかは、あなた次第である。そのためには、何より上司を理解しないといけない。

  • 請求記号:159/Dru
    資料ID:50085708
    配架場所:図書館1階東館 め・く~る

  • すぐれたマネジャーはどのように考え、行動しているのか。よき人生をいかに生きるか。毎日の心得、そしてハウツーについてドラッカー教授が語った研修テープを書籍化したもの。ドラッカー書といえど、この文字量と内容で1300円は高い。

    第1章 仕事で成果を上げる
    第2章 上司として成果をあげる
    第3章 上司をマネジメントする
    第4章 スペシャリストをマネジメントする
    第5章 人事を行なう
    第6章 マネジャー必携の六ツール
    第7章 生き生きと、生きるために
    第8章 乱気流の時代を生きる

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