考える力をつける3つの道具

  • ダイヤモンド社
3.75
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本棚登録 : 363
レビュー : 33
  • Amazon.co.jp ・本 (176ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784478027738

作品紹介・あらすじ

使うのはかんたん。しかも使えば使うほど、考えるのが楽しくなってくる!子どもはもちろん、CEOまで活用できるほど、奥が深い!

感想・レビュー・書評

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  • 図やイラストを使い、わかりやい例えを使って説明してくれるので実生活で活用しやすそう。

    ※気づきメモ

    「ものごとを複雑だと考える」と、ものごとの奥に潜む本質を見つけることが難しくなる。
    科学者はどんなに複雑な現象においても「ものごとはそもそもシンプルである」と考え、そこに潜む法則を見出していく。

    人のせいにしても問題は解決しない。でも、問題を自分のせいにするのはとってもしんどい。自分のせいにするというのも、自分という人のせいにしているようなもの。であれば、自分の誤った思い込みのせいにするのはどうだろうか?

    ちょっとした発想の転換が必要であるが、多くの科学技術の発明や世の中のブレイクスルーは、世の中の前提を変えてきたことを考えると、「行動」を変えることだけに注目するのではなく、「前提」が変えられないかを考えてみるのも悪くないだろう。

    できない理由を挙げることはネガティブに捉えがちだが、そうとは限らない。真剣に考えるからこそ、できない理由が出てくる。できない理由さえ、前もってつぶしてしまえば、必然的にできる可能性はより高まる。

  • 2018/5/5

  • 2017/8/9

  • 「書く」ことで自分の思考を整理出来るというのは日々実感していることですが、本書で紹介されている3つの道具を使えば、さらに効果があると思います。
    まず、図示することでイメージとして問題を捉えやすくなります。
    次に文字に起こすことで他者と問題を共有しやすくなります。他者と一緒に考えることで新しい発見があるでしょう。
    そして何と言ってもこれら3つの道具はどれもシンプルかつ汎用性があります。教育のために開発されただけあってとても簡単です。小学生でも出来るでしょう。それでいてどんな問題であっても対処出来る汎用性の高さが魅力的です。
    この手のものは実践してなんぼです。早速始めてみましょう。

  •  ザ・ゴールの本で提唱されるTOCの手法のうち、ブランチ、クラウド、アンビシャス・ターゲットツリーという3つの道具の使い方がわかりやすく示されている本。
     単純でわかりやすいのだけれども、身近なところでやってみるとなかなかに悩ましい。けれども、考える力は確実につくはず。
     読んだ後、あれをやってみよう、と手が動く本はよい実用書だと思う。

  • 図書館で借りた。まぁそんなもんか

  • 3つの道具の名前を覚えてないのですが(笑)、これはなかなか行けそうである。
    問題解決、なんとかしたい。
    練習してモノにしたい。
    2017/02/04読了

  • 単なるノウハウ本ではない。考えることを楽しいと思えるきっかけを与えてくれる、最高の教育本だ。

  • 二男が購入。
    アリとキリギリス。

  • 夫が買って読んでた本。

    「いいよ」とすすめてくれたのと、内容がビジネスだけでなくて、家庭、特に育児でも使えそうだったので。

    ・学ぶことの最大の障害は、答えを教えることではないか?(pxx)
    一緒に考える、問いを投げかける、考えるツールを提案する、のが大人の役目かもしれんな。確かに。

    ・「片づけなさい!」と言われて、片づける気になるだろうか。(中略)「このまま散らかしておいたらどうなるの?」と言われると、片づけなきゃと思うものなのかもしれない。(p23)

    だーっと斜め読みして心に残ったのは、
    ・物事をシンプルに
    ・winwinの落としどころを探す
    ・子どもには答えを教えない
    ・図にするとすっきりする

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著者プロフィール

ゴールドラット・コンサルティングジャパン代表

「2016年 『知らないからできる』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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