この1冊で腑に落ちる 統計学のための数学教室

  • ダイヤモンド社 (2015年9月10日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (400ページ) / ISBN・EAN: 9784478028247

みんなの感想まとめ

統計学の基礎を理解するために、中学・高校で学ぶ数学の要素を絞り込んで解説している本です。特に、平均や分散、確率分布といった統計学の重要な概念を、具体的な例を通じてわかりやすく説明しています。数学に自信...

感想・レビュー・書評

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  • 数列のところが有限の傾向を無限に引き伸ばしているため納得がいかない

  • 中学高校で学ぶ数学のうち統計学に使う部分に絞って解説し、統計学でどのように用いられているが解説されている。

    目的は期待通りだったのだが、簡単な所から説明するゆえに少し簡単過ぎると感じた。

    中学生、高校生、数学から離れて時間の経った人が読むには良い本だと思う。

    ☆内容に関する用語
    平均、割り算、割合、グラフ(棒/折れ線/円/帯)、質的データ、量的データ、度数分布表、ヒストグラム、代表値(中央値/最頻値)、最大、最小、四分位数、箱ひげ図

    平方根、ルートの計算、文字式の計算、分配法則、多項式の展開、乗法公式、倍数の見分け方、分散、標準偏差、分散の公式、偏差値

    関数、1次関数、2次関数、グラフの平行移動、平方完成、最大最小、2次関数と2次方程式、因数分解、会の公式、グラフと判別分析、2次不等式、散布図、相関係数

    階乗、順列、組み合わせ、二項係数、集合、確率、和事象、積事象、排反、独立、反復思考、等差数列・和、等比数列・和、シグマ記号、確率変数、確率分布、期待値、分散、標準偏差、確率変数の標準化、二項分布

    極限、ネイピア数、積分、連続型確率変数と確率密度関数、期待値と分散、正規分布、標準正規分布、正規分布、信頼区間、検定(z)

  • 偏差値40以下の高校出身で、数Ⅱ以降そこまで習わなかった私でも読みやすかった。統計学以前に高校数学から自信がない方にとってはこの書籍か「完全独習 統計学入門(小島)」が選択肢として挙げられるだろう。私にとってはこちらがベストであった。
    しかしこの書籍だけでは仮説検定など、まだまだ書かれている内容からして十分ではないので、読了後は次の段階の書籍に着手した方が良い。あくまでも統計学の導入の導入。

  • 高校までの数学をざっと振り返るためには良さそう。
    現役で勉強されている方には物足りないと思う。

  • 統計学を学ぶための素地を作るために中学数学のレベルから解説する本。数学部分と統計部分に章を内分しているので、「いま学んでいる部分がどのように統計学で扱われるのか」が分かりやすい。内容も平易で、そこまで数学が得意でない人もサラッと読めるレベル。

  • 東2法経図・6F指定:417A/N16t/Akashi

  • 1章 データを整理するための基礎知識
     データを代表するための値について。平均値とか四部位数など
    2章 データを分析するための基礎知識
     分散、標準偏差など
    3章 相関関係を調べるための数学
     散布図、相関係数など
    4章 バラバラのデータを分析するための数学
     確率変数、確率分布、期待値、二項分布など
    5章 連続するデータを分析するための数学
     連続型確率変数と確率密度関数、正規分布

  • 高校の時に数学の成績が1とか2だった自分にとっては難しいと感じました。というか理解できず、諦めてしまいました。
    平均的な人にとっては簡単なのかもしれません。

  • 数学が中心で、統計を理解したい方向けでは無い

  • 内容がとても簡単なので、統計学を始める前の予習に最適である。

  • 三葛館一般 410||NA

    みなさん、「統計学」は得意ですか?
    研究や仕事で統計処理が必要なのに、なかなか統計学が理解できないという方はいませんか?
    本書によると、いわゆる「脱ゆとり世代」である最近の高校生は、高校数学で統計の基礎を学習するそうです。ですので、「ゆとり世代」の大学生も、かなり前に基礎教育を終えられた本学の大学院生や先生方も、ベースとしての「統計リテラシー(統計が使える能力)」は高くないそうです。
    なかなか統計が理解できないという人は、統計に必要な数学そのものが理解できていない可能性があります。
    本書は中学から高校で学ぶ数学のうち、統計に必要な知識を解説し、どのように統計に活かせるのかをイラストや例題などとともに示してくれています。
    急がば回れ。統計学を勉強したい人は、まずは本書を読んでみてはいかがでしょうか?

    目次------------------------------
    はじめに
    第1章 データを整理するための基礎知識
    第2章 データを分析するための基礎知識
    第3章 相関関係を調べるための数学
    第4章 バラバラのデータを分析するための数学
    第5章 連続するデータを分析するための数学
    おわりに
    参考(推薦)書籍
    -----------------------------------

    (もも)

    和医大図書館ではココ → http://opac.wakayama-med.ac.jp/mylimedio/search/book.do?target=local&bibid=82968

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著者プロフィール

1974年、東京都生まれ。永野数学塾塾長。東京大学理学部地球惑星物理学科卒業。同大大学院宇宙科学研究所(現JAXA)中退後、ウィーン国立音楽大学(指揮科)への留学。副指揮を務めた二期会公演が文化庁芸術祭大賞を受賞。わかりやすく熱のこもった指導ぶりがメディアでも紹介され、話題を呼んでいる。著書に『とてつもない数学』(ダイヤモンド社)、『ふたたびの高校数学』(すばる舎)、『教養としての「数学Ⅰ・A」』(NHK出版新書)など。

「2023年 『大人のための「中学受験算数」』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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