限りなく透明に凜として生きる――「日本のマザー・テレサ」が明かす幸せの光

著者 :
  • ダイヤモンド社
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本棚登録 : 77
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784478028612

作品紹介・あらすじ

ひと粒、ひと声、ひと手間をていねいに。"今を生きる"と、幸福の種が芽吹く。揺れる心をおだやかに整える51の気づき。透明に凛と

感想・レビュー・書評

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  • 日本のマザーテレサと呼ばれる佐藤初女(はつめ)さんの著書

    「心が透明でないと生きにくい
    心が透明ならほんとうに生きやすい」
    透明でない私はのっけからNO
    自分が透明でなければ真実を見いだせず、
    濁っていると真実が見えずに迷ってことが解決しない
    だから透明であることが大切・・・

    信仰の原点は素直

    後半は対談
    芳村思風(哲学者)
    晴佐久昌英神父
    池川明(産婦人科医)


    P63
    奉仕のない人生は意味がない
    奉仕には犠牲がともなう
    犠牲の伴わない奉仕は
    まことの奉仕ではない

    P69揺れると迷うは違う
    人は揺れているときに成長しているのよ

    佐藤さんのモットー
    言葉を超えた行動が魂に響く

    P81人は人のために生きたときには生きがいになりますが、自分のためにやると、いきづまりになります。


    P88素直に明るく感謝

    面倒くさいを嫌いになればいい

    P123
    教育でも、いちばん大事なことは待つこと


    P147
    善良精美(ぜんりょうせいび)は急ぎを禁ず=よいこと、美しいことはゆっくりと。

    本物の人間の3条件
    1謙虚さ2成長意欲3愛

  • 初女先生の「透明なあり方」というのに興味を持ちました。

    素直さ。
    透明であること。

    静の祈り。
    動の祈り。

    生活が祈りである、ということ。

    読み進むほどに、心が澄んでくるような、ぜいたくな気持ちになれる一冊でした。

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著者プロフィール

佐藤初女(さとう・はつめ) 
1921年、青森市生まれ。小学校教師、ろうけつ染め講師などを経て、83年、「心尽くしの手料理と自然な対話を」と自宅を開放し「弘前イスキア」を開設。92年、「自然の中に憩いと安らぎの場を」と岩木山麓に「森のイスキア」を開き、人々の心に喜びと勇気を与えつづけた。96年公開の映画「地球交響楽〈ガイアシンフォニー〉第二番」(龍村仁監督)でその活動が紹介される。2016年2月死去。
著書に『おむすびの祈り』『いのちの森の台所』『いのちをむすぶ』(集英社)『「いのち」を養う食』『いまを生きることば』(講談社)『初女さんのお料理』『初女さんが子育てについて伝えたいすべてのこと』(主婦の友社)『こころ咲かせて』(サンマーク出版)『限りなく透明に凜として生きる』(ダイヤモンド社)他多数。

「2016年 『自分を信じて』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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