最強のコピーライティングバイブル 伝説の名著3部作が1冊に凝縮!国内成功100事例付
- ダイヤモンド社 (2016年4月16日発売)


- 本 ・本 (280ページ)
- / ISBN・EAN: 9784478028827
感想・レビュー・書評
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売れるコピーにも、型があって、
それをまねしながら、オリジナルの技にしていく。
どの世界も同じなのだな、と思った。
戦略を考える
ターゲット×提供価値。
提供価値は、並べて捨てて、一番のものを選ぶ。
書き出し
提案
ベネフィット
なぜ、そうなるか
やるメリット、デメリット
行動を促す
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ザコピーライティングという本を読まずして、悩んでも仕方が無いという話を最近聞きました。
私は神田昌典氏が進めるコピーライティングに関連する定番の本を何冊も持っていたので、何冊か本棚から引っ張り出してきて、その中の1番薄い本がこれ。
ザーッと、30分位でよみましたが、ポイントを絞っているので分かりやすく、これなら自分でもコピーを書けそうと思えました。
短時間で何回も読んで自分と対話しながらコピーを書くのが良いかな、と思いました。 -
『理解する→使ってみる→成果を挙げる』
という最重要プロセスを肉体に落とし込み、熱意をもって自身の想いを伝える技術へと武器化する。
言葉の威力を最大化し、思考の軸として実践するための指南書となる珠玉の1冊。 -
実用書。
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どう書くかより、何を書くか。
何を書くかは戦略による。「ターゲット×提供価値」で考える。
提供価値は最もお客様にとって価値あるもの1つに絞り込む。
あとは大事なことは最後の方にあります。
事例豊富なので、コピー作るときは横に置いて参考にしたいですね。 -
コピーライティングの基本的な流れと成功事例として取り上げたコピーの成功要因の解説。
本書で、過去の成功事例をまねることも重要だと指摘しているので、良いコピーを参考にしてヒントを得るところから始めたい。 -
友人に本をお勧めする機会があり、かっこよくプレゼンをしたくて手に取った。
p.77 キャッチコピー「最強の35の型」とその例が参考になった。
特に、枕詞を決めてしまう「キーワード訴求」が使いやすい。
なぜ~か。どうやって~。
という型に当てはめると、不思議と色々な案が浮かんでくる。
5W1Hが全て強力な掴みことばになることを発見した。 -
コピーライティング入門編用
難しい話抜きに、大量の例題を参照しながら、説明されているので、非常にわかりやすい。
著者プロフィール
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