日本国の復権 論戦 2014

  • ダイヤモンド社 (2014年7月31日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784478029138

感想・レビュー・書評

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  • さかのぼり現代史ともいえる櫻井よしこさんのコラム集。玉石混交です。

  • 2015年の36冊目です。

    元ニュースキャスターの櫻井よしこさんの著作です。
    一般的には、右寄りの主張をされるフリー・ジャーナリストとされています。
    そういう評価がされている方の著述であることを、心に留め置いて読みました。
    中国韓国の主張の根拠の無さ、日本の自虐史観の是正などに関する内容が多いです。
    こうした右寄りの主張に関する出版物は、書店でもよく平積みしてあります。
    これらの主張の対極にある書籍をあまり目にすることがないのは、気のせいでしょうか?
    書店では、当然売れ筋の本を並べるわけだから、世間一般の読者には、
    こういった本の方が受け入れられると判断しているのでしょう。
    読者が売れる本を決めているのかということに関しては、この本だけでなく大いに懐疑的です。
    最近、お笑い芸人の本が芥川賞になりました。
    これを、出版界あげて創り出したと感じるのは、考えすぎでしょうか?
    何れにしろ、バランスよく知り、中庸である事が大切だと考えます。

    おわり

  • 凛々しくて淡々と持論を展開する櫻井氏の思想のバックボーンを知りたくて手に取ってみたが、そうだったのかと納得できる論理はほとんど見当たらない。
    論敵が情緒的感情的という批判をよくするが、自分自身も理屈抜きにこう思うこうあるべきと決めつける傾向が見られる。

  • 読了。米国が日本を守り続けてくれるという幻想から目を目を覚まさなければならない、と。ほぼ全て賛成の内容。こういう歴史や外交観をゆっくり考える時間って大切。

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著者プロフィール

ベトナム生まれ。ハワイ州立大学歴史学部卒業。「クリスチャン・サイエンス・モニター」紙東京支局員、日本テレビ・ニュースキャスター等を経て、フリー・ジャーナリストとして活躍。『エイズ犯罪 血友病患者の悲劇』(中公文庫)で大宅壮一ノンフィクション賞、『日本の危機』(新潮文庫)を軸とする言論活動で菊池寛賞を受賞。2007年に国家基本問題研究所(国基研)を設立し理事長に就任。2010年、日本再生に向けた精力的な言論活動が高く評価され、正論大賞を受賞した。著書に『何があっても大丈夫』『日本の覚悟』『日本の試練』『日本の決断』『日本の敵』『日本の未来』『一刀両断』『問答無用』『言語道断』(新潮社)『論戦』シリーズ(ダイヤモンド社)『親中派の嘘』『赤い日本』(産経新聞出版)などがある。

「2022年 『わが国に迫る地政学的危機 憲法を今すぐ改正せよ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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