げきポカ

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  • ダイヤモンド社 (2014年11月20日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (204ページ) / ISBN・EAN: 9784478029404

みんなの感想まとめ

体を冷えから守る方法を東洋医学の視点から分かりやすく解説した本で、特に「未病」という概念が重要なテーマとなっています。冷えは多くの病気の始まりとされており、その対策として食事や生活習慣の見直しが提案さ...

感想・レビュー・書評

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  • 漢方の「未病」は病気の一歩手前を表す。
    「冷え」は「未病」の代表。ほとんどの病気は「冷え」から始まる

    自分の体を冷えから守るには。
    東洋医学を中心に書かれた本。

    まず、イラストがかわいく読みやすい。


    私が気になったのは以下

    ・小食にすると胃の修復が早くなる
     食べて胃に血液が集まると、体への血液の循環が滞る。
     寝ている時間の修復が特に大事なため、寝る前の3,4時間は食べない方が良い。
     朝も食べない方が良いとのこと。プチ断食。

    ・黒い食べ物は生命力をあげる
     黒豆、ごぼう、干ししいたけ、黒米、黒ごま、のり、ブルーベリー、黒酢
    ・赤い食べ物も
     にんじん、赤見の肉、レバー、クコの実、あずき

    ・寝る前に目を温めると全身がうるおう
     ぬらした薄手のタオルをレンジで30秒

    ・耳マッサージ
     耳をつかんで、上下へ。時計回り、反時計回りに回す。


     

  • 体は気と血と水からできてる。

    気:血や水を流したり、温めたり、怪我した時に
    固めるエネルギー。
    不足すると血や水がきちんと流れず、滞る。
    気持ちや元気の気。活動するために必要なエネルギー。
    水:汗や尿、リンパ液など血以外の体液。
    体を潤したり老廃物を排出
    水が滞るとむくんで、冷えて体が、重だるくなる。
    血:血液、その他の栄養素。ガソリンのような役割。
    全身に巡って体をあたためる。
    血が滞ると生理痛、肩こり、頭痛。

    この3つがしっかりスムーズに流れないと
    ダメなのね。
    やはりバランスが大事になんだなぁ。

  • 漢方医学の観点から冷えについての対処法を解説している。
    解説といってもとても分かりやすく、簡潔に書かれており、イラストもとても可愛く、楽しく読めた。
    食、入浴、睡眠、ツボ、運動などどれも簡単に実践できそうなことばかりである。
    断食道場の体験レポートは、とても興味深く、一度体験してみたいなと思った。

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著者プロフィール

平地治美(ひらぢ・はるみ)
薬剤師、鍼灸師。 和光鍼灸治療院・漢方薬局代表。千葉大学医学部非常勤講師、日本東洋医学会代議員。明治薬科大学薬学部卒業後、漢方薬局勤務を経て、東洋鍼灸専門学校に入学。朝日カルチャーセンター、津田沼カルチャーセンター、築地本願寺銀座サロンなどで漢方関連の講座を担当。「東洋経済オンライン」連載中。著書に『げきポカ』(ダイヤモンド社)、『舌を見る・動かす・食べるで健康になる』『薬のキホン』(日貿出版)など。

「2023年 『ととのえ漢方習慣』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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