マッキンゼーで25年にわたって膨大な仕事をしてわかった いい努力

著者 :
  • ダイヤモンド社
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  • Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784478039588

感想・レビュー・書評

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  • 著者は外資系コンサルで長くキャリアを積んできた人物。
    自身の経験から、努力を結果に結びつけるためのの方法論を説く。以下、自分への備忘録。
    1.努力を後出しするのではなく最初に負荷をかける。a.情報共有を最初にする b.大きな方向性を最初に検討する c.面倒くさいことを最初にやる d.心理的に負担がかかることを最初にする e.初期段階で人を巻き込む
    2.すべての課題に取り組むのではなく、自分の判断で「重要な課題」に絞り込む
    3.会ってみて考えるのではなく、打ち合わせのシナリオを用意する a.目的 b.期待される成果 c.そのためにどんな議論をするか d.その議論をするにはどのような資料や準備が必要か を明確にする
    4.ファシリテーターはメインに沿って有益な議論を促し、個々の意見の意味合いを解釈、整理などして議論の結果をかたちづくる役割

  • 良かった。
    要保存。要再読。

  • 全体的にどこかで読んだことがある内容で新しい発見は無かったかな

  • 自分の仕事を定義する ×目の前の仕事
    高い目標 ×できそうなこと
    ×昨対思考
    人に頼むことも責任
    面倒でもチームプレー 1人でやるのと複数でやる仕事、両方こなせるように
    戦略とは選択、選択とは捨てること
    ①目的②境界条件③課題
    課題の仮説、解の仮説、なぜそう思うのか理由根拠を三つずつ箇条書
    仮説を数字で検証
    判断する
    why,what,how
    仲間も自分もレバレッジ。意見に対して自分を開くとは人を巻き込むトレーニングにもなる。
    1新しいこと2自分から考え動く3人を巻き込む

  • 内容はちゃんと詰まっている。が、類書と比べて特に独創的なことが書いてあるわけではない。本書にあった「正しいけれど、ユニークではない」内容ってとこか。

  • 著者は富士写真フィルムそしてマッキンゼーで多くの経験を積み、その中で得たビジネスにおける75個の”いい努力”。
    ”いい努力”と同時に”悪い努力”についても書かれていますので、そちらの努力は極力しない様、意識していきたいです。

  • 知らぬ間に陥ってる、非生産的な思考法や行動を気づかせてくれる。
    生産性を高めるためのTIPSが、記述されている。

  • 富士写真フィルムを経てマッキンゼーでコンサルティング経験を積んだ著者が生産性を上げる努力の方法について書いた一冊。

    数々の有名企業でコンサルティングを行ってきた著者が自身の経験や体験から書かれた75の項目は組織のパフォーマンスを上げるエッセンスが満載でした。
    読んでいて、自分の中で実践できていないものも多くありました。

    時間に対する考え方やレバレッジや突き詰めることの重要性や面倒なことから先に行うことや会議の運営方法など様々なことが書かれている中でも、他の人の考えを丸呑みすることは非常に参考になりました。
    また著者が仕事してきた同僚や経営者の話もあり、勉強になりました。

    時間の制限、フロントローディング、自分の答えや意見を持つこと、チームでのなど本質を目的や目標にして努力することが大事であるということを本書を読んで感じました。
    本書で書かれているいい努力を行い、大きな成果を出していければと感じた一冊でした。

  • あまり有益ではなかった

  • ①スケジュールの色分け(デスクワーク、社内打ち合わせ、客先)

    これはまず実践してみようと思う。

    ②「要所」を「素早く」「強く突く」

    まだまだできていない。特に要所、強く、などは見極めやバランスが分かっていない。ただ、心がけていく。

    ③効果的なレバーを引く

    ここにはこだわりたい。仕事をした気になる、ということを避け成果を出すことにつながる。その際に②を取り入れる

    ④レバレッジ、幅を広げるゆとり

    最近は自分の余裕がないので、そういったことの受け応えや、幅を広げる時間を持てていない。ここで、20時には帰る、ということを徹底する。週末になるとどうしてもダメになっていくので。

    ⑤行動に時間の枠をはめる

    よくいわれていること。会議も45分とまずはやってみよう。

    全般を通して参考になった。
    「成果」にフォーカスを当てることで、作業の設計図やムダなことを省き、より質の高いことへつなげていく。

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著者プロフィール

山梨 広一(ヤマナシ ヒロカズ)
1954年東京生まれ。東京大学経済学部卒業。スタンフォード大学経営大学院(経営学修士)修了。富士写真フイルムを経て、90年マッキンゼー・アンド・カンパニー入社。95年からパートナー、2003年からシニアパートナー。小売業、消費財メーカーおよびその他業界の企業の戦略構築や組織変革、マーケティング、オペレーション改革など、マッキンゼー日本支社において最も豊富なコンサルティング経験を有する。2010年から2014年まで、東京大学工学部大学院TMI(技術経営戦略学専攻)で「企業戦略論」の講座を指導。2014年、マッキンゼー退社後、イオン株式会社執行役を経て顧問。2016年から株式会社LIXILグループ取締役、東京都顧問、マッキンゼーシニアアドバイザー。著書に『プロヴォカティブ・シンキング 面白がる思考』、『シンプルな戦略 戦い方のレベルを上げる実践アプローチ』(以上、東洋経済新報社)、『マッキンゼーで25年にわたって膨大な仕事をしてわかった いい努力』(ダイヤモンド社)、『3原則 働き方を自分らしくデザインする』(SBクリエイティブ)などがある。

「2017年 『必ずできる。』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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