データ・ドリブン・マーケティング―――最低限知っておくべき15の指標

  • ダイヤモンド社
3.72
  • (22)
  • (42)
  • (37)
  • (8)
  • (0)
本棚登録 : 881
レビュー : 55
  • Amazon.co.jp ・本 (380ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784478039632

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • すでに自社商品や資本を持っている会社がどのようにマーケティングを行い効果測定をして改善を進めていくかというのがテーマ。
    何も商品持ってないのでまずはそこから。

  • 手法からではなく目的ありきのスタンスで、データを用いて利益を出すために組織はどうあるべきか、仕事の進め方はどうあるべきか、指標はどうあるべきかというところが記載されているのが良いと思いました。
    データにより意外なことがわかる等でなく、効果を測定することで正確な意思決定を行えることがデータ分析の価値というスタンスは本当にその通りだと思います。細々とした手法を学ぶことはできませんが、経営層に対してデータ分析の価値を論理的にかつ分かりやすく説明できるようになるためには役立つ一冊なのではないかと感じました。

  • マーケティングの勉強のために読了した。かなりの良書だと思う。データ・ドリブンというだけあって数式や指標の話をしてくれているのだが、非常にわかりやすく、構成もよく考えられている。 SEOに関する指標や中身はひと昔の前のものだが、それ以外は実用的であり、今後実践していくべき内容だと思う。CMOやマーケティング担当者がこれを読んで、共通認識のもとマーケティング施策を練るのがいいと思う。

  • データドリブンでマーケティングするのに必要な指標を事例とともに紹介。
    ただ、今の時代でもこの指標なのかは激動の時代において悩ましい。

  • マーケティングで扱うべき・測るべきデータを紹介および指南する。主観的に過ごしがちな施策を、しっかり地に足をつけた活動にするために。
    ただ、説明が分かりづらい。ギーク感が溢れていて、くどい。また、採取するのが難しかったり、採取してどう活かせばいいか曖昧なものもある。読み手にとっての有益さにはあまり配慮していないようだ。

  • 今後、マーケティングの教科書的な位置付けとして、何度も読み返すことになる、そんな本だった。
    電子版で読んだが、何度も繰り返し読んで知識の定着を図るためにも紙媒体で手元に置いておきたいと感じる本である。

    マーケティングの概要から、着手プロセス、分析指標やITインフラまで、データ起点のマーケティングに必要なことはおおよそ網羅されていると思う。
    具体的な事例も多いので、比較的イメージも描けるように内容は工夫されていた。

    財務に絡む話などは、慣れていない人には難しく感じるだろう。私もその1人だ。
    ただ、1度読んで全てを理解する必要はないので、今後は適宜必要に応じて本書に立ち返りながら自身の頭を整理していくような使い方をしていこうと思っている。

    全体的に少し硬い内容ではあるが、シンプルに私の知識が不足しているからだと解釈している。

    冒頭の繰り返しになるが、データ・ドリブンマーケティングの教科書的な存在として、マーケティングに携わる人には是非読んでいただきたい一冊。

  • 一つ一つの指標も参考になるが、それ以上にデータドリブンとは何か?という概念とどう導入するかという点で参考になった。そのまま使えるわけではないけれど、導入していく流れなど考え方として使える。ただ、実際にはもう一歩踏み込んだ分析などもいれていかないと本当に使えるものにはなっていかないかな。

  • 書名の通り、データを用いたマーケティングを考える際に留意すべきポイントに関して具体例を交えて論じられている。新規性というよりは、断片的な情報や方法論を網羅的に解説している点が特徴かつ本書の価値であり、特に方法論については、白紙から始めるくらいなら本書の通りにやったほうが良いくらい、まとまっている。

  • マーケティングを行う際の重要指標15個をしており、計算式や実事例とともに解説されているので理解しやすい。
    思っていたより平易な内容表現なので、マーケティング部署の基本書の1つとして用いるのは十分にありえると思われる。

  • データが溢れかえっている中、いかに整理をつけてマーケティングを実践するか。
    本書はマーケティングの最前線で活躍するビジネスマンの指標になるものだと思いました。
    本書では、15の指標をベースにデータを整理し、マーケティングに役立てることで、ビジネスディシジョンを行うことがしやすくなると提案してくれています。
    また、いくつもの具体的事例や意思決定のプロセスについても語られているので、実務者が読むとなるほどとうなづけることが多々あると思います。
    新たなバイブルを手に入れることが出来ました。

全55件中 1 - 10件を表示

マーク・ジェフリーの作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
フィル・ナイト
ベン・ホロウィッ...
有効な右矢印 無効な右矢印

データ・ドリブン・マーケティング―――最低限知っておくべき15の指標を本棚に登録しているひと

ツイートする
×