- ダイヤモンド社 (2015年9月17日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (352ページ) / ISBN・EAN: 9784478039670
みんなの感想まとめ
食事が体型管理だけでなく、パフォーマンスや思考の質に大きく影響することを再認識させてくれる一冊です。著者は、食事が脳やホルモンの働きにまで影響を与えることを具体的に説明し、特に糖や炭水化物の摂取タイミ...
感想・レビュー・書評
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■① 読む前の自分
食事は「太るか痩せるか」の話が中心で、
体型管理の手段としてしか捉えていなかった。
正直、日々のパフォーマンスや思考の質が
“何を食べるか”でここまで左右されているという認識は薄かった。
■② 印象に残ったこと
・糖を摂ると、体が疲れるだけでなく、脳やホルモンの働きまで乱れる
・炭水化物は夜に摂ることで、睡眠の質を高める
・パン(小麦)は特にパフォーマンスを下げる要因になる
どれも単なる健康知識ではなく、
“日々の集中力や意思決定の質に直結する話”として刺さった。
■③ 自分のズレと感じた事
これまでの自分は、
「食べたいものを食べる」という欲求を優先しながら、
一方で「もっと集中したい」「もっと良い意思決定をしたい」と思っていた。
でもそれは、
“自分で自分のパフォーマンスを下げる選択をしていた”とも言える。
欲望には際限がない。
だからこそ「最低限(足るを知る)」を知っておくことが、
結果的に自分の状態を整え、パフォーマンスと幸福度を上げる。
食事は体をつくるだけじゃない。
“脳と体を整え、本来の自分で生きるための選択”なんだと思った。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
「16時間断食ダイエット」のことをあれこれ調べていて、アンテナに引っかかった本。数年前のベストセラーである。
米国の著名なIT起業家である著者(ゆえに「シリコンバレー式」)が、自ら実践して50キロの減量を成し遂げた食事術を開陳した本。
「膨大な年月と費用を投じて世界中の食とダイエットを研究しつくし、脳科学から栄養学、生化学まであらゆるエビデンスを総合」したものだという。
内容以前に、著者の語り口に詐話師のようなうさん臭さがある。
読みながら直感的に警戒心が働いた。「これはあまり真に受けないほうがよいかも」と感じたのだ。
まあ、部分的には参考になるし、目からウロコが落ちる指摘もないではない。
ただ、ありふれた食品一つひとつにケチをつけていく記述が延々と続くので、「この本の言うとおりにしていたら、何も食べられなくなる」と思ってしまった。内容が極端すぎ。
そもそも、著者の主張自体が〝富裕層の言い分〟という感じだ。著者のススメのままに食品を揃えていたら、カネがかかって仕方ない。庶民には難しい。
気軽に取り入れられるコツだけ選んで取り入れればいいと思う。 -
食生活の見直しの重要性は理解できる。
品目ごとに良い物とハイリスクな物に分けてあるのでわかりやすい。
ただ、完全無欠のコーヒーを毎日再現するにはそれなりの費用と手間がかかると思う。
また、日本人として豆類を食べないことは、かなりきついのでこの辺りをどうするかは人による気がする。私は納豆好きなので、継続して食べる。
この本からのアクションは、
週に一回、断食をしてみる
果物は夜のみにする
良質な油(ココナッツオイル、オメガ3)で、1日のカロリーの7割を目指す。 -
評価は、私が栄養化学にいた頃を思い出したので高め。
でもそれがなければ星3つ。
・15-18時間の断食で良いことが沢山。
・カロリーは良質の脂肪から摂るべき。
・コーヒーは最強の飲み物。
・運動は週1で強度を高く。
1日15-18時間の断食を行えば、脂肪燃焼しやすいそうだ。
なぜなら、腸内細菌が「エネルギー不足」を察知して脂肪燃焼のシグナルを出すから。
特にこの腸内細菌は糖質不足の時にこのシグナルを出すそうだ。
良い脂肪はたっぷり摂る方が良い理由は2つ。
身体を構成する臓器は脂質からできていることが多いから。
毒素分解するのには、脂肪の消化がある方がしやすいから。
コーヒーはご存知カフェインが良い作用がたくさんあり、おすすめだそう。
頭の回転を良くしたり、脂肪燃焼作用があったり。
運動は、高強度を短時間でする方が効果が高い。
今、にわかに流行っているHIITでしょう。
また、同時に断食・カフェイン摂取をする事でより筋肉増強ホルモンが出るそうな。
個人的に実体験含めて、運動では痩せないと思ってます。
我慢するのじゃなくて、食べたい分だけ食べるのが一番かなーと。
でもアルコール摂取した後、数日はそれにあらず。
アルコール摂取したら調節機能が狂う気がしてました。
あとは、ファスティング(断食)。
これもなんらかの効果あると思います。
今、約11時間のファスティング(夜8時ー朝7時)ですが、できてる日はお通じがあり、何か夜に食べてしまう日はお通じがないことが多々。
最近だと、夜10時ごろZAVASドリンクを飲んでたら便秘になり辞めたら治りました。
まぁ何が正解かは分かりませんが、騙されたと思って試す価値はあるかも!
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息子へ)
アメリカの図書館に置いてあったので読んだが、合意するところは皆無であった。
- カロリーは取って良い。豆も悪い。運動も少ないほうがよい。父さんの考え方と真逆で、参考にできず。
- 筆者自身で実験したそうだが、既成概念と違いすぎる。
シリコンバレーで6年間住んで、何人か友人もできたが、こんな考えを持っている人にはあったことがない。「シリコンバレー式」とタイトルに入れれば売れると思ったら大間違いだ。
ということで、読むな! -
図書館で借りて途中まで。
わかったことは、このような食事法とか健康法を謳った本は、なにかしらのサプリや健康食品を買うように促すビジネス要素があるんだ、ということ。
半ばで読むのをやめてしまった。 -
【資料ID】 97220042
【請求記号】 498.583/A
【OPAC URL】https://opac2.lib.oit.ac.jp/webopac/BB50019534
「あなたはあなたが食べるもの」
運動・睡眠・食事、何気なく自分の体にとって良いと思いつつ行っていることや食べているものが、実は同じものでも「食べる時間」によって毒になることも、がむしゃらに頑張ってむしろ害になることもあるとしたら…。
これからの食事、食卓の上にあげるものの選択によって体重、病気の危険、パフォーマンス、老化等の多方面の改善につながるヒントが隠れているかもしれません。
最近寝不足で疲れやすい、ダイエットしたいと思っている、食生活が乱れている、最低限の努力で最高のパフォーマンスを発揮したい、けれど何から改善していけばいいのかと悩んでる方にも新しい発見を期待される方にも読んでいただきたい1冊です。 -
コーヒーにギー...飲めない事はないが飲めない人は沢山いるはず
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作者の偏りが凄い気がする。
果たして実践していいのかどうか分からない -
他の本とだいぶ主張が異なるうえに、根拠が怪しくて、トンデモ本とかカルト本に思えた。
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カビ毒に親を殺された男の物語
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バターコーヒー、チャレンジしてみることにしました。パフォーマンスが上がらない理由がわかった気がする。
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■感想
食べるべきもの、食べてはいけないものがレベルごとに明確に区分されていてわかりやすかった。
しかし、肝心の信憑性については、いまいちだと感じた。著者ひとりの体感による記載が大半であるし、研究結果の出どころも明かされていなかった。
■今後の行動
・完全無欠コーヒーを試してみる -
出版当時に読んだときは専門的過ぎ、制約多すぎと感じた。バターも今ではグラスフェッドバターが結構どこでも買えるけど当時は入手が難しかったし超高くて実行するのが至難だった。
その後数年経ち久しぶりにこの本を読んだ。この後に出た健康に関する本を色々読んだけど、あれ、この本に大体書いてたやん、と思った。当時はレクチンやら何やら??だったことも今では一般的になり、なんだこの本一冊で事足りるなと思いました。 -
今更ながらと思いながら読んでみました。
ボディメイクをここ数年しているので、バターコーヒーの存在は知っていました。この本を読んだのは体重減少よりも脳をクリアにして、効率よく動く身体と脳を手に入れたいと思ったからです。
理論的にはオートファジーと良質な脂質、酸化や炎症のあたりをおさえた内容で、バターコーヒーを試してみようと思いました。
この本の内容を遂行するには、かなりお金と手間をかける必要がありますが、自己投資と思うことにします。
ダイエットしてなくても素直な健康オタクにはおすすめの本。
逆に制限が多く感じてストレスになる人やうまく噛み砕いて自己流にできない人、自己実験的なチャレンジはしたくない人はストレスが溜まるだけなので向かないと思います。
特に全て書いてる通りに真に受けちゃうタイプの人はおすすめしません(筆者自身も今すべて遂行してる訳じゃない) -
野菜のところでは、カボチャはハイリスクに分類されているのに、でんぷん質のところでは、完全無欠に分類されていて、なんのこっちゃ?となってしまった。
体型は9割方「食べ物」で決まる、ということには同意。ただ、著者の言うことを実践するには、かなりハードルが高いと思う。巻末のレシピを見てみると分かる。 -
日々のパフォーマンスを上げる目的で購入。
内容はかなりストイックな内容になっておりそのまま実践は難しいかも。
しかし食の重要性は理解できるし、自分の食生活を見直すきっかけになる。
また、作者はこの研究に30万ドル以上費し、自分の身体の反応をみて書いた内容になるので信憑性はあると思う。
一通り読んでみて、自分の生活に転用できる部分もあるから下記に書いてみる。
・果物は身体に良くない
→糖分が多いから
・脂質は積極的にとる
→アボガドとかオリーブ
・コーヒーは脳に良い
・朝はタンパク質
・野菜は多すぎるということはない
・穀物類はよくない
まずはこれらから意識してみようかな。 -
言いたいことはまあわかったけどトレーニーには実践出来るところがなかなか少ない…。
バターコーヒーが大事なわけではなく、本質は断食と食事バランスの話だと思うので、自分なりに気をつけようねという気にはなった。脂質の質に気をつけるべき、というのはその通り。
ただこれ食事に楽しみを見出さなくてもいい人用だよなあ…無理だ… -
★4.3(3.50)2015年9月発行。シリコンバレーの起業家が100人以上の一流の医療従事者・研究者と対談するとともに、30万ドル以上費やして自分の身体で実験した結果から導き出した最強の食事を伝授。今までの栄養学などとは異なる新常識を伝える。合わせて睡眠についても一晩6.5時間より長く寝る眠るべき統計学的な理由はないと。それにしても、アメリカでは様々な実験結果から解を導き出す所が、日本の同様の本との大きな違いですね。ただ、これを読むと普通の食事ができなくなってしまいますね。カビ毒はちょっと怖いです。
著者プロフィール
デイヴ・アスプリーの作品
