シリコンバレー式 自分を変える最強の食事

  • ダイヤモンド社
3.47
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本棚登録 : 1966
レビュー : 206
  • Amazon.co.jp ・本 (352ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784478039670

作品紹介・あらすじ

低炭水化物、低カロリー、菜食主義…いったい何が正しい?「朝はヨーグルトより、バターを食べる」「週1で15分だけ運動する」「炭水化物は夜にとる」「コップに半分ずつ水を飲む」これで簡単に痩せて、集中力が激増する!いま全米を席巻中の、驚きの「新常識」!

感想・レビュー・書評

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  • 「16時間断食ダイエット」のことをあれこれ調べていて、アンテナに引っかかった本。数年前のベストセラーである。

    米国の著名なIT起業家である著者(ゆえに「シリコンバレー式」)が、自ら実践して50キロの減量を成し遂げた食事術を開陳した本。

    「膨大な年月と費用を投じて世界中の食とダイエットを研究しつくし、脳科学から栄養学、生化学まであらゆるエビデンスを総合」したものだという。

    内容以前に、著者の語り口に詐話師のようなうさん臭さがある。
    読みながら直感的に警戒心が働いた。「これはあまり真に受けないほうがよいかも」と感じたのだ。

    まあ、部分的には参考になるし、目からウロコが落ちる指摘もないではない。

    ただ、ありふれた食品一つひとつにケチをつけていく記述が延々と続くので、「この本の言うとおりにしていたら、何も食べられなくなる」と思ってしまった。内容が極端すぎ。

    そもそも、著者の主張自体が〝富裕層の言い分〟という感じだ。著者のススメのままに食品を揃えていたら、カネがかかって仕方ない。庶民には難しい。

    気軽に取り入れられるコツだけ選んで取り入れればいいと思う。

  • 食生活の見直しの重要性は理解できる。
    品目ごとに良い物とハイリスクな物に分けてあるのでわかりやすい。

    ただ、完全無欠のコーヒーを毎日再現するにはそれなりの費用と手間がかかると思う。

    また、日本人として豆類を食べないことは、かなりきついのでこの辺りをどうするかは人による気がする。私は納豆好きなので、継続して食べる。

    この本からのアクションは、
    週に一回、断食をしてみる
    果物は夜のみにする
    良質な油(ココナッツオイル、オメガ3)で、1日のカロリーの7割を目指す。

  • 評価は、私が栄養化学にいた頃を思い出したので高め。
    でもそれがなければ星3つ。

    ・15-18時間の断食で良いことが沢山。
    ・カロリーは良質の脂肪から摂るべき。
    ・コーヒーは最強の飲み物。
    ・運動は週1で強度を高く。

    1日15-18時間の断食を行えば、脂肪燃焼しやすいそうだ。
    なぜなら、腸内細菌が「エネルギー不足」を察知して脂肪燃焼のシグナルを出すから。
    特にこの腸内細菌は糖質不足の時にこのシグナルを出すそうだ。

    良い脂肪はたっぷり摂る方が良い理由は2つ。
    身体を構成する臓器は脂質からできていることが多いから。
    毒素分解するのには、脂肪の消化がある方がしやすいから。

    コーヒーはご存知カフェインが良い作用がたくさんあり、おすすめだそう。
    頭の回転を良くしたり、脂肪燃焼作用があったり。

    運動は、高強度を短時間でする方が効果が高い。
    今、にわかに流行っているHIITでしょう。
    また、同時に断食・カフェイン摂取をする事でより筋肉増強ホルモンが出るそうな。

    個人的に実体験含めて、運動では痩せないと思ってます。
    我慢するのじゃなくて、食べたい分だけ食べるのが一番かなーと。
    でもアルコール摂取した後、数日はそれにあらず。
    アルコール摂取したら調節機能が狂う気がしてました。

    あとは、ファスティング(断食)。
    これもなんらかの効果あると思います。
    今、約11時間のファスティング(夜8時ー朝7時)ですが、できてる日はお通じがあり、何か夜に食べてしまう日はお通じがないことが多々。
    最近だと、夜10時ごろZAVASドリンクを飲んでたら便秘になり辞めたら治りました。

    まぁ何が正解かは分かりませんが、騙されたと思って試す価値はあるかも!





  • 今更ながら読了。とりあえず試してみるかな。

  • 野菜のところでは、カボチャはハイリスクに分類されているのに、でんぷん質のところでは、完全無欠に分類されていて、なんのこっちゃ?となってしまった。
    体型は9割方「食べ物」で決まる、ということには同意。ただ、著者の言うことを実践するには、かなりハードルが高いと思う。巻末のレシピを見てみると分かる。

  • 日々のパフォーマンスを上げる目的で購入。

    内容はかなりストイックな内容になっておりそのまま実践は難しいかも。

    しかし食の重要性は理解できるし、自分の食生活を見直すきっかけになる。

    また、作者はこの研究に30万ドル以上費し、自分の身体の反応をみて書いた内容になるので信憑性はあると思う。

    一通り読んでみて、自分の生活に転用できる部分もあるから下記に書いてみる。

    ・果物は身体に良くない
    →糖分が多いから

    ・脂質は積極的にとる
    →アボガドとかオリーブ

    ・コーヒーは脳に良い

    ・朝はタンパク質

    ・野菜は多すぎるということはない

    ・穀物類はよくない

    まずはこれらから意識してみようかな。

  • 言いたいことはまあわかったけどトレーニーには実践出来るところがなかなか少ない…。
    バターコーヒーが大事なわけではなく、本質は断食と食事バランスの話だと思うので、自分なりに気をつけようねという気にはなった。脂質の質に気をつけるべき、というのはその通り。
    ただこれ食事に楽しみを見出さなくてもいい人用だよなあ…無理だ…

  • ★4.3(3.50)2015年9月発行。シリコンバレーの起業家が100人以上の一流の医療従事者・研究者と対談するとともに、30万ドル以上費やして自分の身体で実験した結果から導き出した最強の食事を伝授。今までの栄養学などとは異なる新常識を伝える。合わせて睡眠についても一晩6.5時間より長く寝る眠るべき統計学的な理由はないと。それにしても、アメリカでは様々な実験結果から解を導き出す所が、日本の同様の本との大きな違いですね。ただ、これを読むと普通の食事ができなくなってしまいますね。カビ毒はちょっと怖いです。

  • 完全無欠コーヒーは早速試してみようと思いました

  • 書いてある内容すべてを実行するのは難しいが、
    野菜を多くとる、オメガ3を意識した食事を心がけることの意義が伝わってきた。

    早速通販で「完全無欠コーヒー」用のココナッツ・ギーを購入して実践してみたが、カラダが快適な気がした。
    プラシーボ効果かな?わからない。

    他にもカラダをハックするという面白いコンセプトを自分で実践していきたい。

    内容は難しい部分もあったが、
    訳者あとがきp327が丁寧にまとめてあったので、内容の再確認できた。

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著者プロフィール

IT起業家、マーケター、投資家、そして自分の心身を劇的に改造したバイオハッカー。シリコンバレー保健研究所会長。ウォートン・スクールでMBAを取得し、eコマース(電子商取引)を史上初めて行うなどシリコンバレーで成功するも肥満と体調不良に。その体験から、ITスキルを駆使して自らの体をバイオハック(=数値化&徹底分析)、世界トップクラスの医学博士、生化学者、栄養士等の膨大な数の研究を総合し、自己実験に100万ドルを投じて心身の能力を向上させる方法を研究。現在はブレットプルーフCEOを務める。自らもIQを20ポイント上げ、50キロ痩せたその画期的なアプローチは、ニューヨーク・タイムズ、フォーブス、CNN、LAタイムズ等、数多くのメディアで話題に。ウェブ界の最高権威、ウェビー賞を受賞したポッドキャスト「ブレットプルーフラジオ」は5000万ダウンロードの絶大な支持を誇る。著書に『シリコンバレー式自分を変える最強の食事』『HEAD STRONG シリコンバレー式頭がよくなる全技術』(ダイヤモンド社)などがある。

「2020年 『SUPER HUMAN シリコンバレー式ヤバいコンディション』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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