北欧 (2013~2014年版) (地球の歩き方 A29)
- ダイヤモンド・ビッグ社 (2013年5月31日発売)
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感想 : 2件
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Amazon.co.jp ・本 (560ページ) / ISBN・EAN: 9784478044278
感想・レビュー・書評
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通常の配架場所: 3階開架
請求記号: 290.93//C44//1/19詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
【最終レビュー】
※13年10/3(木) BSーTBS放映済
『ノルウェー(北欧)/オスロ発 深緑のフィヨルド海へ』編。内容に関連して。自身で著書を選択。図書館貸出。一冊目。
お待たせしてしまいました。
予定が何かとあると、こうなることはどうぞ許してもらえたらと。決して忘れてはいませんので。遅ればせながらですが、周りは関係なく、いつも通りマイペースでこうして不定期にできたらと思います。
本編内容でした、はい。
放映枠が変わったからといっても、至って、今までと変わらない、いや、それ以上に感じられる安定感。
毎週、旅人が変わらない限り、この放映を見続けられるなといった感じ。ホントこれ以上、私から言うことは、何もないのも同然で…後は、旅人(健ちゃん)に一任ですよ。もう、ここまで「半年」ですから。
健ちゃんがあるインタビューで、「一つ、一つ」と言っていたことはなるほど、こういうことなのかもしれないなと、今、自身、改めて実感しています。
今回の旅程は、「シンプルプラン」で。地域も、二カ所に絞り、その中で空間を深くナチュラルに。大地に踏み入れるかのように足跡を辿っていったという印象。
【2泊3日(日)~(火)何故、この様に表記するかは、後の内容で】
※空港→首都・オスロ中心地へ向かう、バス車中からスタート。
45分 150クローネ(ノルウェーの通貨単位) 約 ¥2,650
①オスロ中心地
ほぼ、著書に掲載されていた箇所全てチェックできました。
まずは、ゆっくり1日楽しむことを念頭にしていたのか、バスターミナルで、「24時間乗り放題のチケット(カード)。80クローネ 約 ¥1,440」を購入し、最初の目的地へ。
[1]フログネル公園 一度乗換
目的は、シンボルとなっている
「怒りんぼうの像」人々が後から続々カメラにおさめたりしていました。
彫刻があちこちに建てられています。芸術的な印象が伝わってきます。
日光浴を楽しむ人々。冬が長い反動の習慣。
ギンギンに太陽が出ているからこそ、この季節を大切にしていると。一日中日光浴を楽しむ。貴重な季節なのかもしれないなと…
[2]フログネル公園→オスロ中心地へ。たまたまバスに遭遇したので乗車。
降り立ったのは、中心地の海岸線界隈、「アーケル・ブリッゲ」(ウォーターフロント。巨大ショッピングセンター) 著書にて確認。
そこで、画家、エドバルド・ムンクの『叫び』の肖像画があちこちに飾られていたので、彼の足跡を知るために、その場所へ。
[3]ムンク美術館
入館しようとするものの、訪れたのは、〈日曜日〉。ただ、日曜日はあいにく、〈休館日〉。
隣に隣接していた、カフェは営業していたので、そちらへひとまず休息を兼ねて。
『カフェ エドバルド・ムンク』(著書より引用)
そこで、ムンク「叫び」の絵が描かれたケーキをセットでいただくことに。
ケーキセット 97クローネ 約 ¥1,700
こういった、気分をひとまず落ち着かせてくれる空間に包まれた大人の装いのカフェ、私は好きですね。
[4]ムンク「叫び」の舞台になっている、〈エーケブルクの丘〉へ
ここから映える、夕焼け空のオスロの光景が、何だか不思議に、「幻想的」に見えたのは、私だけでしょうか?
[5]オスロで1日目は宿泊
訪れたシーズン。夏は「白夜」で、日が暮れるのも、夜、9時以降なのですが、この時は、もう、日暮れ。
相部屋を1人独占貸切。
290クローネ 約 ¥5,100
※2日目
宿泊先のご主人からのオススメで次の場所へ。
②5大フィヨルドの中の1つ、『ハダンゲルフィヨルド』へ
フィヨルド…氷河が大地を削り、その後、海水が入ってきた地形(現地の方談)
ハダンゲルフィヨルドの入口地点・「ノールハイムスン」へ
オスロ→ノールハイムスン
途中、バスに乗ったまま乗船し、対岸の目的地に。
約10時間 720クローネ 約 ¥11,200
就寝している方が殆ど。車内で、同性の友人にプレゼントをする為、丹念にひたひたと編物をしていた現地の女性(若い)の方と、この話題で語らいながら…
到着後、少し近くを散策していると、釣りをしていた男性と遭遇し、その方の紹介で、リンゴ栽培をしている、ヘイディーさん一家の自宅へ車で案内していただいて(車で約10分)。
ヘイディーさんの自宅で、2日目の夜は宿泊です。
現地では、『靴(土足)のままで、家にあがるのは禁止』とのことです。
ヘラジカ(鹿の肉)の煮込みを中心に、夕飯。
ここで、ヘイディーさんが淡々と…
『生活水準が高く、ゆとりがある国(ノルウェーの特色)だからこそ、「異文化を取り入れやすい」』
聞きながら、頷くものを感じました。
※3日目
ヘイディーさんご夫妻の案内で、トラクターに乗せていただいて、リンゴ畑へ。
リンゴ畑に咲いていた、リンゴの花々。
この光景を見ながら、6月に鑑賞した、映画『奇跡のリンゴ(阿部サダヲさん主演)』の光景をふと、彷彿させてるものを感じました。
ただ、リンゴの花は、「咲きすぎるのはダメ」だと、ヘイディーさん。
花と花の間隔を開けることで、リンゴの味がさらによくなるとのことで、そのためにリンゴの花を摘み、温度は「20℃がベスト」ということで。
これは、全くの未知でした。こういう新しい発見もまた1つ、バス紀行を通じ(旅人と一緒に)できるわけで。
ヘイディーさんとの別れ。ヘイディーさんの紹介で、アルフさん(男性)の方が所有するモーターボートで、アルフさん操縦のもと、ハダンゲルフィヨルドの大自然の世界を満喫。
アルフさんのご好意に、旅人
「優しくしよう!」とナレーションが入る。きっと、アルフさんに対する旅人自身のありのままの想いだったのかなと、私自身、そう感じ取っていました。
※アルフさんが所有する林にて。
飼っている、羊達との出会い。
アルフさんの呼びかけで、続々羊達が集まり餌をあげながら、アルフさん、羊の体に触れて、「ダニ」をチェックしています。こういう光景はなかなか、普段お目にかかることはないので、興味深いものがありました。
アルフさんがふと
「こういう所で、子供が育つのもいいな…幸せだ」と。
旅人も
「のんびり過ごしたい」と…
※ラスト
アルフさんが話していた、「滝の裏側に実際に行ける」という
、
近郊の『スティンダール滝』へバスで。
40クローネ 約 ¥700
スティンダール滝に行く車内で、単独でバス紀行を楽しむ男性と一緒に行きます。
巨大で迫力ある滝の豪快たる流れ、これが雪解けの正体ということを…
男性が遠距離恋愛中という話になり彼女のことを聞こうとしますが…
といったくだりで、3日間のノルウェーの旅、完結です。
ラストのナレーションもズバリ決まった!
『暖かい心をもった人達』と…
ということで終わりにします。
次回、スイスに近いイタリア北部編。以前のイタリア編は方角は、南だったので、今度は、逆。
また新しい自然の世界。どのようにめぐっていくのでしょうか…
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