鳥居りんこの親の介護は知らなきゃバカ見ることだらけーーー申請から施設探しまで、介護初心者には想定外の事態が待っていた!

著者 : 鳥居りんこ
  • ダイヤモンド社 (2015年4月24日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784478047354

作品紹介

福祉は自己申告。やったひとだけトクするしくみ。待ってるだけでは何も始まらない。りんこ流裏ワザ炸裂!

鳥居りんこの親の介護は知らなきゃバカ見ることだらけーーー申請から施設探しまで、介護初心者には想定外の事態が待っていた!の感想・レビュー・書評

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  • 人ごとではない。でも、できれば後回しにしたい現実。

  • 母親の介護を通じて、ほとんど何も知らない状態から、徐々に介護制度と関連施設の実態を知ってゆく過程が時系列的に書かれている。また親の身勝手さ、支える家族の苦労・悩みなどが隠さずに書かれていて共感する。介護する人たちにとって、知識面や精神面でとても参考になる本だと思う。平易な表現で、理解しやすいように工夫して書いてある。

  • 読友さんご紹介本。順番でいつかは行き当たるであろう道、事前に予備知識として手に取りました。うゎ、壮絶だ…。これが現在の赤裸々な介護の実態なんだろうな。ここまでよくぞ書いてくれたという思いと、著者さん同様、現在と将来の医療システムへの不安が迫ってきました。が、むやみに心配しても不安になってもはじまらないですよね。そのときどきで状況を見極めて、最善だと思える選択をしていきたいです。

  • 誰でもいつかは終の棲家を決める大変な決断を迫られる時が来る。
    ぶっちゃけ言ってしまうと介護はお金なのだ。
    お金がなければどんなに辛かろうが四六時中、家族が看ることになる。
    しかし、それでは共倒れを待つばかりだ。
    りんこさん姉妹のご苦労には共感(自分自身も介護中)し勇気づけられた。
    わがまま放題のお母様に心の底から怒り、暴言を吐きながらもしっかり支え、世話をなさっている姿に愛情を感じる。
    最後に老人ホームが決まった時には思わず涙してしまった。
    お母様が本当に幸せに過ごせる場所を真剣に考えたうえでの選択であったことを嬉しく思った。

  • 図書館で借りた本。
    図書館の新着本で目について読んでみることに。
    稲のところは、自分にはまだ先のことかと思っているが、近い将来人ごとじゃなくなってくるんだろうなぁと、切なくなる。
    とにもかくにも、その時が来たら、待ってても何も始まらないので、自分から調べて動くということが大事だということが分かっただけでも今はヨシとしよう。

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