やり抜く力 GRIT(グリット)――人生のあらゆる成功を決める「究極の能力」を身につける

  • ダイヤモンド社
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レビュー : 432
  • Amazon.co.jp ・本 (376ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784478064801

作品紹介・あらすじ

2019年7月30日「Newsモーニングサテライト」の「リーダーの栞」にて新江ノ島水族館・堀一久社長が紹介して話題!
ハーバード×オックスフォード×マッキンゼーの心理学者が
「人生のあらゆる分野での成功に必要な最重要ファクター」をついに解明!
世界の「能力観」「教育観」を根底から変えた
話題の世界的ベストセラー!

ビジネスリーダー、エリート学者、オリンピック選手…
成功者の共通点は「才能」でも「IQ」でもなく
「グリット」(やり抜く力)だった!

バラク・オバマ、ビル・ゲイツ、マーク・ザッカーバーグ…
錚々たる権威がその重要性を語り、
米教育省が「最重要課題」として提唱する
「グリット」の秘密を初めて解き明かした一冊!

感想・レビュー・書評

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  • 一流と言われる人たちは何がすごいかというと、
    才能もそうかもしれないがそれ以上にたゆまぬ努力の
    積み重ねにより才能を開花させたことである。
    このたゆまぬ努力、やり抜く力のことをGRITという。
     GRIT = 情熱 × 粘り強さ

    また、GRITがある人は幸福であるとの統計的結果もあり、
     GRITがある→やりたいことを実現出来る→幸せ
    といった流れが確立されている。

    このGRITは後天的に身につけられる能力らしく、
    独自でも他力でも身につけることは可能。
    GRITが無い人は実践してみてはどうだろうか?

    【勉強になったこと】
    ・大きな成功を収めた人に共通する特徴
     並外れて粘り強く、努力家である
     自分が何を求めているかを理解している

    ・偉業というのは、小さなことを一つずつ達成して、
     それを無数に積み重ねた成果のこと。

    ・才能とは、スキルが上達する速さであり、
     スキルは努力によって培われ、かつ培ったスキルは、
     努力によって生産的になる。

    ・取り組むべきことの優先順位を決めるための3段階方式
     1. 仕事の目標を25個、神に書き出す。
     2. 自分にとって何が重要かをよく考え、もっとも重要な
       5つの目標に丸をつける。
     3. 丸をつけなかった目標を目に焼き付ける。
       そしてそれらの目標には、今後は絶対に関わらない。

    ・やり抜く力を持つ人に共通する特徴
     1. 興味を持って取り組んでいる
      自分のやっていることを心から楽しんでいる
     2. 日々練習している
      昨日よりも上手になるようにと継続的に練習している
     3. 目的意識を感じている
      自分の仕事が周りにとって重要だと確信している
     4. 自分のやっていることに希望を持っている
      どんなに困難な状態になったとしても諦めない

    ・GRITを伸ばすアプローチとして、内側・外側から伸ばす
     方法がある。
      内側から伸ばす方法:
       自分でマインドセットして努力する方法
      外側から伸ばす方法:
       上司などメンターをつけてもらったり、
       環境を変えることで意識を変える方法

    ・目的達成のためのアプローチ
     1. ある一点に的を絞って、ストレッチ目標を設定する
     2. しっかりと集中して、目標達成を目指す
     3. 改善すべき点がわかったら、すんなり出来るまで繰り返す

    ・ストレッチ目標に向けて努力し続けるのは苦しい。
     だからこそ、強制的に時間を取るといった強制力が必要。
     習慣化させてしまえば、苦にはならない。

    ・そもそも最初から他者のために役立つ目的を立てる必要は
     全くない。まずは個人的な興味からスタートして、真剣に
     取り組んでいくなかで人の役に立つ目的を見つけるのがよい。

    ・人は成長思考と固定思考の両方を持ち合わせており、
     成長思考の割合が大きくなればなるほどGRITは高い。
      成長思考:
       チャンスと周囲のサポートに恵まれれ、
       かつ努力すれば自分の能力を伸ばせる
      固定思考:
       人生には浮き沈みがあるだけで、
       そもそも人の能力というのは生まれ持ったもの。
     成長思考の人は、挫折を味わったとしても
     アプローチを変えれば乗り越えられるはずと解釈する。

    ・困難にぶつかり躊躇している人に対して、
     きっと困難を克服できると応援しても意味がない。
     そもそも乗り越える経験があるかないかなので、
     アドバイスをするのはよいが応援は意味がない。

    ・目的達成のためには、目的に向かってやるべきタスクを
     洗い出し、それを体系化して最初に取り組むべきタスクを
     選定するところからスタートする。
     このとき、取り組みやすいタスクから着手するのがよい。
     途中クリア出来ないタスクがあった場合は、
     タスクを変えるか止めてしまうといった判断をして、
     目的達成に向けた歩みを止めないこと。

    ・環境によって人は変わる。
     GRITをつけたければ、GRITのある人たちと関わるのがよい。
     やり抜く力の強い人たちに囲まれていると、
     同調性によって自分も自然とそうなるもの。

    ・GRITを組織として身につけるためには、
      1. みんな一つはハードなことに挑戦する
      2. 区切りの良いところで諦めてやめてもよい
      3. ハードなことを自分で選択する
     といったルールを設けて取り組むのがよい。
     また、上記を達成出来るよう十分なサポート体制を組むこと。

  • 物事の成功は才能や遺伝だけで決まるのではなくGRIT(やり抜く力)が重要な要素になる。

    1万時間の法則は有名ですが、ポイントは時間だけでなく質という面。

    この本ではこれを「意図的な練習」と言っていますが、その説明を読むとまさに!と思わず膝を叩いてしまいそうなぐらい納得です。

    「才能×努力=スキル→スキル×努力=達成」

    この法則も非常に簡潔でありながら本質を捉えており、これが理解出来ると上達の近道が見えてきます。

    読めば読むほど今までもやもやとした部分がすっきりと腑に落ちていきます。

    非常に面白くためになる本でした。

    とてもおすすめです。

  • GRIT「やり抜く力」とは「情熱」と「粘り強さ」の2つの要素から成る。

    読みたくて購入してから、長きにわたり積読として本棚に入ったままになっていた一冊をようやく読むことが出来ました。

    誰かが何かを成し遂げた時に、あの人は「才能」があるからと言ってしまうのは簡単で、その言葉で自分には出来ない事の逃げ口上としている。

    先ずはこんな大切な事に気づかせて貰いました。

    ◎自分がラクだから、一流の人を神格化する

    ◎才能×努力=スキル、スキル×努力=達成

    ◎やり抜く力=情熱+粘り強さ

    ◎情熱=自分の最も重要な目標に対して、興味を持ち続け、ひたむきに取り組む事

    ◎粘り強さ=困難や挫折を味わっても諦めずに努力すること

    ◎なんでも必死に頑張ることは意味がない

    ◎メガ成功者はカイゼンを行い続ける

    ◎時間よりどう練習するかが重要

    ◎習慣化する

    ◎重要な目標の社会的な意義を考える

    ◎楽観的に考える

    ◎課外活動は絶対にすべし

    ◎やり抜く力の強い集団の一員になる


    説明
    内容紹介
    ★大反響! 30万部突破! 世界一話題の空前のベストセラー、ついに日本上陸!
    ★「最後の1行まで読者を飽きさせない」と朝日新聞書評で異例の絶賛!
    ★HONZビジネス書グランプリ2017第1位! (ビジネススキル部門)
    ★Amazonランキング大賞2017第2位(趣味・実用・自己啓発部門)
    ★2017年年間ベストセラーランキング第4位(ビジネス部門。トーハン、日販調べ)
    ★日本の人事部「HRアワード2017」最優秀賞(書籍部門)
    ★ビジネス書大賞2017読者賞!
    ★DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー読者が選ぶベスト経営書2016第2位!
    ★2016年翻訳者・編集者・エージェントおすすめの「今年の3冊」第2位!
    ★読売新聞、日経新聞、産経新聞、週刊新潮、週刊朝日、NHK「スーパープレゼンテーション」、TBS系「王様のブランチ」他、メディアで続々紹介!
    ★テレビで話題! 「グリット・スケール」であなたの「やり抜く力」がわかる!
    ★人生の成功を決定づける「非認知能力」が大幅に伸びる!

    ハーバード×オックスフォード×マッキンゼーの心理学者が
    「人生のあらゆる分野での成功に必要な最重要ファクター」をついに解明!
    世界の「能力観」「教育観」を根底から変えた
    話題の世界的ベストセラー!

    ビジネスリーダー、エリート学者、オリンピック選手…
    成功者の共通点は「才能」でも「IQ」でもなく
    「グリット」(やり抜く力)だった!

    バラク・オバマ、ビル・ゲイツ、マーク・ザッカーバーグ…
    錚々たる権威がその重要性を語り、
    米教育省が「最重要課題」として提唱する
    「グリット」の秘密を初めて解き明かした一冊!

    ★誰でもどんな分野でも一流になれる最強・最速のメソッド

    著者はハーバード大で神経生物学を学び、
    マッキンゼーのコンサルタント職を経て公立中学の教員となり、
    オックスフォード大で修士号(神経科学)、
    ペンシルベニア大学大学院で博士号(心理学)を取り、
    「グリット」の研究によってノーベル賞に匹敵する
    マッカーサー賞(天才賞)を受賞した、
    世界最注目の研究者、アンジェラ・ダックワース教授。

    ◎「やり抜く力」を測定するテスト
    ◎「やり抜く力」を伸ばす効果的な方法とは<?/b>
    ◎「やり抜く力」が強くなる環境とは<?/b>
    ◎一流の人が共通して行っている「当たり前のこと」とは<?/b>
    ◎「今日、必死にやる」より「明日、またトライする」
    ◎この仕組みが「逆境に強い脳」をつくる
    ◎「ものすごくがんばる」のは「やり抜く力」とは違う
    ◎子どものころの「ほめられ方」が一生を左右する
    ◎「2年以上」「頻繁な活動」をした子は将来の収入が高い
    ◎「やさしい育て方」と「厳しい育て方」はどちらがいいか<?/b>
    ◎「賢明な育て方」診断テスト

    人生のすべての成功に最も重要な能力であるグリットを
    「自ら伸ばす具体的な方法」、そして、
    「子どもやまわりの人間のグリットを伸ばす効果的な方法」を
    満載した本書、何をおいてもぜひ読んでほしい珠玉の書だ。
    メディア掲載レビューほか
    成功するには「IQ」より「グリット」 やり抜く力の大切さを伝えて28万部

    大きな成果を出した人の多くは、必ずしも才能に恵まれていたわけではない。成功するために大切なのは、優れた資質よりも「情熱」と「粘り強さ」――すなわち「グリット(GRIT)」=「やり抜く力」なのだ。

    そんなシンプルで力強い命題を、心理学のさまざまな理論を元に、多角的に検証した本が大ヒット中だ。

    「グリットという言葉は数年前から、著者の学術論文を通じて、アメリカの教育に関心のある人には広く知られていたんです」(担当編集者の三浦岳さん)

    IQ(知能指数)のような数字が、進学や就職において日本以上に重視されてきたアメリカ社会。その傾向に著者の論文は一石を投じ、幅広く支持された。オバマ大統領(当時)の演説にもたびたび「グリット」という単語が登場したほどだ。本書の原著も、昨年の刊行直後から当然のごとく全米で話題に。しかし日本の社会にはもともと、努力を高く評価する傾向があった。人によっては本書の議論は、古色蒼然としたものに見えるかもしれない。

    「たしかに邦訳の刊行前はその点が不安でした。しかしズバズバと科学的根拠を挙げながらグリットを伸ばす方法を論じる内容が新鮮に受け止められたようです。ただの『オヤジの説教』のように思われなくてよかったです(笑)」(三浦さん)

    いまさら努力の価値を語られても……そんな風に斜に構えている人こそ、チェックしてみてはいかがか。

    評者:前田 久

    (週刊文春 2017.04.20号掲載)

    継続こそが力なり

    米国内では「天才賞」とも称されるマッカーサー賞を3年前に受賞したペンシルベニア大学心理学教授、アンジェラ・ダックワース。彼女がその研究成果をまとめた『やり抜く力』はこう主張する。 どの分野であれ、人々が成功して偉業を達成するには、「才能」よりも「やり抜く力」が重要である──もともと才能があって努力すれば、他人よりも早くスキルが身につく。しかし、そこで終わってしまえば、達成はない。身についたスキルでさらに努力を続けて初めて、目標は達成される。成功には「才能」の優劣よりも努力の継続、つまり、「やり抜く力」が決定的な影響を及ぼすのだ。 この「やり抜く力」は「情熱」と「粘り強さ」という要素でできているらしい。自分にとって最も重要と定めた目標に対して不変の興味を抱きながら粘り強く取り組む「情熱」と、困難や挫折に負けずに努力を続ける「粘り強さ」がそろっていれば、誰もが目標を成し遂げられるとダックワースは説く。その上で、「やり抜く力」を伸ばす方法を詳しく紹介する後半は本書の美点であり、教育界、ビジネス界、スポーツ界だけでなく、子育てに悩む親をはじめ、多くの一般読者に評価される理由となっている。 継続は力なり、と昔からいう。ダックワースの結論をこれに倣ってまとめれば、継続こそが力なり、となる。……彼女の研究の集大成を読み進め、最後にあった「天才」の定義を目にしたとき、私はイチロー選手のことを思って納得した。 〈「天才」とは「自分の全存在をかけて、たゆまぬ努力によって卓越性を究めること」〉

    評者:長薗安浩

    (週刊朝日 掲載)
    出版社からのコメント
    【本書の構成】

    [PART1]「やり抜く力(グリット)」とは何か? なぜそれが重要なのか?

    第1章:「やり抜く力」の秘密
    なぜ、彼らはそこまでがんばれるのか?
    第2章:「才能」では成功できない
    「成功する者」と「失敗する者」を分けるもの
    第3章:努力と才能の「達成の方程式」
    一流の人がしている当たり前のこと
    第4章:あなたには「やり抜く力」がどれだけあるか?
    「情熱」と「粘り強さ」がわかるテスト
    第5章:「やり抜く力」は伸ばせる
    自分をつくる「遺伝子と経験のミックス」

    [PART2]「やり抜く力」を内側から伸ばす

    第6章:「興味」を結びつける
    情熱を抱き、没頭する技術
    第7章:成功する「練習」の法則
    やってもムダな方法、やっただけ成果の出る方法
    第8章:「目的」を見出す
    鉄人は必ず「他者」を目的にする
    第9章:この「希望」が背中を押す
    「もう一度立ち上がれる」考え方をつくる

    [PART3]「やり抜く力」を外側から伸ばす

    第10章:「やり抜く力」を伸ばす効果的な方法
    科学では「賢明な子育て」の答えは出ている
    第11章:「課外活動」を絶対にすべし
    「1年以上継続」と「進歩経験」の衝撃的な効果
    第12章:まわりに「やり抜く力」を伸ばしてもらう
    人が大きく変わる「もっとも確実な条件」
    第13章:最後に
    人生のマラソンで真に成功する
    内容(「BOOK」データベースより)
    ハーバード×オックスフォード×マッキンゼーの心理学者がついに解明、世界騒然!ビジネスリーダー、エリート学者、オリンピック選手…成功者の共通点は「才能」ではなく「グリット」だった!誰でもどんな分野でも一流になれる最強・最速のメソッド!
    著者について
    アンジェラ・ダックワース(Angela Duckworth, Ph.D.)
    ペンシルベニア大学心理学教授。近年、アメリカの教育界で重要視されている「グリット」(やり抜く力)研究の第一人者。2013年、マッカーサー賞(別名:天才賞)受賞。教育界、ビジネス界、スポーツ界のみならず、ホワイトハウス、世界銀行、経済協力開発機構(OECD)、米国陸軍士官学校など、幅広い分野のリーダーたちから「やり抜く力」を伸ばすためのアドバイスを求められ、助言や講演を行っている。
    ハーバード大学(神経生物学専攻)を優秀な成績で卒業後、教育NPOの設立・運営に携わり、オックスフォード大学で修士号を取得(神経科学)。マッキンゼーの経営コンサルタント職を経て、公立中学校の数学の教員となる。その後、心理科学の知見によって子どもたちのしなやかな成長を手助けすることを志し、ペンシルベニア大学大学院で博士号(心理学)を取得し、心理学者となる。子どもの性格形成に関する科学と実践の発展を使命とするNPO「性格研究所」の創設者・科学部長でもある。
    ダックワース教授の研究は、多数の学術専門誌のほか、「ニューヨーク・タイムズ」「フォーブス」「タイム」をはじめ一般紙誌でも広く採り上げられている。長年の研究成果をまとめた本書は、2016年5月の刊行直後から「ニューヨーク・タイムズ」のベストセラー上位にランクイン。たちまち異例のベストセラーとなり、「CBSニュース」をはじめテレビ等で大きく報じられた。TED トーク「成功のカギは、やり抜く力」の視聴回数は900万回を超える。夫とふたりの10代の娘とともにペンシルベニア州フィラデルフィア市に在住。

    神崎朗子(かんざき・あきこ)
    翻訳家。上智大学文学部英文学科卒業。おもな訳書に『スタンフォードの自分を変える教室』『スタンフォードのストレスを力に変える教科書』『フランス人は10着しか服を持たない』『申し訳ない、御社をつぶしたのは私です。』(以上、大和書房)などがある。
    著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
    ダックワース,アンジェラ
    ペンシルベニア大学心理学部教授。近年、アメリカの教育界で重要視されている「グリット」(やり抜く力)研究の第一人者。2013年、マッカーサー賞(別名「天才賞」)受賞。教育界、ビジネス界、スポーツ界のみならず、ホワイトハウス、世界銀行、経済協力開発機構(OECD)、米国陸軍士官学校など、幅広い分野のリーダーたちから「やり抜く力」を伸ばすためのアドバイスを求められ、助言や講演を行っている。ハーバード大学(神経生物学専攻)を優秀な成績で卒業後、マッキンゼーの経営コンサルタント職を経て、公立中学校の数学の教員となる

    神崎/朗子
    翻訳家。上智大学文学部英文学科卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

  • 洋書の特徴だろうが、例え話や実例がとてつもなく長く多い

    読むのに相当疲れるし、延々と同じ話を繰り返す


    しかし、伝えたいことは大切なことばかり


    要約してるYouTubeを見れば事足りる

  • 「才能」とは、努力によってスキルが上達する速さのこと。いっぽう「達成」は、習得したスキルを活用することによって現れる結果のこと。

    優れたコーチをや教師との出会いなどの「機会」に恵まれることも非常に重要。
    むしろ個人的などの要素よりも、そちらのほうが重要かもしれない。


    バジェットがパイロットに伝授した「目標達成法」

    1.仕事の目標を25個、紙に書きだす。

    2.自分にとってなにが重要かをよく考え、もっとも重要な5つの目標にマルをつける(5個を超えてはならない)

    3.マルをつけなかった20個の目標を目に焼きつける。そしてそれらの目標には、今後は絶対に関わらないようにする。なぜなら、気が散るからだ。よけいなことに時間とエネルギーを取られてしまい、もっとも重要な目標に集中できなくなってしまう。

    4.「これらの目標は、共通の目的にどれくらい貢献するか」と考える。


    偉大な人とふつうの人の決定的なちがいは「動機の持続性」
    相違点は4つ

    ・遠くの目標を視野に入れて努力している(その日暮らしとは正反対の態度)。晩年への備えを怠らない。明確な目標に向かって努力している。

    ・いったん取り組んだことは気まぐれにやめない。気分転換に目新しさを求めて新しいものに飛びつかない。

    ・意志の強さ、粘り強さ。いったん目標を決めたら守り抜こうと心に誓っている

    ・障害にぶつかっても、あきらめずに取り組む。粘り強さ、根気強さ、辛抱強さ

    「知能のレベルは最高ではなくても、最大限の粘り強さを発揮して努力する人は、知能レベルが最高に高くてもあまり粘り強く努力しない人より、はるかに偉大な功績を収める」


    ほとんどの人は人生経験を重ねるにつれ、より誠実になり、自信や思いやりが増し、穏やかになることがわかっている。

    そのような変化は20歳から40歳で起こるこ「kとが多いが、人の一生を通じて人格の成長が止まってしまう時期はない。これらの研究データが総合的に示しているのは、性格心理学でいう「成熟の原則」


    「環境」が変わると、一瞬で自分が変わる



    現実が作用する「成熟の原則」

    1.「やり抜く力」は、育つ時代の文化的な影響を受ける
    2.「やり抜く力」は、年齢とともに強くなる。


    「好き」にならないと、努力できない


    『タイガー・マザー』(朝日出版社)の著者 エイミー・チェア(イェール大学法科大学院教授)

    「ただ好きだからと言って、上達するとは限らない。努力をしない限り、上達するはずがないのだ。だから多くの人は、好きなことをやっていても全然うまくならない」


    そもそも「interest(興味)」という言葉は、「異なる」という意味をもつラテン語の「interesse」から来ている。つまり「interesting(面白い)」というのは、言葉の由来からして「ほかとは異なる」という意味なのだ。どうやら私たちは生まれつき「新しいもの好き」にできているらしい。


    「新しきものに古きものを見だしたとき、人は注意を引かれるーあるいは古きものに、さりげない新しさを見だしたときに」心理学者ウィリアムズ・ジェイムズ

    要するに、「情熱に従って生きよ」というのは、なかなか良いアドバイス。しかしおそらくもっと役に立つのは、それ以前に、情熱を育む方法を理解することだ。


    メガ成功者は「カイゼン」を行い続ける


    エキスパートはこの「3つの流れ」で練習する

    1.ある一点に的を絞って、ストレッチ目標(高めの目標)を設定する

    2.しっかりと集中して、努力を惜しまずに、ストレッチ目標の達成を目指す。

    3.改善すべき点がわかったあとは、うまくできるまで何度でも繰り返し練習する


    時間の長さより「どう練習するか」がカギ

    「意図的な練習」は1日に3~5時間が限界

    「意図的な練習」の基本的な要件は、どれも特別なものではない。
    ・明確に定義されたストレッチ目標
    ・完全な集中と努力
    ・すみやかで有益なフィードバック
    ・たゆまぬ反省と改良


    毎日、同じ時間、同じ場所での「習慣」をつくる

    「意図的な練習」を最大限に活用するための第2の提案は、「習慣化すること」

    具体的には、自分にとってもっとも快適な時間と場所をみつけること。
    いったん決めたら、毎日、同じ時間に同じ場所で「意図的な練習」を行う。
    大変なことをするには、「ルーティーン」にまさる手段はないから。

    『天才たちの日課ークリエイティブな人々の必ずしもクリエイティブ日々』(メイソン・カリー著、フィルムアート社) 161名のクリエイティブな人々の「1日の過ごし方」が紹介されている。


    レンガ職人に「なにをしているんですか?」と尋ねた時。
    1「レンガを積んでるんだよ」
    2「教会をつくっているんだ」
    3「歴史に残る大聖堂を造っているんだ」

    3の答えの人は「やり抜く力」が強い。


    組織のリーダーにしろ、従業にしろ、100%自分のことだけ考えて行動するよりも、自分のことも社会のためも考えて行動する人のほうが、長い目で見た場合に、成功する確率が高いことが明らかになっている。


    確固たる「目的」を抱くようになった人は、必ず若い時に、「目的」を持った生き方の手本となる人物(ロールモデル)に出会っているという。


    「目的を持った生き方というのは、挫折や困難の連続でいかに大変なものか、だがそれと同時に、いかに深く満ち足りたものであるかを、理想的には、若いうちに目の当たりにするといい」

    「啓示」を受ける。つまり世の中で解決すべき問題を発見する。
     発見の仕方はさまざまで、個人的な喪失体験や逆境のなかで問題をみだす人もいれば、他人が喪失や逆境に苦しんでいる姿を見て、問題に気付く人もいる。

    ただし、誰かが助けを必要としている姿を見て、気づくだけでは不十分。
    「目的」を持つためには、もうひとつの「啓示」が必要となる。すなわち「私ならきっと変化をもたらすことができる」という確固たる信念をもち、行動を起こす覚悟が必要。

    そんなときこそ、お手本となる人物が「目的」に向かってものごとを実現させていく姿を目のあたりにした経験がものをいう。


    「無力感」をもたらすのは苦痛そのものではなく、「苦痛を回避できないと思うこと」


    楽観主義者も悲観主義者も同じようにつらいできごとを経験するが、受けとめ方がことなる。楽観主義者は自分の苦しみは一時的で特定の原因があると考えるが、悲観主義者は自分の苦しみを変えようがない原因のせいにして、自分にはどうすることもできないと考えてしまう。


    子どものころの「ほめられ方」が一生を左右する

    じつは大人になって成功や失敗ををしたとき、その原因を自分の才能に結びつけるか、それとも努力に結びつけるかは、子どものころの「ほめられ方」によって決まる確率が高い。


    指導を受けて練習を行えば、困難な状況に陥っても、自分の考え方や感じ方を変えることができる。そしてもっとも重要なのは、行動を変えることができる。


    「悲観的な考え方」をやめる


    第一の提案は、「知能」や「才能」についての考え方をあらためること。

    第二の提案は、楽観的に考える練習をすること。

    第三の提案は、ひとに助けを求めること


    「やり抜く力」を伸ばす効果的な方法

    「死ぬほどつらい経験は人を強くする」ニーチェ格言

    『子供は如何(いか)に育てらるべきか』1928年育児書のベストセラー

    「子どもを抱きしめたり、キスしたりしたはならない。ひざに座らせるのもよくない。どうしてもというなら、子どもが寝る前のあいさつをしたときに、額に一度だけキスする。朝は握手する。子どもが難しい課題に挑戦して、みごとにやってのけたときは、頭を軽く撫でてやってもよい」


    子育て研究による大きな発見のひとつは、親が子どもにどんなメッセージを伝えようとしているかよりも、子どもがそのメッセージをどう受け取っているかのほうが重要だという点


    「やり抜く力」の鉄人の多くは、親を手本にしている

    「親が興味を持っていることは、子どもにも自然と伝わる。たとえばピアニストの親たちは、子どもがテニスの練習に行くときは送り迎えを誰かに任せても、子どもがピアノのレッスンに行くときは、必ず自分で送り迎えをしていた。テニスに熱心な家庭は、ちょうどその逆だった。このような例は、ほかにもたくさんあった」


    「やり抜く力」の鉄人たちに行ったインタビューでも、多くの人が誇りと畏敬の念をこめて、自分がもっとも尊敬し、影響を受けたロールモデルは親だと語った。

    そして、親と同じようなことに興味を持つようになった人が非常に多いのも、顕著な特徴だった。

    このように「やり抜く力」の鉄人たちは、親のやることをただまねるようになっただけでなく、親を手本とするようになった。


    もしあなたが自分の子どもの「やり抜く力」を引き出したいなら、まず、「自分が人生の目標に対してどれくらいの情熱と粘りをもって取り組んでいるか」、つぎに「子どもが自分を手本にしたくなるような育て方をしていると思うか」考えて模様。


    性別、民族性、社会的地位、婚姻区別にかかわらず、「温かくも厳しく子どもの自主性を尊重する親」をもつ子どもたちは、ほかの子どもたちよりも学校の成績がよく、自主性が強く、不安症やうつ病になる確率や、非行に走る確率が低いことがわかった。


    「課外活動」を絶対にすべしー「1年以上継続」と「進歩経験」の衝撃的な効果


    「2年以上」「頻繁な活動」をした子は将来の収入が高い



    非営利団体「教育試験サービス」(ETS)の資金提供によって運営された。ETSは、ニュージャージー州プリンストン市郊外の広大な敷地に本部を構え、統計学者や心理学者など1000名以上の科学者が、学業や仕事における成功を予測するためのテストを開発している。

    SAT(大学進学適正試験)やGRE(大学院進学適正試験)やTOEFLも、ETSが作成・実施しているテストであり、ほかにも全37科目のアドバンスト・プレイスメント・テストの作成・実施を行っている。

    つまり「クリネックス」がティッシュの代名詞であるように、「ETS」は標準テストの代名詞なのだ。


    重要な目標は、「最後までやり通す」という性格的特徴には、「やり抜く力」と同じように「くじけそうになっても、あきらめずに努力を続ける」という特徴が含まれるかどうかを確認することだった。


    「勤勉さ」は練習によって身に着けられる


    おとなも子どもも「やり抜く力」が身につく4つのルール

    1.家族全員、ひとつはハードなことに挑戦しなければならない。
    →「ハードなこと」というのは、日常的に「意図的な練習」を要すること

    2.やめてもよい

    →ただしやめるには条件があり、シーズンが終わるまで、たとえば授業料をすでに支払った期間が終わるなど区切りのよい時期がくるまではやめてはならない。


    3.「ハードなこと」は自分で選ぶ

    →選ぶのを他人任せにしない。


    4.新しいことでも、いまやっていることでもかまわないが、最低でもひとつのことを2年続けなければならない。


    まわりに「やり抜く力」を伸ばしてもらう


    文化と「やり抜く力」の関係についての結論。

    →自分の「やり抜く力」を強化したいなら、「やり抜く力」の強い文化を見つけ、その一員となること。「やり抜く力」の強い文化をつくりだす。


    著者がおおいに興味を持っているのは、「文化には長期的に私たちのアイデンティティを形成する力がある」という考え方

    長期的に条件がそろえば、自分が所属する集団の規範や価値観は、やがて自分自身の規範や価値観になる。

    自分の一部となり、常についてまわる。集団の流儀や新年だったものが、自分自身の流儀や信念になる。


    人間はときに費用・便益分析によってものごとを決断する。つまり、私たちはものごとを決断するときに、それによってどんなメリットあるいはデメリットが生じるかを計算し、その見積もりがどれくらい合っているかを考える。昼食にはなにを注文するか、あるいは何時に寝るかを決めるときも、よい点と悪い点を比較してから決める。いたって理論的だ。
    (スタンフォード大学名誉教授 ジェームズ・マーチ、意思決定論や組織論が専門)

    しかしマーチは、人はときには後先のことなど考えずにものごとを決めると言う。そういうときには、「どんなメリットがあるか?」「どんなデメリットがあるか?」「どんなリスクがあるか?」とは考えない。

    それよりも、「自分はどんな人間なのか?」「この状況をどう考えるべきか?」「私のような人間は、こんなときはどう振る舞うべきか?」と考えるのだ。


    「徹底的なコミュニケーション」が人を変える

    「言葉遣い」を変えて、価値観を変える

    ささいなことでも「最善」を尽くす


    「やり抜く力」は伸ばせる方法は2つ

    ひとつは、「やり抜く力」を自分自身で「内側から伸ばす方法」
    具体的には、
    「興味を掘り下げる」
    「自分のスキルを上回る目標を設定してはそれをクリアする練習を習慣化する」
    「自分の取り組んでいることが、自分よりも大きな目的とつながっていることを意識する」
    「絶望的な状況でも希望を持つことを学ぶ」など

    もうひとつは、
    「外側から伸ばす」方法

    親、コーチ、教師、上司、メンター、友人など、周りの人々が、個人の「やり抜く力」を伸ばすために重要な役目を果たす。


    性別、民族性、社会的地位、婚姻区分にかかわらず、「暖かくも厳しく子どもの自主性を尊重する親」をもつ子どもたちは、ほかの子どもたちよりも学校の成績がよく、自主性が強く、不安症やうつ病になる確率や、飛行に走る可能性が低い。


    アリストテレスは、たとえよい性質でも強すぎたり弱すぎたりするのはよくないとして「中庸の徳」を説いた。

    例えば、過度の勇気は「蛮勇(ばんゆう)」になり、勇気がなさすぎれば「臆病」になるという考え方。
    そうすると、優しすぎたり、寛大すぎたり、自制心が強すぎたり、バカ正直だったりするのも、よくないということになる。


    人々が他人をどのように評価するかを調査した結果、さまざまな性格の特徴のなかでも、「道徳性」がもっとも重要と考えられていることがわかった。


    ジャーナリストのタナハシ・コーツ
    二作目の著書『世界と私のあいだに(Between the World and Me)』(未邦訳)は異例のベストセラーとなった。

  • ただの自己啓発本なら、星5つはつけなかった。
    ぼくはAmazonで買ったのでわからないけれど、この本は本屋だとちゃんと「教育」あるいは「心理学」の棚に置かれているんだろうか?
    自己啓発のために読んだって、もちろん構わない。
    でも、この本は、ホントは、人を教え導く立場にある人こそ読むべき本だ。

    人は変われる、成長できる、物事に粘り強く取組む力は伸ばせる……
    これらはある程度まで科学的に証明された事実だ。
    ただの自己啓発本ならこういうことを書き並べておしまいだろう。
    ダックワース教授は、心理学者として、教師として、また母親として、「やり抜く力」の「育て方」を誰よりも深く考えている。
    だから自分も、読みながら自然と、「人を育てるためには」と考えていた。
    彼女と同じような問題意識を持つ人々にはかなり役に立つ一冊になるはず。

  • ◆どうして読もうと思ったのか?
    「やり抜く力」を更に付けたいと思ったから。
    いくらあっても足りないよね。
    今の自分ができる方法を見つけるために、読みます。

    ◆どんな本なのか?
    人生を成功へと導いてくれるヒントをくれる本。

    人生を成功させるためには、「やり抜く力」が必要である。
    この本で、自分の「やり抜く力」がどのくらいあるのかを知ることができる。
    そして「やり抜く力」は「才能」と違い、鍛えることができる。
    だからこそ、自分が足りない「やり抜く力」を鍛えるための方法を知ってほしい。
    更に、学んだことを実践することで、「やり抜く力」を身に付け、人生を成功へと導いてくれる1冊。

  • 成功の定義は人それぞれだけど、学力等の能力の有無に関わらずやり抜く力があれば成功を手に入れられる可能性が高まる。様々な研究結果に裏付けられたこの事実は私のような凡人には希望の光である一方で、その「やり抜く力」を鍛えるのが難しい。私の経験として、やり抜く力ってある種ネガティブな感情から生まれる執着心が燃料になって発揮される力なんじゃないかなとも思うので、自分を適度に追い詰める環境に身を置き続けないといけないなぁと思った。

  • グリットが学術的に認められて、親も含めて教育者に認知されることで、多くの人が違う人生を歩む事ができると思う。

    若い時代に、根性論、精神論ではなくこのやり抜く力として知っていれば、、、違う未来があったかもと教えてくれる一冊だった。

  • GRIT前から気になっているワードではあったのですが、その古典的本書からまずは挑戦してみようと手に取ってみました。「天才」や「才能」がある人が社会で必ずしも成功しているわけではない、その理由を「やり抜く力」、「努力」で論じていくこととなる。

    「やりぬく力」を内側から伸ばす
    ・興味を掘り下げる
    「情熱」は一発で人生に入ってこない。
    好き嫌いをはっきりさせる→とりあえずいいと思ったことはやってみる→うまくいかなかった場合はやめてもいい。天職は神からの啓示ではなく、いろいろなことにチャレンジしてみた結果たどり着くものなのだな。

    ・成功する「練習」の法則
    ある一転に的を絞って、ストレッチ目標(高めの目標)を設定する→しっかり集中して、努力を惜しまずに、ストレッチ目標の達成を目指す→改善すべき点が分かった後は、うまくできるまで何度も繰り返し練習するの3ステップの繰り返す。「意図的な練習」と定義している。

    ・「目的」を見出す
    「ジョブ・クラフティング」という考え方。どんな職種でも、業務を追加したり、あるいはほかの人に任せたり工夫することで、今の仕事を自分の「興味」や「価値観」に合うように変えることができる。
    今やっている仕事が社会にとってどのように役に立つのか考えてみよう。大局的な目的意識を持つことで、グリッドを発揮させる誘因になるのかね。意義を自分で見いだせていないことは、続かないね確かに。

    ・この「希望」が背中を押す
    才能に固執する「固定思考」ではなく、努力に託す「成長思考」になる。思考だけでなく、態度や振る舞い方も同様に。

    「やり抜く力」を外側から伸ばす
    ・「賢明な育て方」:子供の能力を最大限に引き出すには、愛情と自由を与えるとともに、限度を示すことが重要とよく理解している。
    ・「高い期待を伝えるメッセージ」と「惜しみない支援」を組み合わせることで、絶大な効果を生み出す。
    ・課外活動を2年以上、頻繁に実施することでやり抜く力が育つ。課外活動は大変だけれど、楽しい唯一の活動。
    ・「対応原則」:自分の性格特性にあった状況に引き寄せられるが、そのような状態に身を置くことによって、その性格特性がさらに育まれ、強化され、増幅される。

    GRITの高い人物の具体的なバックボーンを紹介することで、この論理の信ぴょう性を強固にしていってくれる。課外活動の重要性はちょっと意外だった。日本教育の部活動が勉学の支障になっているという日本の風潮とは異なる。自分が学生だった一昔前は、部活に熱心に取り組むことで学力の底上げが急激になるという、神話がささやかれていたが、あながち根性論でもなかったのでは?とこのGRITから感じた。今後日本は学力一辺倒の社会に戻ってしまうのかと予感しているが、ちょっと悲しいな。現場は違うのかな。

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