フリーランス、40歳の壁――自由業者は、どうして40歳から仕事が減るのか?

著者 :
  • ダイヤモンド社
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  • Amazon.co.jp ・本 (272ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784478065723

感想・レビュー・書評

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  • フリーランスに限らず、活躍している世代が年下になってくる、かつ自分が活躍してない、という状態が厳しいのだと感じました

  • サラリーの対比に見られる、また憧れを持たれるフリーについて、著者の経験を踏まえながら、実際にはどのようなものなのか?営業力や人脈がありきと思われる部分が大きく、著者の様々な波乱万丈な経緯は単に運が良いのか、しかし簡単に生活自体も影響を受ける部分は、安定したサラリーマンとは一線を画す。実際にフリーランスを考えている人にも、その前に読んで損はない一冊。

  • 素晴らしい。私はフリーランスの作曲家。この本には知りたいことが全て載っていました。

  •  竹熊健太郎さんのフリーランス遍歴が語られる自伝的な内容でもあった。オレもフリーランスで確かに40歳から厳しさは感じていて、出版業全体の景気の悪化と厄年せいかと思っていたけど指摘されるようなことも原因だった。

     とても面白く引き込まれ、参考になる話がたくさんあった。80年代のフリーランスがとても楽しそうで、過ごしてみたかった。

     ただ、フリーランスでやっていくための条件として「妻子なし」を強調されており、確かに一理はあるけど、あまり推奨するのはいかがだろう。

     俺は仕事を断ることは滅多にないのだが、合わない人とはは距離を置いて、結果的に好きな仕事しかやっていなかった。だから楽しくやってきたのだけど、その結果ヒットもなく今に至り、ヒイヒイ言っている。一寸先は闇な感じがすごくする。

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プロフィール

1960年東京都生まれ。81年より編集者・文筆家として活動。多摩美術大学漫画文化論非常勤講師。著書に「サルでも描ける漫画教室」(共著・小学館)「私とハルマゲドン」(ちくま文庫)等。blog「たけくまメモ」公開中(http://takekuma.cocolog-nifty.com/)。

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