時間と場所を選ばない パラレルキャリアを始めよう! 「2枚目の名刺」があなたの可能性を広げる

  • ダイヤモンド社 (2015年7月2日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (240ページ) / ISBN・EAN: 9784478065747

みんなの感想まとめ

多様なキャリアの可能性を探求することがテーマとなっています。シングルキャリアのリスクを軽減するために、複数の居場所を持ち、意識的に貢献することが推奨されています。仕事や家庭だけでなく、副業やボランティ...

感想・レビュー・書評

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  • シングルキャリアはリスクが高い。仕事と家庭の2つだと,どっちかという考えになりがち。サードプレイスを作ることで,リスクヘッジと自分の成長につながる可能性あり。キャリアとあるが,仕事である必要は無いだろう。副業,ボランティア,稽古事,でもいいだろう。人間関係の多様性,業務の多様性が増すことで,メインの仕事や家庭にも良い影響があるとされる。良い影響があれば,悪い影響があるのも当たり前のこと。メインがおろそかになる,家庭を犠牲にする,まぁありえる。しかし,良い子で生きていても仕方ないからしたいならしろって話。

  • 高度な専門性は必要なく、向き合う姿勢が望まれる。
    まずは中間支援団体に登録し、サポートプロジェクトやプロボノに挑戦してみることがお勧め。
    週5時間から10時間、スキマ時間にどこでもできる。
    期間は3-6ヶ月程度。
    気軽に小さく、肩肘張らずに始める。

  • 論文の延長、各論のみで一般論へ拡張無く役には立たない

  • P6
    シングルキャリアにはリスクがある。能力開発を、つまり自分の成長を組織に頼り切ってしまうことが、その大きな原因でもある。

    P74
     キャリアブレイクとパラレルキャリアには、関連性があると筆者は考えている。本業を継続したまま、パラレルキャリアに変わっていく場合もあるが、キャリアブレイクを経験したことが、パラレルキャリアを実践するきっかけになる場合もあるだろう。

    キャリアの時間軸

  • http://naokis.doorblog.jp/archives/start_parallel_career.html【書評】『時間と場所を選ばない パラレルキャリアを始めよう!』 : なおきのブログ

    <目次>
    はじめに
    第1章 時間と場所を選ばないパラレルキャリア
    第2章 本業で活きるイノベーション思考は「2枚目の名刺」がつくる
    第3章 自分のキャリアの時間軸は自分で決める
    第4章 権威が通じない多様な人たちの中でこそ、リーダーシップが身につく
    第5章 パラレルキャリアで包容力を身につけよう
    第6章 キャリアの選択肢が増えた人たち
    第7章 さあ、パラレルキャリアを始めよう!
    第8章 ひとつの組織だけの学びでは、変かに対応できない
    [付] パラレルキャリアを始めるための情報源
    おわりに
    参考文献


    2017.07.28 著者の講演を聴く機会を得たので、その前に著書を読む。
    2017.08.09 読書開始
    2017.08.16 読了
    2017.08.16 品川読書会で紹介

  • パラレルキャリアのメリットや事例、始めるための取っ掛かりなどが書かれていて、会社にこもっていたら気付かない世界が今繰り広げられているのだと知ることができた。メインの会社以外でと考えると、身の回りのこと、つまり、「社会」との関わりの中のどこかに思いがけない活躍の場が多分あって、それが2枚目の名刺となりうる。自分のためにもなるし、社会にとっても、会社にとってもプラスになっていいことずくめ。人生100年時代には多くの人が取るべき選択のうちの一つだと思うし、それよりなにより、パラレルキャリアの人たちだらけの社会になったらとても面白そうだ。

  • 文章や内容が固すぎて論文のようになっている。
    パラレルキャリアへのわくわく感が引き起こされなかった。

    不動産投資の勉強会を主催するというのもパラレルキャリアの一つだと思う。

  • <メモ>
    ・パラレルキャリアはメールやSNSなどオンラインでやり取りもできるが、物理的に人が気軽に集まれる場所(サードプレイス)も重要
    ・プロボノ、サービスグラント
    ビジネスパーソンの専門性を生かした社会貢献活動
    ・週5~10時間、半年
    ・シニアと若手の共存のカギは対話
    ・離職期間はブランクではなく、異なる経験をした期間「キャリアブレイク」しゅふJOB
    つらい経験や挫折をしても、「小さな一歩」を踏み出し共同体(コミュニティ)に参加することで成長し、次のキャリアにつながる
    ・キャリアブレイクを経験したことがパラレルキャリアを実践するきっかけになる場合もある
    ・まずは身近なコミュニティへの参加から
    ・越境することで曖昧さを許せるようになる

    ・NPOクロスフィールズの新興国「留職」プログラム
    ・IT企業で行われた農作業と共同生活プログラムでメンタルヘルスを乗り越える
    ・キャリアバラエティ
    ・パラレルキャリアが転職にかかわるリスクを減らす
    ・組織に依存するシングルキャリア
    ・パラレルキャリアで学んだことを本業に活かしていく

  • 仕事を人生の中にどう置いてやっていけばいいのか、イキイキと頑張れる仕事がいいのか適度に向き合える仕事がいいのか、どう働いて生きていきたいのか…迷いがある人にとっては、示唆の得られる本だと思います。「意識高い系」としてキャリアを築くというより、自分が根っから面白いと思えることに手を出してみることを肯定してくれます。

  • パラレルキャリアについて網羅的に書かれている印象。決して内容が浅いわけではないが、どうも読みにくい文章のためか、あまり得られるものがなかった。パラレルキャリアにむけての知見や、現場を知れたのはよかった。

  • パラレルキャリアという考え方は面白いが、、
    コンサルや起業した人NGOの話が多くたちまち普通の人がそう踏み出せる?と言った感じも。

    隙間時間、週に5から10時間でもと書いてあるが、
    なかなか難しいよね。

    サードプレイスが大事。確かに。でも、、、
    留学ならぬ留職。考え方としては面白い。

    連携型リーダーシップと分散型リーダーシップ。

    変革を先頭で導く。 異なる職種間をつなげる。
    変革主導型リーダーシップと対話促進型リーダーシップ。

    UカーブとWカーブ。
    海外ふくめ出向などで職場が変わるとはじめは簡単でいいが、そのうち職場文化のちがいやり方の違いで落ち込み、そのうち適応して戻るUカーブ。戻ってまたカルチャーショックで落ち込むのがWカーブ。

  • パラレルキャリアとは、本業の他に、ボランティアや地域活動などで自分の場を持つことで、本業にもいい影響があると説いている。私もボランティアや地域活動などにも参加をしており、仕事以外での人間関係や活動で勉強になることが多々ある。読み物としては、多少読みづらい感じもあるけれど、第4章の権威が通じない多様な人たちの中でこそ、リーダーシップが身につくと言うところは膝を打った。

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著者プロフィール

石山 恒貴
法政大学大学院政策創造研究科教授。
一橋大学社会学部卒業、産業能率大学大学院経営情報学研究科修士課程修了、法政大学大学院政策創造研究科博士後期課程修了、博士(政策学)。
一橋大学卒業後、NEC、GE、米系ライフサイエンス会社を経て、現職。

「2022年 『越境学習入門』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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