小さな習慣

  • ダイヤモンド社
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レビュー : 176
  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784478065778

感想・レビュー・書評

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  • わかってはいるけれど、何事も続かず余計に自己嫌悪に陥ってきた自分にとっては大変ためになった。
     習慣の重要性は様々な自己啓発本等々でも説かれており、自明の理でもあった。けれど私はあらゆる習慣が身につかず、挫折しては自信を無くし、それが辛かった。
     しかしこの本に出会い、初めて習慣化できる自分に出会い、少し自信をもつことができた。

     大きな目標も行動が伴わなければ意味がなく、自信を失うだけである、と筆者も述べている。
     冒頭の「自分の鼻を触ってみてください」の意味は大変わかりやすく、説得力があった。「それくらいならできる」と確かに思った。

     モチベーションや感情に頼らず、意志の力で日々の行動を繰り返していくだけで良いのだ。「ばかばかしいほど小さい習慣」を設定することで、意志の力でそれを毎日繰り返していく、ただそれだけ。
     必ず、課題は限りなく小さく簡単なものにすること。これが重要。


     本書では行動が習慣になるまでにかかる日数は平均66日、これも個人差が大きいとのこと。私が自信をもって習慣化したと言うにはまだもう少し時間だと思いますが、確実に一番私に自信をつけてくれた習慣に関する本でした。
     ちなみに私の課題は毎日英単語テキストを開く(だけ)です。意外と開いてみたら、読んでしまうものですね。

  • たった一回の腕立て伏せが、生活を変える一回になる。
    小さな習慣とは、新たな習慣にしたいと思っている行動を最も小さい形にしたもの。
    小さな習慣は小さ過ぎて失敗するわけがない。
    繰り返すこと。また、脳はゆっくりとした変化を好む。
    我々の行動の45%は習慣として自動的に行っているもの。
    モチベーションに頼っても習慣は身に付かない。
    モチベーションは過大評価されている。
    意志の力は信頼でき、強化できる。
    難しい決断は、意志の力を消耗させる。
    小さな習慣は、もっとやりたいという気持ちになること。とその行動を本当の習慣に育てること。を達成することができる。

  • いつも達成できない大きすぎる目標やスケジュールを立てては挫折し、自己肯定感を下げていた。
    そんな私に寄り添ってくれて、習慣づけやステップアップすることが苦手な人に「どうしたらいいか」「何故そうするか」を丁寧に教えてくれる良い本だと感じた。

    自分が無能なのではなく、習慣にするやり方が違っていただけだったのだ!!と思える1冊。半年後の自分がどうなっているのかも楽しみにしたい。

  • 要約:
    小さ過ぎて失敗すらできない行動を習慣づける
     1日腕立て伏せ1回
    行動の45%は習慣として自動的に行う
    モチベーションとは違い、意志の力は鍛えられる

    行動:
    失敗すらできない行動を洗い出す
    行動を習慣化する

  • 僕にとってお気に入りの一冊。

    その本が自分を変えてくれた。

    習慣の大切さに気付き、
    行動力と継続力が身につきました。

    感謝。

  • 【要約】
    ○小さな習慣とは、毎日これだけはやると決めて必ず実行する「小さすぎて失敗すらできない」本当にちょっとしたポジティブな行動である。

    ・作者は「腕立て伏せ1回チャレンジ」の名の元、毎日1回腕立て伏せを習慣づけ、ジムで運動するまでにつながった。

    ・モチベーションに頼っても習慣は身につかない
     ※行動することにモチベーションは必要ない
    ・ごまかさない 多くを自分に求めることは決してしない!
    ・強い抵抗を感じたら後戻りして小さく考える
    ・ステップが小さすぎるとは考えない
    ・目標は大きくしない 重要なのは行動

    8つのステップ
    ①小さな習慣とプランを選ぶ
     身に付けたい習慣をリスト化
     選んだ習慣を【馬鹿馬鹿しいほど小さく】する
     笑えるほどの習慣 すべて紙に書き留める
    ②「なぜドリル」を使う
     なぜその習慣を身につけたいのか 理由を明らかに
    ③行動開始の合図を決める
    ④報酬プランを考える
    ⑤すべてを書き留めておく
    ⑥小さく考える
    ⑦スケジュールを確実にこなす
     大きな目標は拒め! 大事なのは継続する力
    ⑧習慣になる兆しを見逃さない


    【感想】
    どんなに三日坊主だろうが、毎日○○を1回やる、という本当に本当に小さな習慣なら確実にできる。
    たった1回でいい、習慣化すればそれは大きな自信となる。
    飽き性な自分でも取り入れられそう。
    印象に残ったのは「モチベーションは必要ない」ということ。例えば、歯磨きをするのに「今日は気分が乗らないから歯磨きしない」ということは決して有り得ない。無意識のうちに生活の一部に組み込まれているから。習慣になるのは、気分がどうだとか考える前にやれてしまうもの。

  • 『最強の習慣術本』

    〜最初に〜
    健康に良い習慣を身につけたい。。
    コロナで毎日がつまらない。。
    色んな本を読んだけど全然習慣が身につかなかった。。

    といった方《必見》です‼️

    読んで実践さえすれば心身ともに健康になれる習慣を身につけられるはずです!!

    【体験談】
    今まで習慣づくりが苦手でしたが、この本のおかげで習慣マスターになることができ、日々の充実感が格段に上がりました!!

    ◯身についた習慣

    ・腕立て伏せ
    ・腹筋
    ・タイピング練習
    ・プログラミング学習
    etc

    【習慣の身につけ方】

    習慣をつけるには、失敗できないくらい簡単な目標を立てることが重要

    毎日着実に続けていくことで目標達成による自信が生まれたり、継続感から義務感が生まれる(脳が味方になる)

    気づいた頃には大きな習慣が身についている

    ◯具体例
    腕立て伏せの習慣を身につけたい場合

    腕立て伏せを最低1日1回するという目標を立てる

    これならば、どれだけ忙しい日でも目標の最低1回だけならこなすことが可能
    → 目標未達成による自信喪失を回避

    → 一度始めてしまえば10回くらいは抵抗なくできる
    (理由)人は行動を始めるときに多くのエネルギーを使う
    行動の継続には、さほどエネルギーを使わない
        
    → 大きな習慣(腕立て伏せ1日100回など)が身につく

  • 本当にやったかやってないのかわからないくらいバカバカしいこと。やらないよりはやった方いい位の小さなハードル。とにかく続けて自尊感情を高める。0よりは1がいい。塵も積もれば山となる。
    そんな事が分かりやすく書いてあります。大きい目標を立てて、挫折し 、自分は何て意思が弱い人間なんだ!と落ち込んでしまう方にお薦めの習慣本です。

  • 読書、運動、ダイエット…自分を変える習慣を身につける、シンプルにして最良の書!バカバカしい程の小さな事を毎日やる、それだけ。これは仕事や会社の仕組みづくりでも応用できる。やり方次第では職場の空気まで一変させそうな実践論。

  • 習慣化したいなら馬鹿みたいに簡単な目標(小さな習慣)を設定する
    要約してしまえばほぼそれしか書いてないわけだが、結構真理な気がした

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