いまの科学で「絶対にいい! 」と断言できる 最高の子育てベスト55―――IQが上がり、心と体が強くなるすごい方法

  • ダイヤモンド社
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本棚登録 : 682
レビュー : 64
  • Amazon.co.jp ・本 (312ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784478066331

感想・レビュー・書評

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  • 久しぶりにいい教育本。
    「一流の子育て」より、数倍優秀。
    「教育の経済学」より、実践的で事例豊富。
    読むならこっちでしょう。

    参考になるし、母親が即活かせる、学べる良書!
    何度も読む価値のある本。

  • まさに子育て真っ最中の著者が、親の立場から「科学的なデータに基づく実践的な子育てアドバイスをまとめた」本があれば良いのに、という願望を自ら著作にしたもの。

    主に脳科学や発達学、心理学といった分野の研究成果をベースに、より良いとされる子供との付き合い方をTIPS形式で紹介する。
    主な対象年齢としては新生児~未就学児程度までをターゲットとしている。
    テーマは「愛情」「語りかけ」「生活習慣」「遊び」「つながり」「しつけ」「動く」「スローダウン」の8章。

    著者の目標通り、それぞれについて「科学的にはこう言われている。このように実践してみてはどうか」という形式で、1テーマをコンパクトに、要点だけを紹介していく。
    (典拠は著者HPに掲載されているらしいが、英語読めないので。。。)

    専門家になりたいわけでもない親の立場としては、科学的根拠と言うものを拠り所と思えるなら、確かにヒントに満ちた良い本だと思う。
    逆説的だが、本書のどのあたりを多くチェックしたかで、いま自分が子育てのどの分野に悩みを感じているか自己診断できる。個人的には生活習慣、しつけのところで気になるところがたくさんあった。

    あまり類書を読んだことがなく、かつ子供が対象年齢にはまっていれば、読んでみて得るところはあると思う。

    それにしても、手にとるのが恥ずかしくなるような俗っぽいタイトル&デザインは勘弁してほしい。

  • 本書で一番心に響いたフレーズが「子どもがくれる時間を楽しむ」

    どんどん成長する息子、その1秒1秒が決して戻らない時間。
    幸せな時間を過ごせていると実感した。

  • *子どもの限界を試し続ける。親が限界を決めない。
    *安全で愛に満ちた情緒が安定する環境を作る。
    *スキンシップでストレス値を下げる。
    *子どもの真似をする。そして赤ちゃんが出す合図に気づき、素早く反応する。
    *笑って、抱きしめて、励まして。
    *子どもと一緒に家事をする。
    *3歳までにたくさん話しかける。IQが上がるとのこと。
    前向きな言葉で語りかける。
    *本の読み聞かせで脳を刺激する。
    *すこいね。ではなく、よく頑張ったね。とプロセスをほめる。そうすることで、挑戦する力を育む。
    努力をほめる。才能をほめない。
    脳は筋肉と同じで、使えば使うほど鍛えられる。

    *睡眠は脳、心、体を育てる。
    *自分で眠る練習をさせる。
    *昼寝が頭も心も発達させる。
    *急かさず、やることリストを作る。
    子どもと一緒に考える。
    ルーティンを作る。

    *色々なものを直に触らせる。
    *シンプルなおもちゃこそ脳を育てる。
    *音楽は人生を豊かにする大切な贈り物。
    *ごっこ遊びで脳を鍛える。

    *子どもの前でスマートフォンをしない。
    顔を見てのやりとりがコミュニケーション力を伸ばす。
    *テレビやパソコンを見る時のルールを決める。
    内容を選ぶ。毎日の制限時間を決める。親も視聴時間を減らす。
    *感情を飼い慣らすために、感情に名前をつける。
    客観的に感情を声に出してみる。
    *叱るのではなく、教える。
    *罰するより、結果を想像させる。
    *ダメではなく、他に方法はないか聞く。

    *大人も子どもも座りっぱなしをやめる。
    積極的に体を動かす。

    *瞑想。いま、ここ。だけを考える時間を持つ。
    *周りと比べる意味はない。

    赤ちゃんに主に焦点を当てているが参考になった。

  • 読了:2017/11/24

    3歳までの読み聞かせで語彙力が決まる

    才能ではなくプロセスをほめる

  • 駄本とのレビューを先に見てしまってから読み進めたが、「一流の子育て」よりも実践的なやり方を具体的に記載している点が良い。
    対象月齢になったらいつでも読み返せるように、最後のページに対象月齢ごとの索引があればもっと読みやすいのに。

    ・プロセスをほめる。才能はほめない。
    ・「睡眠」と「運動」を確保する。

  • 今まで読んだ子育て本の中では、なかなか良い感じ。
    というのも、筆者がいうように色々あるメソッドを一冊にまとめているので、良いとされている子育ての方針や手段が、一通り学べる。

    こういう本って、一回読んだら再読はせず、本も手放すけど、これは手元に置いておきたい。
    しつけをする際の方針(具体的な注意の仕方など)、時期がきたら再読して再確認したいなぁ。

  • どうやって寝かしつけるのか?
    あやし方は?
    食事の与え方は?
    知育は何をしたらいい?
    スマホやPCを子どもに見せてもよいのか?

    子どもを持つ人に共通する悩みに
    科学的なデータにもとづく実践的なアドバイスを提案

    ベテラン編集者による究極の子育て本

  • 子育ての方法で科学的に効果があると実証されているものを55個紹介している本。
    主に乳児から小学校に上がる前くらいまでの内容が多い。また、主に母親向けに書かれているが、「週に一度は20分の家族会議をする」など、父親でも役に立ちそうなことも沢山書かれている。
    著者はシアトルに住んでいる方らしく、別の部屋で子供を寝かせることを前提にした箇所もあるが、それ以外は日本人でも違和感があまりないと思う。
    個人的に参考になる箇所は多いのだがすぐに取り入れたいと思うのは以下。
    ・能力ではなくプロセスをほめる
    ・1時間に15分は動く時間をつくる
    ・やるべきことのチェックリストをつくる
    ・「だめ」ではなく「ほかに方法はない?」と聞く(個人を批判せずにプロセスを批判する)
    これから子育てする人にオススメです。

  • というタイトルの本がかなりの面積に平積みされてたので手にとってみました。書かれているアドバイスに従わないとダメってことないみたいですけど、初めての子育てなのでなるほどと思えるとこは参考にしたいと思います(・ω・

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