世界で勝てるブランディングカンパニー―――ブランド力でマネジメントを強化する日本企業の挑戦

著者 : 関野吉記 奥山由実子

• ダイヤモンド社 (2015年12月18日発売)

感想・レビュー・書評

[キリハLabさんの感想 · 2017年6月9日]

要約：
ブランドは、素晴らしい戦略やコンセプトがあっても実行しなければ何もならない。実行力が重要。

行動：
ブランドを定義する。
定義したものをタスクレベルまで落とし込む。

[minaozeさんの感想 · 2017年3月27日]

つまらない

[chongさんの感想 · 2016年7月13日]

想いが大切。

著者プロフィール

株式会社イマジナ代表取締役社長。社団法人グローバルブランディング協会代表理事。London International School of Acting卒業後も海外でコマーシャル、映画製作を手がけながらストーリーテリングの手法を学ぶ。その後、投資部門出向、アジア統括マネージャー等を歴任。日本企業の海外進出を支援するなかで、日本企業に欠如するバックストーリーの制作及びそれを伝える技術の重要性を痛感。企業の文化や独自性を明文化し社内外へ伝えることによる、企業価値の最大化支援をミッションとする。

「2021年 『エンパワーメント・ブランディング 「買わせる」ではなく「ファンにする」戦略』 で使われていた紹介文から引用しています。」