「良い質問」をする技術

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  • ダイヤモンド社 (2016年9月30日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784478067956

みんなの感想まとめ

良い質問をすることの重要性とその技術について、具体的な目標設定や認識のすり合わせがいかに役立つかを学ぶことができる一冊です。読者は、ワークを通じて自分自身の思考の癖に気づき、目標達成のためには具体的な...

感想・レビュー・書評

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  • 店頭で見つけてうっかり買う。

    最近仕事の進め方、仕事のやり方に不満を持ちつつ、モチベーションが上がらないと思っていたので、セルフマネジメントの為に購入。

    実際にワークの通りに質問を作ってみると、
    何をいつどう、と具体的に聞くことが難しかったり、
    作っていて「あれ?」っとなったり、
    自分自身が思考ぐるぐる型に陥っていたことが自覚できた。

    --------なるほどと思った所--
    ■目標の具体性
    「エグゼクティブ、課長、部長になりたいです、なります!」
     →「なって、何をするの?」に答えられるか?
    自分の為でも人の為でも、具体的な目標があることが大事で、目標達成をするのは何の為なのかを明確にする。
    「どんな○○になって、何をしたいのか?」
    ただ、金メダルを取りたいです!という人に対してこの質問をできるかな…?
    でもメダル取った後に燃え尽きる人は、このイメージが不足しているのかもしれない。

    ■認識のすりあわせ
    社長「わが社は日本一のサービスを提供する!」
    →部下に対して「日本一のサービスって何だと思う?」と聞いてみると千差万別だったりする。
     トップダウンで意思が正しく伝わっていない。
     キャッチーな言葉で何も具体性が無かったりするのが一番不幸。

    ■組織の中で使われている質問は本質を現す
     人材育成などと社訓に乗せているが、コストカットや売り上げの話ばかりでていないか?

    ■良い質問はオープンクエスチョン
     →答えやすいクローズドは下から上の話で、上から下はオープンの方が良い。
      上から下にクローズドの質問だと、指示・命令が多用されがち。

    ■自分のパフォーマンスを高めるために、日々どんな質問を自分にしているか?
     →自分の系統、傾向が見える

  • 良い質問には、自分と周囲の人々の人生をより良い方向へ変える、大きな力がある。

    質問は4つの分類ができ、良い質問は相手に気付きがあるかないかが重要であることがわかった。
    未来に明るいイメージを持てるような質問をすることを心がけていきたいと思える本です。

  • 質問の4分類がわかりやすい。意識的に使い分けることによって、質問も戦略的になることを実感できた。

  • 上司にずっと言われていた「質問」がわかりやすく並んでた。
    営業で使えそうなところ
    ・オープン、クローズを使い分ける
    ・ポジティブな言葉を使う
    ・自分にも質問を投げかけ、自分をコントロールする

  • 普段仕事で質問をすることが苦手で、どうやったら上手く質問を作れるか?を学びたく電子書籍で購入。

    普段から自分に良い質問を投げかけることが、自分や組織のために重要なポイント。
    質問は4種類に分けられる。軽い質問、重い質問、悪い質問、良い質問。

    クローズドクエスチョンをオープンクエスチョンに変えたり、過去ではなく、未来志向の質問に変えると、答えやすく、気づきのある良い質問になりやすいことが分かった。

    また、5W1Hと、3つのV(ビジョン、バリュー、ボキャブラリー)を掛け合わせて、良い質問を作るHOW to も載っており、今日から早速試してみようと思う。

    一旦、ブクログ評価は星4にしておいて、効果を実感できたら星5にしてみようと思う。

  • コーチングについて学んでおり、質問についての本を探していて読んだ。私は自分自身への問いに興味があり、最後の質問の偏りと良い質問の作り方については分かりやすい。早速自分でも取り組んでみたい。

  • 実践的メソッド、事例の深堀りというよりも、良い質問が人間関係を変える入門書という感じでした。鋭いコンサルティング的な目線(その質問でテーマ、プレゼン内容の穴をつく方法)を知りたいと思っていたので、期待と違っていました。

  • 「質問は、人の中に内在化する」ということを、この本を読んで、あらためて考え直しました。
    この本の著者はコーチングを職業にされている方で、自分自身が置かれている環境とは異なるため、この本に書いてある全てのことが自分自身の普段の生活にフィットするわけではないと思っています。
    ただこの本に書いてあるいくつかの行動は、普段仕事をする中での上司、同僚、部下との会話に役立てることができると感じたため、明日から実行してみたいと思います。

  • 面白い!コーチングの本です。良い質問をするにはどうしたら良いのか、体系的に学べます。質問について教わっているようで、ポジティブに生きるマインドを整えられているような感覚。

  • まずは
    ここに書かれてある、自分の目標と価値観、よく使う言葉を考えてみて。日々質問するのを習慣にしてみようと思う。
    何かしらの気づきは得られそう。
    さらに、価値観に気づくために日々の選択と、その後の行動と結果についても記録してみようと思った。

  • 「三つのVを使った質問の作り方」は、とても参考になった。意識したい

  • 質問された側に気付きを与える

    世界一のサービスとは投げかけてみる
    命令でなく質問の形で物事を伝え同じ目標に取り組む

    実現性
    市場の10年後
    5年後の成績
    他社を真似するなら何をするか

    5W1H
    なぜを5回考える


    オープンド・クエスチョン
    yes/noで答えれない質問
    最近は宿題はどんな傾向が多い?

    質問「自分のパフォーマンス(仕事、プライベート、人生全般)をより高めるために、日々どんな質問を自分にしてますか?」
    制限時間10分で20個目指して答えて貰い
    その結果を元にその人がどんな傾向の思考や人に物事の伝え方質問をしているか癖がわかる







  • 質問によってきづいを生み出す。
    自分で気づくことで深い納得と理解がある。自分が思いついたからやりたいと思える。

    教える、アドバイスだと自分で得た気づいではなく他人からの発想なのでやらされ感がつきまとう。

    まさにそうだなと納得した。
    お客様に対しては質問によって気づいていただく。現状や目指す姿、ギャップに気づいてもらう。今から変わりたいと思っていただき同じ目標に進むための質問をする。

    部下に対しても教える、なんで動いてくれないの?ではなく動かせる。そのために気づきを与えられる、考えさせる質問を意識して問いかける。
    自分が教えた、ではなく部下が考えた、そう思ってもらえる様な部下を勝たせる上司になる。

  • 質問を分類した4象限マトリックスが良い。

    自分のためになる質問を内在化させるだけで
    自然とその方向に行動が促されそうな感じ。

    ただ、意識しないと質問は偏るらしいので
    いくつかの質問の内在化に成功したら
    再読して質問をブラッシュアップしたい。

  • サラッと読めるけど、
    深い内容だったな、と思う。

    もし、誰か1人に謝罪するとしたら、
    私は誰に何を謝罪するかな?

    たしかに、そう考えるだけで、
    とてもココロに入り込まれた感じです。

  • 質問の具体的な例が多く載っていて初心者にとても優しい本だと思う。
    初めてエグゼクティブコーチの存在を知った。
    この本でエグゼクティブコーチという仕事について大まかに触れられて良かった。

  • とてもわかりやすい。自分に対する質問はどうしても偏りが出たり、固定化されてしまうので、良い質問が出しにくいと感じていた。5W1Hと3つのV(ビジョン=手に入れたいもの、バリュー=価値観、ボキャブラリー=よく使う言葉)のカードを作り、疑問詞から1枚、単語から2枚を引いて、質問を作るというのは良い方法。「組織の中でよく使われている質問は、その集団の『本質』を表します。(中略)組織の風土を変えたいと思うなら、『質問を変える』ことが非常に有効」

  • 『良い質問』とは投げかけた相手もしくは自分に『新たな気付き』を与えるもの
    成功者ほど質問力が高いのは、この良い質問を自分に投げかけ続けられるから。
    自分に良い質問を投げることが成功への鍵である。

    関係性、気付きの観点から四つの類型がある
    軽い質問は関係性構築、重い質問は他責から自責へのマインドチェンジに有効。
    これをベースに良い質問へと転換していく

    良い質問
    ①特徴:個々の本質的なこと。オーダーメイド。
     want to、仕事の大義、言葉の定義とその反義語、立場を変えて聞く、未来について聞く、オープンクエスチョンである(yes/noで答えられない)
    ②コツ
    ■アクティブリスニング(相手の表情、心情、背景まで読み取ろうとする)
    ■その場で考えながら質問(用意してきたものは相手の心を叩かないことがおおい)
    ■アドバイスはしない
    ■『相手』について聞いて、『自分』としてフィードバックする
    ■ネガティブな聞き方はしない
    ■不要な前置きは使わない
    ③作り方
    ■3つのV(理念:やりたいこと、価値観、良く使う言葉)を言語化し品詞ごとに分類
    ■5W1H(いつ、どこで、だれが、なにを、なぜ、どのように)を普段使わないものと組み合わせる
    ■3つのVから2つ以上組み合わせて聞く

  • 九州産業大学図書館 蔵書検索(OPAC)へ↓
    https://leaf.kyusan-u.ac.jp/opac/volume/1329391

  • 質問は相手に強制的に考えさせてしまい、時間を奪うもの。だからこそ、相手が答えたくて尚且つ気づきを与えられる質問ができるようになりたい。そのためには、3つのvと5w1hを組み合わせて質問を作ることが有効。
    相手の使う言葉に注意深く耳を傾け、価値観を理解し、様々な角度から掘り下げるということを意識したい。

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