社外プレゼンの資料作成術

  • ダイヤモンド社 (2016年2月18日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784478068267

作品紹介・あらすじ

営業、説明会…。聞き手の「心」を動かす社外プレゼン術は職業人必須のスキル。そのノウハウを、孫正義氏のプレゼン資料をつくった著者が完全公開。「心」を動かすプレゼン・ストーリーの作り方。2.5秒で理解でき、「感情」を呼び起こすスライドの作り方…。超実践的ノウハウを約80点の図版とともにわかりやすく解説。

みんなの感想まとめ

プレゼンテーション資料作成のノウハウが丁寧に解説されており、特に社外プレゼンに特化した内容が魅力です。著者は、実際のプレゼン資料を基にした具体的な例を挙げながら、聞き手の心を動かすためのストーリー作り...

感想・レビュー・書評

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  • 社外プレゼンの資料作成術
    著:前田 鎌利
    出版社:ダイヤモンド社

    「社内プレゼンの資料作成術」の姉妹書

    社外プレゼンの骨子は、
    「シンプル&ロジカル」+「感情」

    気になったのは、以下です。

    ■社外プレゼンは感情にアプローチ

    社外プレゼンは、「ロジック」だけでは足りない
    心が動かなければ、聞いてもらえない

    社外プレゼンのパーツは4種
     1 イントロダクション 課題=共感
       ①表紙
       ②つかみ
     2 ボディ 本体=納得・決断
       ③課題の解決策の提示
       ④解決策の効果・メリットの提示
     3 エンディング 想い、理念
     4 添付資料

    ビジネス・プレゼンの論理パターンは1つ

     課題⇒原因⇒解決策⇒効果
     (イントロ)(ボディ)
     なぜ?⇒だからどうする⇒するとどうなる

    感情を動かすのは一貫したストーリー

     共感⇒信頼⇒納得⇒決断

     信頼
      実績、客観的根拠、誠意

     納得
      機能(特長)⇒メリット(効用)⇒未来像
      納得を積み重ねて、決断へと導く

    シンプルなプレゼンへ
     あれもこれも説明しようとしない
     ⇒補足要素は、添付資料へ

    ■直感に訴えるコツ

    キーメッセージは、13文字以内の強い言葉

    ワンカラー効果でアピール

    1枚のスライドで3色まで

    見せたい部分を極大化

    ポジショニング・グラフで優位性をアピール

    マジックナンバー、3、を使いこなす(並べるのは3つまで)

    ■結論

    プレゼンは、人生を豊かにするツールである

    目次
    第1章 社外プレゼンは「感情」にアプローチする
    第2章 「直感」に訴えるスライドのコツ
    第3章 「2.5秒」でわかるグラフのつくり方
    第4章 ビジュアルで「最強スライド」をつくる
    第5章 100%結果を出すプレゼン資料の「秘密」

    ISBN:9784478068267
    判型:A5
    ページ数:160ページ
    定価:1600円(本体)
    2016年02月18日第1刷発行
    2021年09月03日第8刷発行

  • これもかなり役に立つ本。
    プレゼンは人を動かしてナンボと言う方針をカタチにした実践書。

    以下Amazonより
    ■5万部突破! 『社内プレゼンの資料作成術』待望の姉妹書!
    ■孫正義氏のプレゼン資料をつくった著者が、そのノウハウを全公開!
    ■営業、説明会、発表会……。100%結果を出す、社外プレゼンの資料作成術!
    ■開始30秒以内に「共感」を得、3分で「納得・決断」に導く技術!
    ■ソフトバンク、ヤフーで採用された「究極のプレゼンスキル」!
    ■約80の図版で、「超」実践的なテクニックを解説!
    ■『社内プレゼンの資料作成術』とあわせて読めば、ビジネス・プレゼンの基本を完全マスター!

    営業、説明会などで、社外のお客様や取引先の共感を勝ち得なければ、ビジネスで結果を出すことはできません。しかし、多くのビジネスパーソンがこれを苦手をとしています。そこで、ソフトバンクで孫正義氏の社外向けプレゼンの資料をつくった著者・前田鎌利さんに、そのノウハウのすべてを公開していただきました。シンプル&ロジカルなプレゼンであることはもちろん、聞き手の関心を惹きつけ、その感情を動かすプレゼンにするための鉄則がつまった一冊です。

    ●「社内」と「社外」でプレゼンは全く違う
    ●営業プレゼンは「3~5分」で終わらせる
    ●スライド1枚につき「平均約6秒」
    ●「2.5秒」でわかるスライドのコツ
    ●「共感→信頼→納得→決断」で構成する
    ●「30秒以内」に共感を生み出す方法
    ●「数字×質問」が最強のイントロ
    ●ポジティブ情報は「ゴシック+青字」
    ●ネガティブ情報は「明朝+赤字」
    ●ポジショニング・グラフで「優位性」明示
    ●説明会では「最大公約数」にフォーカス
    ●「帯透過」でパワースライドをつくる
    ●「多画像スライド」はエンディングに最適
    ●「20~30秒の動画」を1か所だけ入れる
    ●マジックナンバー「3」を使いこなす
    ●「7ヒッツ」で記憶に刻み込む
    ●「比喩法」で数字に実感をもたせる
    ●「公式法」で説得力を増す

    など、約80点のスライド・図版とともに、丁寧に解説。1時間分で読めて、すぐに使えて、100%結果が出る、プレゼン資料作成術の「決定版」です。

    孫正義氏に鍛えられた「社外プレゼンの資料作成術」は、ビジネスパーソンのキャリアを切りひらくのはもちろん、会社の営業力・情報発信力を格段にアップさせます。誰も教えてくれなかった「社外プレゼンの基本&テクニック」が満載の一冊です。

  • 資料作成ノウハウがない自分にはすごくわかりやすかった。貸してくれた友達ありがとう。

  • 10日程度(実際に読んだのは3日)で読了。
    プレゼンテーションの資料作成について丁寧に書かれた本。

    著者の別著、社内プレゼンの資料作成術を読んだ後なので、より分かりやすかった。

    社内プレゼンと社外プレゼントで、分けて本を出している理由が納得できる内容。
    社内と社外とでは、プレゼン資料の作り方はまるで違う。

    さまざまなテクニックも紹介されているが、根底にあるのは、相手がどのような人で、何を求めているかをよく考えるということ。

    その上で役立つTipsがたくさん紹介されていました。

    実際に架空の商品のプレゼンテーション資料が紹介されていて、流れを追いながら解説を読んでいくスタイルです。

    スライドの構成についても書かれていて、いきなりPowerPointを起動しない!という点も納得です。

    フォントについても、ベストなものが紹介されているので、参考になりました。

  • 社外プレゼンは、

  • ふむ

  • デザインと見せやすい資料のフレームは
    また別なのかな?と感じました!

    デザインって点だけでいくと
    2016年の書籍からなのかわからないが
    古さを感じました!

  • 参考程度

  • 図書館で わかりやすくとても役立った 30レッスンを5章に分けて解説

    基本
     共感信頼納得決断
     課題原因解決策効果
     機能特徴 メリット効用 未来像
     最大公約数
     ターゲット課題機能メリット未来像商品に込めた念い企業理念 アイデアビジュアル

    直感に訴える
     キーメッセージ13文字以内強い言葉
     ネガティブは赤明朝太字

    グラフ
     グラフ左 メッセージ右 縦に並べない
     写真左 メッセージ右
     逆L字
     ポジショニング4基準 価格コスト 時間期間 利便性 顧客アンケート

    ビジュアル・写真
     ポジティブはカラー ネガティブはモノクロ
    トリム背景削除
     透過 塗りつぶし透明度

    コツ
     感情から逆算した数字と質問
     実績客観的根拠誠意
     利用者の声
     開始効果 フェード
     7回繰り返す
     数字の比喩法 単位を変える 公式法

  • シンプルで分かりやすく、なおかつ万人ウケしそうなテクニックが詰まっている。
    デスク横に常備しておけば重宝しそう。

  • 社内プレゼンと社外プレゼンの違いが理解出来る。

  • 見せるためのテクニックをわかりやすく知るには最適。ですが、かなり口下手な自分はプレゼンする前に読み連が必要になります。

  • シンプルにまとまっていてわかりやすい。
    同著者の社内プレゼンも見比べるとわかりやすい

  • 勤めている会社のプレゼンフォーマットと少し違う部分も有ったが、概ね使えそうで良かった

  • 社外向けの場合は、感情と共感に訴えるようにしつつ、テンポ良く数を送り込む。
    社内向けと対比させると考え方がよくわかる。

  • 社内向けと社外向けの作り方の違い、人の気持ちを動かすテクニックね。なるほど。
    同じ情報も見せ方によって伝わり方が全然違ってくるということ、プレゼンされる側にとっても勉強となる。
    プレゼン資料や提案資料を作る場合には参考にしたい一冊。

  • ポイントだけメモとして残す

    ・社外プレゼンはロジカルとシンプルさに加え、感情
    ・メリットで共感を得る。メリットの滅多打ち
    ・キーメッセージは13字以内
    ・伝えたいことを絞る。残りはアペンディックス
    ・キーメッセージはサイズ200-300
    ・キラーフレーズはプレゼン内で7回以上は繰り返す。資料と発言で
    ・20-30秒の動画を入れると心をつかめる
    ・数字、公式を見せる。A商品×単価=XXXXなどの効果があるとか

  • 【配架場所】 図・3F開架 
    【請求記号】 336.49||MA
    【OPACへのリンク】
     https://opac.lib.tut.ac.jp/opac/book/176556

  • 「社内プレゼン資料作成術」と併読すると、違いが分かり更に良いです。

  • ===読んだ動機===
    20200203,13 書籍執筆の参考にと思った。実は以前にも読んだことある本。
    201810-201903に社内のプレゼン改良活動をしていて(当初デザインをよくする方針だったが伝え方の方にシフトさせられた)、皆の知識をまとまった情報に基づいて近づける目的で、11/6に12冊を回し読みするWSに使った(大変使いやすかった)。5分/冊で1分で付箋にまとめるのを4冊。6人でやって25分ほど。その後、その付箋を20分位で共有してグルーピングするという流れ。

    ===どの部分を読んだか(理由)・どれくらいで読めたか===
    全部・WSでは上記、ちゃんとメモしながら読むと30分程。

    ===どんな読み方がよいか===
    さらーっと流し読み。資料を作るときに手元にあるとよさそう。

    ===感想===
    とても見やすい。社外プレゼンは学会が多いので、こうはならないが、一般的にも使える内容が多かった。

    ===重要なポイントは何か===
    基本的にはロジカルでシンプルに作る。シンプル=余計な情報を省く。
    2つのフェイズが必要:
    1.徹底的に伝えたいことの整理をする(資料作成ソフトなどを開く前)
    2.表現の簡潔化、強調の工夫をする

    型がある。
    ①聞き手のことを徹底的に考えること:
    (ターゲットに合わせて資料を変える。参加者が多いときは共通点を考慮)
    相手はどんな人?
    何に悩んでいる?(ex.利益に直結する?実現可能?企業理念に合う?)
    どんな言葉をかけてほしい?
    どんな未来を望んでいる?

    ②感情の動きを意識しながらストーリーを作る。
    各ステップで、結論と根拠をセットにする。
    1.共感(そうそうこれで悩んでいるんだ):
    表紙には必ず画像を入れて感情にアプローチ(聞き手に直感に理解させてワクワクさせる∵文字の意味を考える負荷を減らせるから)
    数字∪質問(自分事化)これなんの数字と思いますか。30秒で心を掴む。

    2.信頼(この人の話は聞く価値がありそう):
    実績、客観的根拠、誠意。数字の実績、著名人の推薦、5年保証とか。

    3.納得(この人の言う通りにすれば確かに問題解決しそう)
    利用者の動画は最高のコンテンツ。利用者の声:20-30秒
    記憶に刻む:マジックナンバー3 ex.三種の神器、早起きは三文の徳。
    1つ説明するごとに、3つを提示して次はと進む。3つ以上は飽きるので、順番にタネ証する。キラーフレーズを最低7回繰り返す。7ヒッツ理論。くどくなるの注意。

    4.決断(やってみよう、詳細にはいろう)
    聞き手へのメリットを提示して後押しする。

    ③生理的に見やすい工夫
    ・図は左、メッセージは右(縦に並べない。右脳は視覚、左脳は論理の処理をしているのでそれに合わせる)。
    ・ネガは赤、ポジは青。
    ・タイトルやキーメッセージ:13文字以内(短い)の強い言葉
    ・フォント:基本はゴシック。明朝は効果的に使う。
    ・数字の説得力は大活用する。数字の単位や表現方法(~に換算すると)も工夫する。
    ・グラフ:意味の通るギリギリまで情報をカットする。グレー上にポイントだけ別の色にする(ワンカラー効果)。太字や飛び出し、トリミングすることでフォーカスを強めるのもGOOD。ポジショニンググラフで自社のポジションは右上に。
    ・背景:ポジはカラー、ネガはモノクロ。幅広い人のカバーは多画像。
    ・ページ番号は必要であれば入れる。右下に:人の目はZ方向に動くという修正を生かして邪魔にならない一番最後に。

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著者プロフィール

1973年福井県生まれ。東京学芸大学卒業。ソフトバンクモバイル株式会社(現ソフトバンク株式会社)などで17年にわたり移動体通信事業に従事。2010年に孫正義社長(現会長)の後継者育成機関であるソフトバンクアカデミア第1期生に選考され第1位を獲得。マネジャーとしての実績を評価され、ソフトバンク子会社の社外取締役をはじめ数多くのプロジェクトを任された。2013年12月にソフトバンクを退社、独立。年間200社を超える企業・団体などでプレゼンテーションや会議術、リーダーシップの講演・研修・コンサルティングなどを行う。著書に『社内プレゼンの資料作成術』『社外プレゼンの資料作成術』(ともにダイヤモンド社)など多数。

「2022年 『30分ファシリテーション 会議を進める技術』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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