会話がはずむ雑談力―――10秒でコミュニケーション力が上がる

著者 : 齋藤孝
  • ダイヤモンド社 (2017年1月14日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (216ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784478068618

作品紹介

シリーズ累計50万部ベストセラー最新刊。会話力こそ最強のスキル。「相手に話させる」だけで、仕事も人間関係もうまくいく。仕事、商談、面接、学校、家庭、ご近所で使える。この1冊で、とっさの返しが上手になる、知らない人にも自分から話しかけられるようになる、3人以上の会話の輪にもスッと入れるようになる。

会話がはずむ雑談力―――10秒でコミュニケーション力が上がるの感想・レビュー・書評

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  • 2011年3月11日に発生した東日本大震災。

    明日のことさえわからない状況下で人々の心を癒したものーーそれが「何気ない日常会話」、「ちょっとした雑談」だった。

    「何もいらない。ただ、話し相手がほしい」ーー人と人のつながりをもたらし、強く生きる力を授けてくれるのは、何気ない日常なのだと。

    外国語にお金や時間をかけるよりも、日々の雑談のコツを知ることの方が簡単かつ有効。

    雑談のベストタイムは「30秒」。
    そして、雑談になりうる時間の最小単位は「10秒
    」。

    マンションのゴミ出し場で、エレベーターで、交わす雑談。
    「おはようございます」
    「おはようございます」
    「寒いですね」
    「しかも夕方からは雨ですって」
    「一応、折り畳み傘は持ちました」
    「それなら大丈夫ですね」
    「では、また」
    ーーこれで10秒。

    中身がない。白黒つけない。長引かせない。

    そして、長めの「リアクション雑談」の極意は、
    ほほえむ。うなずく。乗り出す。のけぞる。手を打つ。
    話を広げるには、リピートとちょっとした質問。その基本は現在(今どうなっているのか?)・過去(何でそうなったのか?)・未来(これからどうなるのか?)。
    これが心のハードルを下げる。話術もネタの仕込みもいらない。

    鍋奉行ならぬ「雑談奉行」は、まさにファシリテーター(中立的な進行役)。

    話題について行けない時は「勉強するチャンス」と割り切って、驚きや納得のリアクションで、知りたいことをどんどん聞けばいい。もし、相手がその食いつきを無視するようなら、その場を立ち去ってもいい。

    笑顔で、相手に共感し、体を向けて手を打つ。
    表紙の筆者の写真に、この本のエッセンスが凝縮されている。

    そして、何よりも大切なのは、「ひと声をかける勇気」。
    それが人と人。周囲、社会を結びつける大きな力になる。

  • まぁ大したことは書いてないけど‥

  • ちゃっと読める。
    試したい。
    自然にやってたのかも知れないけど
    意識してやってみたい。

    雑談力が上がる3つのルール
    1中身がない 誰とでも話せる。
    2 結論はいらない 白黒つけないから傷つけない。
    3 サクッと切り上げ 長引かせない。

    3人以上の雑談では多数派の気づかいが必要。
    自分が少数派になってしまったら
    積極的に話題に食い込んでいくしかない。
    驚きや納得のリアクションを入れていく。
    食いつきを無視されるようなら
    さっさと立ち去る。

    立ち去るのかよ⁉︎って思ったのは秘密。
    中身のない結論もない雑談をしたい反面
    誰とも会話したくない時が多い人はどうしたら良いだろうか。。。?

  • 請求記号:809.4/Sai
    資料ID:50086053
    配架場所:図書館1階東館 め・く~る

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