まんがでわかる 伝え方が9割

著者 :
制作 : 星井 博文  大舞 キリコ 
  • ダイヤモンド社
3.83
  • (54)
  • (94)
  • (74)
  • (7)
  • (2)
本棚登録 : 974
レビュー : 114
  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784478068649

作品紹介・あらすじ

シリーズ90万部突破!!【伝え方が9割】をわかりやすく、楽しくマンガで紹介!「ノー」を「イエス」に変える7つの切り口、強いコトバをつくる5つの技術が楽しく完璧に学べる

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 【感想】
    結局は、人は論理ではなく感情で動くということを念頭に置かないといけない。
    また、相手の「立場」や「目線」に立ってしっかりと物事を伝えなきゃいけないなと実感。
    このあたり、当たり前なんだけど中々できていない事(人)が多い。

    考え方を相手目線にするという、通常のスキームにたったひと手間変えるだけで結果が変わるなら安いモンだと深く共感。
    それすら出来ていない人が沢山いるんであれば、出し抜くのも簡単だ。
    てゆーか、ストレス溜めずに気持ちよく働くのが、オールメリットだろう。

    仕事の能力を上げるのも勿論必要だけど、このあたりの「ひと手間」をおざなりにしないよう、今後も考えて仕事をしよう。
    「自信の感情のコントロールと、相手の立場を尊重すること!」


    【内容まとめ】
    1.「ありがとう」と感謝する言葉に、人は否定をしにくい。
    2.「NO→YES」に変える3つのステップ
    →自分の頭の中をそのまま言葉にしない。相手の頭の中を想像する。相手のメリットと一致するお願いを作る
    3.「選択の自由」「認められたい欲」「チームワーク化」「感謝」


    【引用】
    p26
    ・なぜ同じ内容なのに、伝え方でYESやNOが変わるのか?
    「いつも有難う、◯◯さん。この領収書っておとせますか?」
    たったこれだけの差で、成功率が上がる。
    なぜなら、「ありがとう」と感謝する言葉に人は否定をしにくいから。

    人生は、小さなものから大きなものまで、伝え方で変わります。


    p68
    ・「NO→YES」に変える3つのステップ
    1.自分の頭の中をそのまま言葉にしない
    何でもかんでもストレートに言うのは博打と一緒。

    2.相手の頭の中を想像する
    そのまま口にするのをグッとこらえ、このお願いに対して相手はどう考えるか、普段相手は何を考えているか、相手の頭の中を想像すること。

    3.相手のメリットと一致するお願いを作る
    大切なのは、相手の文脈で作ること。
    相手にとってみて、まさに望んでいることだとベスト!

    あなたのお願いを実現させる答えは、自分の中ではなく、相手の中にある!


    p106
    ・「YES」に変える「7つの切り口」
    1.相手の好きなこと
    →自分の求めることをストレートに言うのではなく、相手の好きな事を散らつかせてYESをもらう!

    2.選択の自由
    2つ以上の選択肢を並べる事で、相手が選べるようにする技術。
    どちらを選んでも、自分のやってほしいものを2つ並べる事がポイント。
    選択の自由があること自体が、相手にとってのメリットになる!

    3.認められたい欲
    人間のDNAには「認められたい欲」が組み込まれていて、それを満たす為にちょっとくらい面倒な事でもやろうと思うもの。

    4.あなた限定
    もともと人は、「あなた限定」に弱い。
    そう言われると自分限定という優越感を感じ、そう言ってくれる相手の求めに応えたくなるもの。

    5.チームワーク化
    相手が「面倒くさい」「やる必要性がそこまで見つからない」と思っている時に効果を発揮する。
    お願いを相手任せではなく、一緒にやりましょう!と相手と自分をチームワーク化する。

    人は人と一緒に何かをすること自体が本能的に好きなもの。

    6.嫌いなこと回避
    「これは嫌でしょ?だからやらない選択肢をとりましょう」という切り口

    7.感謝


    p192
    ・「強い言葉」をつくる技術
    1.サプライズ法
    伝えたいテーマ、言葉を入れて、それに適したサプライズ・ワードを入れる。

    2.ギャップ法
    ・最も伝えたい言葉を決める
    ・伝えたい言葉と正反対のワードを考え、前半に入れる
    ・前半と後半が繋がるよう、自由に言葉を埋める。

    3.リピート法
    伝えたい言葉を決め、それを繰り返す。

    4.クライマックス法
    クライマックス・ワード
    「ここだけは覚えて帰ってほしいのですが」
    など、強調するワードを使用して相手の集中力を高める。

  • YESに変えるステップ
    ①自分の頭の中をそのままコトバにしない
    ②相手の頭の中を想像する
    ③相手のメリットと一致するお願いをつくる

    NOをYESに変える切り口
    ①相手の好きなこと
    ②選択の自由
    ③認められたい欲
    ④あなた限定
    ⑤チームワーク化
    ⑥嫌いなこと回避
    ⑦感謝

  • 漫画化されて読みやすい。簡潔に書かれていてわかりやすかった。

  • 漫画でまとまっているため、根拠付けやボリューム感は少ないが、大事なポイントだけを吸収する為には適していた。

    伝え方のポイント、それぞれが例をもとに分かりやすくなっていて、いわゆるHOWTO本だがビジネスにおいて使える要素が多いと感じた。

    バイブルの1つにしたい。

  • 分かりやすかったです。最初にまとめが全部載ってるのもいいし、適度な短さでさっと読める

  • 本当に、漫画部分を読むだけで「伝え方の技術」がわかります。
    面倒な人は、解説部分を読み飛ばしてもOK。ストーリーが面白く、指南役のマリアさんが大好きになりました。スッピンがすごい(笑)。

  • 仕事上、こちらの説明に納得感を持ってもらえないことが多く買ってしまった本。

    相手にyesと言わせる3つのステップ
    1.自分の頭の中をそのまま言葉にしない
    2.相手の頭の中を想像する
    3.相手のメリットと一致するお願いをする

    7つの切り口
    1.相手の好きなこと「驚くほどおいしいラーメンはどう?」
    2.選択の自由「フルーツタルトとマンゴーアイスどちらが好きですか?」
    3.認められたい欲「あたなの企画書がささるんですよ」
    4.あなた限定「あなたが来てくれないと話が進まないと思うな」
    5.チームワーク化「一緒にリーダーをやりませんか?」
    6.嫌いなこと回避「うがいをしないと咳がとまらなくなるよ」
    7.感謝「これからも教えてください。ありがとうございます。」

  • 漫画なのでサラサラと読める。伝え方にはレシピがある。

  • 伝え方を変える事によって、受け取りての反応がいかに変わるかが、マンガによって大変わかりやすく説明されています。
    扱われている技術は、

    イエスに変える3つのステップ
    1、自分の頭の中をそのままコトバにしない
    2、あいての頭の中を想像する
    3、相手のメリットといっちするお願いをつくる

    イエスに変える7つの切り口
    1、相手の好きなこと
    2、選択の自由
    3、認められたい欲
    4、あなた限定
    5、チームワーク化
    6、嫌いなこと回避
    7、感謝

    強いコトバをつくる5つの技術
    1、サプライズ法
    2、ギャップ法
    3、赤裸々法
    4、リピート法
    5、クライマックス法

    です。マンガが部分が多く大変読みやすく、扱う技術が絞ってあるので、1つ1つを理解しやすくなっています。

    イエスに変える3つのステップが、一番の肝かなぁと思います。

    伝え方に自信がない人には、オススメの一冊です。
    読んでみて、もっと伝え方の技術を磨きたいと思いました。

  • 相手を納得させるのにもコツがある。雑誌の編集というビジネスの場を舞台に、若手社員が同僚に仕事を頼んだり上司を納得させるといういかにもありそうな場面から様々なコツが学べました。特に覚えておきたいのは、相手のメリットを考えて話すということ。

全114件中 1 - 10件を表示

佐々木圭一の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
デールカーネギ...
ジェームス W....
佐々木 圭一
リンダ グラット...
メンタリストDa...
冨田 和成
有効な右矢印 無効な右矢印

まんがでわかる 伝え方が9割を本棚に登録しているひと

ツイートする
×