「食事」を知っているだけで人生を大きく守れる

著者 : 細川モモ
  • ダイヤモンド社 (2016年10月7日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (272ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784478069165

「食事」を知っているだけで人生を大きく守れるの感想・レビュー・書評

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  • 食事がいかに大切かわかる。食事や栄養素にはまっている私にとって、この 本は本当に使えるし、勉強になる。

  • ストレスで食べられない、胃が弱ってきたならキャベツを生で食べる。子供の頃によく食べてぐっすり寝ていた人は骨密度が高い。カルシウムは乳製品、小魚、殻ごと食べるものや海苔、葉物野菜に多く含まれている。夜ごはんにカルシウムをとると効率よい。ビタミンDは、カルシウムをきちんと骨に吸収させる働きをする、日光を浴びることによって皮膚の上で作られるビタミン。インフルエンザの感染リスクはビタミンDが足りていれば、50%も下がる。日に焼けたくない人はビタミンD3の表記があるサプリメントで補うのも◎。ビタミンDは魚に多く含まれている。炭酸飲料やスナック菓子、食品添加物のリンはカルシウムを排出してしまう。赤ちゃんは善玉菌が90%。20歳を過ぎる頃には善玉菌が10%、日和見菌が80%。味噌や漬物、鰹節などは善玉菌をよく含んでいる。お米と一緒に食べると善玉菌が繁殖する。はちみつや、魚に含まれているDHA類、緑黄色野菜、ココアやチョコレートなどのカカオは腸の環境を快適にする。体内の鉄分のうち70%がヘモグロビン、30%が貯蔵鉄(フェリチン)。ヘモグロビンは減るので、不足分を貯蔵鉄で補っているが、めまいや立ちくらみは、すでに貯蔵鉄からも補えない状態。鉄分は赤身の魚や肉に多い。牛肉の鉄分の量は圧倒的。卵や貝、鰹節や煮干し、ツナ缶でもOK。タンニンを食後30分以内に体内に入れると鉄分を体に吸収しようとする働きを邪魔するので、ほうじ茶や麦茶がよい。貧血だと鉄分不足で全身の疲れた細胞に酸素が行きわたらず、たっぷり寝てもしんどいという状態になる。炭水化物、たんぱく質、脂質をエネルギーに変えるビタミンB群が不足すると疲れる。肩がこる、腰が痛い、目が疲れるのは末梢神経がぼろぼろだから。貝類、豚肉、麦芽米や玄米がよい。肩こり、眼精疲労、手足の痛み、物忘れはビタミンB12不足。貝類がよい。糖質をエネルギーに変えるビタミンB1は疲労回復や美肌効果あり。スイーツやお酒はエンプティカロリー。ビタミンB1不足で糖質が脂肪や疲労物質に変わってしまう。ビタミンB1豊富なのは豚肉や鴨肉。雑穀ごはんや麦ごはん。納豆。にんにくやねぎ類の臭いの原因であるアリシンという栄養素が、ビタミンB1とくっついてアリチアミンになる。アリチアミンは大変疲労回復力の高い物質。豚のしょうが焼き、鴨南蛮そば、ニラレバは最高。朝日を浴びるとセロトニンが出る。不規則な生活をリセットするには朝ごはんに魚を。焼き魚、味噌汁、惣菜、海苔、納豆、白米は体内時計をリセットするにはもってこい。ひき肉やバラ肉は消化に時間がかかる。バターは約12時間。空腹時に糖分の高いものを食べると老化物質ができる。素うどん=ヘルシーは間違い。(うどんは高GI食品)。海藻やねぎ、きのこや山菜といった食物繊維が多いものをトッピングするとよい。「麺類には野菜、海藻の食物繊維どっさり」夜に飲み会があるなら、朝や昼に低GI食品の納豆や無調整豆乳をとっておくとセカンドミール効果で血糖値が上がるのを緩やかにできる。大豆製品と豆類が効果あり。朝ごはんを食べ逃した午前中に豆乳を飲むとセカンドミール効果あり。メラトニンは入眠ホルモン。セラトニンが出てから約14〜16時間後に出る。午前中に日光を浴びてセラトニンを出さなければメラトニンも出ない。何日も続くと睡眠障害になる。メラトニンとセラトニンの材料はタンパク質に含まれるトリプトファン。赤身の肉と魚、大豆に多く含まれている。ロイヤルミルクティーやココアもタンパク質飲料。寝る前にオススメなのはルイボスティー、麦茶、黒豆茶、タンポポコーヒー。梅干しやお酢といったクエン酸は寝ている間の疲労回復をサポートし、目覚めをよくしてくれる。22時以降は脂肪を蓄えるタンパク質が、20倍出る。必要な栄養素をバランスよく含んでいるのは納豆と甘酒。甘酒は飲む点滴、飲む美容液。ストレスで胃腸が辛い時、食欲のない時に。肌も綺麗になる。しかし空腹時は避ける。牡蠣は新陳代謝を促進する亜鉛と肝臓を元気にするタウリンが豊富。むくみを解消するカリウムは野菜、いも、海藻、フルーツに多い。しかし加熱すると失われる。ぷるぷる肌のためには良質な脂肪とタンパク質が必須。サーモンとアボカド、オイル、魚介類。切り干し大根やカットわかめやあおさ、桜エビを卵焼きに加えるだけでも栄養がプラスされる。高野豆腐、ひじき、干し椎茸などの乾物は生のものよりタンパク質やビタミンDが増えている。栄養に投資する。サプリメントを選ぶ基準はGMP or cGMPを取得しているか、加工技術について書いてあるか、添加物が少ないか。ビタミンCは初期の風邪対策に。将来妊娠を考えている人は鉄分を。

  • ◆1 胃・骨・筋肉をまずつくる
    胃を丈夫にするのはタンパク質

    アミノ酸スコア100を毎食食べる

    キャベツの千切りはたべる胃腸薬

    胃が弱っているなら大豆プロテイン

    ヨーグルトは夕食後に食べると寝ている間に骨に取り込まれやすくなる

    ◆2 便秘、貧血、睡眠、体内時計の悩み解決
    漬物をご飯と一緒に食べると便秘に効く

    いつも食べるものと異なるものを摂ろうすると便秘解消

    最高のパフォーマンスに牛肉(疲れにくい)

    長生きしたいなら動物性タンパク質

    子宮の病気の予防はビタミンD
    →鉄も必要。両方かなえるのは魚

    ビタミンBがないから疲れる

    肩、腰、目に貝

    朝ごはんにタンパク質を摂ると人生が変わる
    →抹消時計が整いリセット

    かつおぶし・しらすでDHAを摂ると老化の原因が抑えられる

    老化は体が焦げるから
    →血糖値が急激に上げると体が焦げる

    ※調整・無調整だと、調整の方が高GI

    はちみつ

    すっきり目覚めたければ夕食に梅干し
    →クエン酸

    ガムを噛むだけでセロトニンが出る
    →一定のリズム運動

    甘いものを15時に食べると脂肪になりにくい

    納豆(ビタミンB2)・甘酒はお勧め

    牡蠣は亜鉛

    お米は最高の肌を作る(必須脂肪酸・タンパク質)

    子供がほしいならBMI20以上にしておく

    ◆3 毎日の栄養が無理なくとれるルール
    切り干し大根を入れるとカルシウムアップ

    乾物はビタミンDが増える

    カラフルなものを食べると酸化防止できる
    →抗酸化作用

  • 誤植が多い

  • 主に女性に向けた、健康のための食事の取り方を書いてる本。
    さっと読めるし、これやってみよっかなって思えるものもあって、男である自分でも面白く読めました。

    自分の食生活を見つめ直したい人にはオススメ、2時間もあれば読めます。

  • 内容としては女性向けの食事の本だけど男性が読んでも役に立つ内容が多いです。

    栄養を「溜める」という説明は面白いですね。

    健康の事、身体の事を考えるのならば食事に関しても絶対に外してはいけませんね。

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