年収1億円になる人の習慣

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  • ダイヤモンド社 (2018年8月24日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784478069646

感想・レビュー・書評

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  • 正直、年収1億円!?という言葉に惹かれて本を手に取りましたが、読んでいくうちに山下さんの誠実なお人柄が素晴らしいなと思いました。
    彼の信条について行きたいと!
    まずは本気でダイエットしてみようと思います。

  • 2026.01.10記
    『私はこうして年収一億になった』というタイトルの方が内容に適していると思われた。
    タイトル通り「どういう習慣を持てば、年収一億円になるのだろうか?」という期待を込めて購入した。

    当たり前といえば、当たり前のことではないかと思うが、
    「人間は自分が成功した道筋を法則として 思いたい」
    という性質があるように感じた。

    もちろん書いてある内容は素晴らしい。
    著者自身が、この通り行ってきたことで、年収一億円になったのだ!ということは特にわかった。

    ただ、しかしである。
    それが「法則」というほどのものであるか?ということになると、客観的な材料が足らなすぎる。
    例えば、このように書いておられるのだから、同じように年収一億円以上のお友達はおられるのではないかと思う。
    その方が全て「仕事の始業時間の二時間前には出社する」ということを実行されていることを、例に挙げていただきたかった。
    「年収一億円になる人の習慣」という以上は、そういうケーススタディが十人以上は欲しいと感じてしまう。
    「演繹法」にするにしては、その法則から導き出される結論が弱いし、
    「帰納法」として結論を出すにしては、あまりに事例が足りないということだ。

    たとえば、同じ考え方で、
    『一億円で売れる絵を描く人の習慣』 というタイトルの本があったとしよう。
    美術大学に行く令和の学生がそれを購入した。
    しかし、内容をよく読むと「私の絵が一億円で売れるようになった。私はこのようなことをしてきた。」という、昭和の時代にこのようにして苦労して絵を学んできた。
    ということが、書かれていたような姿に似ている。

    あくまでもその学生は、自分の書いてある絵が、高く売れるようになるために、今からできる習慣を学んでみたいと思って購入したわけである。
    ゴッホのように耳を切れば、絵が高く売れるわけではないし、生涯独身で過ごせば、絵が高く売れるわけでもない。

    もちろん、そのタイトルがゴッホの生涯であれば、誰も文句は言わない。
    『120億円で絵が売れるようになる男の習慣』とあれば、やはりそれは何だか違う気がしてしまう。

    このような考えと同じで、書籍の中に時々、登場するのは、社長とご本人である。
    ご本人と社長だけで法則化するのは、極めて早計ではないのかなぁ~という感じがしてしまう。

    もしかすると、ご本人は自叙伝的に書くつもりであったのに、出版社が売りたくて、このようなタイトルにされたのかもしれない。
    この方が売れると思って、そういうタイトルにしたのであれば、まんまと私も引っかかったわけである。(笑)

    それゆえに、本当にそれが必要な習慣なのか? 著者のその限られた業種の、その時代において必要なものだったのではないか?
    更には、著者自身がこのように行うことで成功してきたという自叙伝ではないか?
    このように感じてしまうところが、多々あったわけである。

    私は「習慣」という言葉を「一定の法則」と考えた。
    曲解しているのかもしれないが、タイトル通りに考えるとそういうことになる。
    個人的には、せっかくの成功の実感をされている方なのだから、本当のその習慣を、演繹法または、帰納法かによって、明らかにしてほしかった。

  • 美容室EARTHの取締役である山下氏が、いかにして人生を駆け上がったか。“超”がつく程泥臭い、かつ振り切った行動習慣の数々。真似するには気合と覚悟が必要だが、行動する人にはいつか必ず勝利が訪れると確信できる。男なら、一つでいいから真似したい。

  • 年収1億になる人の習慣 山下誠司

    この本は、”習慣”の概念を大きく変え、”習慣”というものがいかに強力か、を教えてくれます。
    今まで、何かしら習慣化しようとして失敗した人、これから習慣づけをしようと思っている人必読の1冊です。

    著者の山下誠司氏は、美容業界の人なら知らない人がいない、日本最大級の240店舗を展開する美容室「EARTH(アース)」を運営する、(株)アースホールディングスの取締役。
    うち70店舗をフランチャイズ展開し、(株)サンクチュアリ代表取締役も兼任している。
    (株)サンクチュアリは、自社から輩出したフランチャイズ30社とともに、関東、甲信越、東海、北陸、北海道、福岡で展開し、スタッフ900名、年商50億円の規模を誇る。

    本書では年収1億を達成するために大切なことについて、いくつもの要素を上げてくれているが、ここではその中の「習慣化」「早起き」「自己管理」についてまとめてみます。


    1.習慣化
    山下さんは習慣について、以下のように述べられています。
    ~~~
    能力の差は小さい
    努力の差は大きい
    継続の差はとても大きい
    習慣の差が一番大きい
    ~~~
    継続を習慣にまで昇華させられると、いい意味でそこに頭を使う必要がなくなります。
    人は1日に9000回以上の意思決定をしているといいます。
    そして、その意思決定に大きなエネルギーを使っているようです。
    成果を出している人は、できる限り意思決定の数を減らそうとしている人が多いことは有名ですね。一番有名だと思うのは、スティーブジョブズがいつも黒のタートルネックと紺のジーパンで統一していることでしょうか。
    時間も、意思決定に使うエネルギーも節約して、本当に集中すべきことにエネルギーを注げる状態を作っているのですね。


    2.早起き
    ほとんどの人がやるべきと思いながらもできていないことランキング1位のことと言えば、ダイエットと同率で、早起きでしょう。
    しかし、早起きの効果については山下さんが非常にわかりやすく説明してくれています。
    ここには書きませんが、本の中では山下さんの面白いエピソードも絡めつつ早起きについて説明してくれているので、ぜひ読んでみてください。
    ~~~
    早起きすると
    目的意識が芽生える
    朝の一時間で昼の4時間分の仕事をこなせる
    優越感や勝った感が自信につながる
    理性的に考えることができる
    2時間前出社となり2時間残業より10倍高い評価がもらえる
    仕事が好きになる

    朝に現実を語り、夜に夢を語る
    まずは超多忙であれ
    ~~~

    ~~~
    時間だけが平等

    明日からでもすぐに一番になれるもの 早起き

    早起きは3億の得
    超早起きは30億の得

    早起き→始業2時間前
    超早起き→始業4時間前

    朝の2時間に億万長者は2時間残業より10倍高い評価を与える
    ~~~


    3.自己管理
    自己管理とは自分と、そして数字と向き合うこと。
    ~~~
    毎日体重計に乗るだけで年収が上がり始める
    目標体重と今の体重を両方答えられること

    毎日自分の数字を見ている 現実を直視している
    ~~~
    これを読んでめちゃくちゃ直面しました。
    それと同時に、スイッチが入り、これを読んで数か月ですが、自己管理と習慣化を徹底して、体脂肪率5%落としてます!!

    また、自己管理できるものとして「身だしなみ」があるのだと、山下さんのことから学びました。
    ~~~
    身だしなみ 挨拶 接遇 を徹底すれば問題の8割は解消する
    礼儀正しい挨拶はチャンスを得るための投資である
    ~~~
    なんだかんだ言っても、結局最初は見た目から入ることは周知の事実。
    そして、見た目を気にできる人は周りに気遣いできる人でもあると思います。
    ちなみに、私は学び始めた当初持っていた服がヤバすぎて、師匠に全部総取り換えを命じられた苦い思い出があります(笑)
    やはり、結果を出されている人は身だしなみ(臭いも含め)気を使われているのだなと学ばせてもらいました。

    最後に、山下さんの言葉で常に心に留めておきたい一節を記して、終わろうと思います。
    自分をいかに客観的に見て行動を律することができるか、人からの視線に無頓着にならず、どう見られたい自分か?をイメージできているか。
    それが重要であると思われる。
    ~~~
    人間は自分がかっこいいと思えるものにしか真剣に取り組めないもの

    人間性は 【声】に出る
    基本姿勢は【食べ方】に出る
    生き様は 【歩き方】に出る
    センスは 【フィット感】に出る
    前向きさは【肌質】に出る
    本性は  【弱者への態度】に出る
    アースホールディングス取締役山下誠司


    性格は 「顔」に出る
    生活は 「体型」に出る
    本音は 「仕草」に出る
    感情は 「声」に出る
    センスは「服」に出る
    美意識は「爪」に出る
    清潔感は「髪」に出る
    落ち着きのなさは「足」に出る
    訓話(作者不明)
    ~~~

  • 内容は主観的で非体系的、あくまでも筆者の「経験談」がベースで、自分の好みの本ではない。しかし、なるほどと思わされる部分もあった。

  • 1 億円稼ぐ習慣というよりもよりサラリーマンとして成功する習慣という内容の本だった。
    他の自己啓発本にも書いてあることも多かったが、実践しようと思えることもあった。

  • ①年収一億を稼ぐためには『人に任せることが不可欠』
    ⇨人に任せず、稼げるなら年収1000万代が限界
    人に任せるということは、人を信頼し仕事を委託すること。その時に自分がすることは、自分がしなきゃいけないことは自分がして、自分じゃなくても良い仕事は人に委託する。
    ②2ランク上の人のお誘いに『NO』はない。
    自分のことを気にかけて、目をつけてくれたからのお誘いのチャンスを逃してはならない。例えば東京で飲もうと言われた時に自分が沖縄にいても、すぐ東京に向かう。何が何でもチャンスを拾い、自分のものにする。
    ③仕事場から徒歩10分以内に家があるのが理想。
    仕事場から徒歩10分以内になると立地が良いなどで家賃や生活費が高くなったりすることもあるかもしれないが、その分働ける時間=成長できる時間が増えたり、周りの人から『こいつは本気なんだな』と認められ、自分に協力してくれる人が増えてプラスの方向に住みやすい。また、時間が短縮できると睡眠時間も増えるのでモチベーション・健康も維持、大切にできる。
    ④自分の行動が人生を決める
    自分の行動で悪いことをしてたら10伝わり、良いことをしたら1伝わる。一定の人間は途中で挫折してしまい、自分はここまでやってるのに人はなぜ認めてくれないなど嘆くが成功者はその良いことをした1割を続け諦めず前に進んでいるから成功する。

  • ・言い訳をしない
    ・人のせいにしない

  • Audibleで聞いて紙の本を買ったのは初めてである。軽薄なタイトルで,ありがちな内容なのだが,何故か共鳴するものがある。文体なのか,著者のキャラなのかはよく分からないけれども。この人はとにかく素直で行動が早いのがポイントなんだろうなと思う。

    「能力」の差は,小さい
    「努力」の差は,大きい
    「継続」の差は,とても大きい
    「習慣」の差が,いちばん大きい

    センスは「フィット感」に出る

    電卓を叩くだけで,「お金」に好かれはじめる

    「最前列」はアリーナ席

    「2時間前出社」は,億万長者の基本中の基本

    悪いことは「1」やって「10」伝わる
    良いことは「10」やって「1」伝わる

    「期限」を決めて「量」をこなしてこそ,
    圧倒的な「質」が手に入る

    相手の「良い点」と「悪い点」を「同じ数」だけ言えると,人間関係はうまくいく

    「3人1組」のチームが,もっとも力を発揮する

    「年収1億円」以上の人は,タバコを吸わない

    稼ぐ人とは,「聞く」と「ほめる」ができる人
    御用聞きになる+3回ほめる

    「お願い」を「誓い」に変える

    「99℃」と「100℃」,この1度の差が人生を分ける

  • 著者の考えてることはとても凄くて、「この人なら何をやらせても成功するだろうな」と納得します。

    「能力」の差は小さい。「努力」の差は大きい。「継続」の差はとても大きい。「習慣」の差が、一番大きい。

    ① 朝の早起きは1億円以上の価値がある
    ② 徳をしたければ、「損から入る」
    ③ 経営で大事なのは、売り方やシステムではなく「姿勢」である。
    ④ 仕事は「質よりもスピード」一流の人はせっかち。
    ⑤ 会議、講義は最前列で聞く。学びの深さが断然変わる。
    ⑥ 量を増やすと「量が質へ転化する」。完璧主義の人は先ずは「質」を求めるから、行動が止まってしまう。
    ⑦ 最後に「負けておくことができる人」が一流の人。
    ⑧ 経営者は、10回やれば必ず1回は成功する。
    ⑨ 「99℃と100℃」この1℃の差が人生を分ける。これは「一生懸命」と「覚悟」の違い。

  • 美容室アースホールディングス取締役の山下誠司さんの本。
    自身の成功を元に習慣について書かれている。

    ・スピードの速さは本気度の現れ。
    ・会議や勉強会での最前列は最後列の10回分に相当。
    ・挨拶は先輩後輩、目上目下関係なく自らするもの。
    ・礼儀正しい挨拶はチャンスを得るための投資。
    ・聞く姿勢は臍、顔、目を相手に向ける。
    ・朝に現実を語り、夜は夢を語る。
    ・悪いことは1やって10伝わる。
    ・頑張れていることを褒める方が相手は仕事の手を抜けなくなる。
    ・対人関係のバランスが優れている人は33%の法則。
     (家族、上司、部下と3者と同じ配分33%で付き合う)
    ・人前に立った時の33%の法則。
     夢と数字(業績)と笑いを33%の割合で話すと参加者が楽しい。

  • 年収1億円になりたい。
    そんな純粋な気持ちから読み始めた一冊。
    ちっちゃな隙間時間でも目的のために使わなければいけない事を強く感じた。
    また、お金が気づいたら無くなってる自分にとって、目的のプラスになる以外のことは使わない。と言う言葉がとても刺さりました。実践します。

    フェラーリなどの現実離れした話が多く、
    また、これをした。そしたら、〜できた。
    と端的に書いてあったため、ほんとか?と思ってしまいましたが、端的で読みやすかったです。

    1番に響いた言葉として、1番最初に掲載されてある
    「能力」の差は、小さい。
    「努力」の差は、大きい。
    「継続」の差は、とても大きい。
    「習慣」の差が、いちばん大きい。
    です。
    この言葉を肝に銘じて、努力を習慣化し継続していきたいと思います。

  • この手の本は結構好きだし、どの本も同じようなことが書いてあるかもしれないけど、それでもなにかしら新しい発見があるものです。

    今回は学んだのは「毎日重計に毎日乗る」。

    数字が苦手な私にとって、毎日自分に関する数字を把握して、毎日チェックし変化を観察するくせをつけるにはちょうどいいメソッドだと思いました。
    体重計買わなきゃ。

  • 年収1億円になった著者の36の習慣が書かれていました。
    何をするかも大切ですが、日々の心構えと習慣をやり続ける気持ちが大切なのだと思いました。

  • リーダーは常に自分が『クルマ』であることを意識する。
    ⇒弱者である歩行者と衝突しないように、こちらの方が悪くなってしまう。立場の弱い物に気を遣う。

    スタッフの数が少ないと、辞めてもらっては困るため、強く叱れない。いっぱいいれば辞めても大丈夫なので、ちゃんとしかれる。

    本の内容としては、20歳〜25歳の方向けかな?
    タイトルを僕がつけるなら、『20代前半の仕事術〜ストイック編〜』

  • 本書は著者の体験談から得られた習慣を棚卸してまとめたものである。この手の本は何度か読んでいるので、似たようなことが書かれているが(ということは、既にインプットできているのにアウトプットができていないという一番良くないパターン)、それ以外にもいくつか気付きを得ることができた。
    よく言われることではあるが、早起き早寝の習慣は必須の習慣のようだ。
    その他に今からでも出来ることでは、常に電卓を持ち歩くこと(数字に強くなる)、仕事は質よりスピードを重視、ランクの上の人からの誘いは断らない(正直めんどくさいと思ってしまうが)、邪念(愚痴、文句、悪口)は伝染するので口にしない。
    そして自分の目標(物欲も可)を具体的に紙に書き出して常に目につくところに貼っておく。
    これらは今から始めたいと思う。


    ・「ダスキン」の創業者・鈴木清一さんは、ダスキンの経営理念に、「自分に対しては損と得とあらば損の道をゆくこと 他人に対しては喜びのタネまきをすること」と掲げています。

    ・誰もがやりたがらない早朝出社をして、「損から入る」。会社のため、地域のため、お客様のために時間を使う。それが、もっとも簡単で、もっとも確実な「年収1億円の習慣」だと私は信じています。

    ・仕事で大切なのは、「質」よりも「スピード」です。「スピードの速さは、本気度と情熱のあらわれです。情熱が冷めないうちにすぐに行動する人間は、間違いなくいい仕事をします。だから私は、仕事のスピードを見て、これはいい仕事をしてくれるだろうと、判断したのです」
    ・経験が浅くて未熟なうちは、「仕事が遅い」のはしかたがありません。けれど、「スタートが遅い」のは致命的です。「仕事が遅いのは能力の問題」ですが、「スタートが遅いのは姿勢の問題」だからです。

    ・数字に強くなるには、「電卓」を持ち歩きなさい。普段から、カタカタカタと、リズミカルに電卓を叩くだけで、お金に好かれるようになる」

    ・経営コンサレタントの大前研一さんは、「自分を変えるにはどうしたらいいか。私が昔かから使っている簡単な方法が3つある。時間配分を変えること。住む場所を変えること。そして付き合う人を変えることである」

    ・早起きと年収(実績)の相関関係について、私は次の経験則を持っています。
    ①早起きをすると、「目的意識」が明確になる
    ②早起きをすると、朝の1時間で昼の「4時間分」の仕事をこなせる
    ③早起きをすると、「優越感」や「勝った感」が自信につながる
    ④早起きをすると、「理性的」に考えることができる
    ⑤早起きをすると、[2時間前出社」となり、[2時間残業」より「10倍」高い評価がもらえる
    ⑥早起きをすると、仕事が「好き」になる

    ・完璧主義の人ほど、「質」を追い求めている傾向があります。そして、質を求めるあまりに行動が止まってしまう人が、どれほど多いことか。「完璧主義」ではなく「最善主義」(限られた時間で最大の結果を出す考え方)で仕事をしたほうが、結果的に「質」を上げることにもつながるのです。
    ・仕事の優先順位は、「①期限」「②量」「③質」であり、逆から(質から)入ってしまうと、なかなか成長できません。「期限」を決めて、圧倒的な「量」をこなすからこそ、やがてそれが「質」に転化します。「期限付きの量」こそが、究極の「質」を生むのです。

    ・「リーダー」の能力や資質に対して、
    【三流】部下から馬鹿にされるリーダー
    【二流】部下から恐れられるリーダー
    【三流】部下から信頼されるリーダー
    【達人】部下に存在すら感じさせないリーダー(空気のような域に達したリーダー)

    ・優秀な人に囲まれるには、「認める能カ」が不可欠です。相手の優秀な部分を見つけ出し、きちんと認める。「認める能力」がなければ、相手は動いてくれません。

    ・2ランク上にいる人たちは、「好奇心と向上心を持ち、自分の頭で考え、言われたこと以上のことを、自己責任で行動する人」を応援してくれます。

    ・私たちは、時間の中に生きています。目的地が決まっていなくても、人生は刻々と進んでいってしまいます。そうならないためには、「目的地」を明確に決めて、到着までの計画を「数字」で考えて、「紙に書く」ことをし、それに沿って、極シンプルに進めるのです。

    ・人が成長するには、本人のたゆまぬ努力、ゆるまぬ研鑽、ひたむきな鍛錬が必要です。ですが一方で、自分ひとりでできることには、限界があります。「自分よりもランクが上の人に引き上げてもらう」ことをしなければ、上のステージに上がることはできません。
    ・「1ランク上の人」とは、「自分が尊敬する人」です。そして、自分と、直接的な利害関係(主従関係)にある人です。「2ランク上の人」とは、「自分が尊敬する人の尊敬する人」です。「2ランク上の人」とは、利害や主従の関係があるとはかぎりません。
    ・私は、「2ランク上の人」からのお誘いは、絶対に断ることはありません。途中で、先に、帰ることもありません。「2ランク上の人」からのお誘いはめったにない上に、一度断ってしまうと、二度と誘ってもらえない可能性があるからです。そして、アドバイスをいただいたら、「超特急で、即座に実践すること」です。

    ・超一流は、「素直で、レスポンスが早くて、行動力がある人」を応援する。

    ・稼げない人は、自分の好きな仕事を、相手に押し付けます。稼げる人は、「何かお役に立てることはございませんか?」という聞く姿勢で、相手の好きなことに自分を合わせます。つまり、稼ぐ人とは、「聞く」と「ほめる」ができる人のことなのです。

    ・「対人関係のバランス感覚」が優れている人とは、「家族」「上司」「部下」の3者と、同じエネルギー配分(33%ずつ)で付き合うことができる人のことです。わかりやすく言うと、「家族」「上司」「部下」を、分け隔てなく大切にする人です。

    ・「情熱が伝染するのと同じように、邪念も伝染する」と教えてくだざいました。「無気力で愚痴ばかりこぼしている人のそぱにいると、まわりも気が滅入ってきて、やる気を失う。強い邪念を放つスタッフ(愚痴、悪口、文句ばかりロに出すスタッフ)に引っ張られて、まわりも愚痴を言うようになる」というのです。

    ・「本気」を出すためのひとつの方法は、腹をくくって、覚悟を決めて、思い切って、「退路を断つ」ことです。人間は自分に甘いので、逃げ道や踊り場を残しておくと、なかなか「本気」を出すことができません。私は、「自分は意志か弱い」ことを自覚していたからこそ、徹底的に「捨てる」という選択によって、それをしたくてもできないように、退路を断ったのです。

    ・もし今、漫然とした毎日を過ごしているのなら、ぜひ、自分の「物欲」を、正直に書き出してみてください。恥ずかしげもなく。その最初の「物欲」が、結果的に世の中に「すばらしいサービスやモノ」を提供し、あなたを「年収1億円」に引き上げてくれる原動力となるのですから。

  • 努力の結果、成功した経営者の著書。
    「能力」の差は、小さい。
    「努力」の差は、大きい。
    「継続」の差は、とても大きい。
    「習慣」の差が、いちばん大きい。

    「ダスキン」創業者、鈴木清一
    「自分に対しては、損と得とあらば損の道を行くこと。
    他人に対しては、喜びのタネをまくこと。」

    「coco壱番屋」創業者、宗次徳二
    「早起きは三文の得でなく、3億の得。
    超早起きは30億の得。」

  • 自分が成長し、組織が大きくなっていくには、
    どういった経験を積んでいけばよいのか?
    について書いた本です。

    年収が1億円になるには、
    そもそもどうやったらなれるのか、
    どうやってなってきたのかといったことを知ることから。
    何も知らずに到達するのは難しい。

    また、人と同じことをやっていては到達できないので、
    人よりも先に先に行動して失敗も含めたくさん経験する
    ことが極めて大切。

    ちょこちょこ高級車を持っているといった話が出てきて
    実際こうなったんだよっていうのを書いているのは
    違った意味で新鮮でした。

    【勉強になったこと】
    ・仕事が遅い中でも問題なのはスタートが遅いこと。
     仕事が遅いだけなら、能力を上げればよいだけ。
     スタートが遅いのは姿勢の問題。

    ・自分を変える方法
     時間配分を変える
     住む場所を変える
     付き合う人を変える

    ・仕事は短めの期限を設けて、一旦作ること。
     完璧を目指さず最善主義で取り組むこと。
     速めに結果を見せたほうがズレも防げる。

    ・頑張っている部分を褒めたほうが、相手は仕事の手が
     抜けなくなる。

    ・ランクが上の人に目をかけてもらうためには、
     誘いを断らないこと。
     アドバイスをもらったら即実行すること。

    ・対人関係のバランスが優れている人とは、
     家族、上司、部下の3社と同じ配分で付き合うことが
     出来る人。

    ・仕事でお金持ちになるためには、
     配偶者選びも大事。
     以下のような配偶者を選ぶと成功しやすい。
     ①夫に依存しない女性
     ②ムダづかいをしない女性
     ③夫の成功を家庭の成功と思ってくれる女性
     ③が特に重要かもしれない。

  • 年収1億円を達成した著者による、意識の持ち方ポイント集といったところ。

    事業をより拡大する気力が足りず
    年収をあげたいと言う欲が欲しくて読んだ。
    自分にはない視点が多く、今の私には刺激になった

    以下メモ
    ・良いことは10やって1伝わる 
     悪いことは1やって10伝わる
    ・依頼する時はかなり短めの期日を設定する
    ・すっぴんで経営は出来ない
    ・電卓と友達になれ

  • ■ この本のテーマ・キーワード
    仕事術、時間術

    ■ 特に印象に残ったことや小さな変化
    早起きがすべて。
    稼げる人は、人の話をよく聴き褒める人。
    神には、お願いではなく誓いを立てるところ。

    ■ 感想や読書メモ
    私も半年ほど前から早起きを意識している。
    朝からたくさんの家事と学習をしてから仕事に向かうと、「こんなに頑張ってる自分ってすごい」と思える。
    ただ、本のように仕事に全振りしたいわけではない。
    自分にとっての優先順位をつけながら時間を有意義に使っていきたい。

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