新版 社員をサーフィンに行かせよう―――パタゴニア経営のすべて

制作 : 井口 耕二 
  • ダイヤモンド社 (2017年6月15日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (416ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784478069721

新版 社員をサーフィンに行かせよう―――パタゴニア経営のすべての感想・レビュー・書評

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  • 会社をやる上で、私が1番大事にしたいと思っていることのエッセンスが詰まったような1冊。

  • 学ぶことが多い。行き詰まった時、社員でキャンプをして話し合うシーンが好きだなぁ。あとシュイナードが冒険するために始めたプロセスも好き。

  • ESG経営の極北のように思われている会社であるが、目的のために会社を運営していること、利益は目的を実現するための手段であると明確に認識しているというのは考えれば当たり前であることに気づかされる。環境問題をどのくらい真剣に捉えるか、というので違いは出てくるが、社会的責任と株主に対する責任は両立しにくいというのはよくわかる一方、特に固定資本がいるわけではなく、あくま
    時流に沿った成功事例だろう。

  • 「持続可能」がキーワードになっている。自然を侵していないか、質の高い製品を顧客に届けているか等々、そう謳う企業は珍しくもないが、それを恒久的に成そうとアプローチするところに、確固たる哲学を持つパタゴニアの矜持を見る気がする。それが世間にも浸透しているから、自社製品を「買わないで」と広告を打ったり、私企業として上がる利益を顧客からの「信任」と捉えると語っても、詭弁に聞こえない。無論、本書に羅列されている自然環境のデータがどれほど事実かは判断出来ないし、従って彼らの主張を鵜呑みにするのも公平を欠く。ただ何よりこの会社の顧客が自然をよく知っている(知らなければ命を落とすかもしれないような)人達であり、そんな彼らがパタゴニアを支持し続ける限り、"自然"からの信任を得ていると考えても差し支えない気はした。

  • ちょっとシュイナード時代に取り残されて来てる感じするなー。創業者の理念が失われて来ているというか。

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