「家賃0円・空室有」でも儲かる不動産投資―――脱・不動産事業の発想から生まれた新ビジネスモデル

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  • ダイヤモンド社
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本棚登録 : 25
レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784478069806

感想・レビュー・書評

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  • 破綻が大きな社会問題にもなったシェアハウスの会社、スマートライフの元社長がかぼちゃの馬車の構想について大いに語る。
    今となってしまえばこの人も佐藤某にそそのかされただけでそんなに悪い人ではないのだろうなぁとは思うのだが、、、
    取り壊しも視野に入れて最初から木造にしておくとか、リビングは作らずに部屋数を増やす(テラスハウスの影響が強すぎてそういうイメージになっているが、実際に団らんを求めている人は少ない)とか合理的な点も多々ある。サブリースの契約も5〜10年で見直すということもちゃんと書かれてある。
    かぼちゃの馬車としては、将来的には家賃0にしてでも大勢の入居者を集めることで就職の斡旋による紹介料やさまざまなアンケートやモニターなどで企業とタイアップすることなど、家賃以外の収入を増やして安定経営を目指していたようだ。

  • どうして、この本を図書館にリクエストしたかは不明。

    読みだして、驚きました。
    「かぼちゃの馬車」の社長が書いた本です。
    http://biz-journal.jp/2018/05/post_23258.html

    そして、驚いたのが…
    家の夫に「かぼちゃの馬車」を知ってるか聞いたところ…
    「知らない」と…。

    最初、読んでいると…
    家賃0円で20代女性を住まわせて、その人たちに仕事を紹介する人材派遣や、アンケートをしてもらうことで、家賃以外の収入で賄うと。
    おもしろいビジネスモデルだな~
    上手くいくならやってみたいよね~と思っていたら…
    「かぼちゃの馬車」の文字が出てきて…
    あらら…

    都内の戸建てが建っていた敷地に、土地と建設費込みで1億円程度のシェアハウス「かぼちゃの馬車」を建てて、年収1000万円程度のサラリーマンをターゲットに売る。管理もしますよ、家賃保証も30年しますよと。
    近ごろ、サラリーマンの不動産投資が流行っているので、売れたのかな。怖いな。

    東京に憧れる女性に、住まいと仕事を提供するのが目的なのに、生活が安定したら、入居から1年で引越しをさせるというのが無理がある。家賃0円で、退去するわけがないし、1年くらいでちゃんとした家賃を払える状況になるとは思えない。

  • 今、問題になっているので今更読んでみた。単なるシェアハウスではなかったところが新しかったのだ。ただ、ある程度の規模を超えたところで成長限界があったのだろうなというのはうなずける。

  • 最近話題の女性向けシェアハウス「かぼちゃの馬車」を展開するスマートライフの社長の本。ITではよくあるビジネスモデル「フリー」の不動産版を目指しているとのこと。不動産におけるビジネスモデルの変革。住人からの家賃に頼るのではなく、別の収入源を得る。具体的には、住んでいる女性に仕事を紹介することで企業から紹介手数料を得る。紹介手数料は年収の25%程度なので、年収300万であれば75万程度をもらえる、等々。

  • 不動産投資をしながら、グーグルやフェイスブックのようなサービス外収益を考えさせられた一冊。
    不動産投資の概念が変わった。

    2年で500棟建てた理由がわかる。
    しかし、本当に家賃を0円にした時に今のモデルが継続するか心配。
    適正家賃は必要でそれにプラスアルファの方が良いと思った・。

  • そんなにシェアハウスって長く続くのか疑問です

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