図で考える。シンプルになる。

著者 :
  • ダイヤモンド社
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本棚登録 : 256
レビュー : 14
  • Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784478069905

感想・レビュー・書評

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  • ◆考えるための7つの図
    1.交換の図…関係
    2.ツリーの図…構造
    3.深堀りの図…要因
    4.比較の図…立ち位置
    5.段取りの図…手順
    6.重なりの図…コンセプト
    7.ピラミッドの図…方針

    ◆2017.11.01刊行記念著者セミナー参加
    ・図は「伝える」ものである前に「考える」道具
    ・大切なのは「視点(考え)」
    ・きっかけはドラッカーの『マネジメント』を読んで、自分の理解を「図」にしたこと。
    ・「段取りの図」の例:『カテゴリーキング』(集英社)
    ・「整理」は必要なものを選び出すこと、「整頓」は残ったものをいつでも取り出せるようにすること。
    ・「比較の図」「重なりの図」で説明されると、何となく分かったような気にさせられるので、見る側になったときは要注意。

  • 図で何かを表現したいと思った人にとっての超々初心者向け本だと思った。基本のキホンについて書かれている。

  • ファンである櫻田さんの本。思考ツールとしての図というテーマがわかりやすく、クリエイティブ系苦手な人にこそぜひ読んでほしいなと思った。

  • パラパラと流し読みをしたくらいだけど、7つ道具の中でよく使っているものとそうでないものの差が大きいなと思ったのと、それは即ち自分の思考の癖だなということに気づいた。使っていないものは使えるようになりたいし、場合に応じて使い分けられるようにトレーニングしていきたい。
    言葉だけでなく、図も使って分かりやすく伝える力を磨きたい。

  • 使ってみないことには評価が難しいが、頭で悩むより本書で紹介された「7つの図」を使って頭の中を整理すれば、仕事のスピードと質が向上するように思われる。
    まずは、実際に使って、この手法を思考する際の習慣にする必要がある。何事も行動ありきということだ。


    ・人に何かを伝える際には「視点」か必要です。すべてを込むと、どんなテーマであっても複雑になってしまいます。多くの人はポイントだけを知りたいと望むはずです。それには、シンプルにしなければなりません。

    ・プレゼン用に伝わる図を描きたいと誰もが望みます。けれども、色使いやフォント選び、レイアウトに凝る前にやることがあります。そもそも自分が内容を理解して図を書いているのか?図にする対象への理解は足りているのか?自分が理解して作った図であれぱ人に話しやすく、見栄えか洗練されていなくてもほとんど影響しません。

    ・本書の目的は、あなたの頭の中に「7つの図」をインストールすること。
    ①交換の図。あらゆる関係を「見える化」する。
    ②ツリーの図。物事の構造をクリアにする。
    ③深堀の図。疑問をどんどん掘り下げて要因をクリアにする。
    ④比較の図。2軸で項目の違いをクリアにし、立ち位置を決める。
    複数の切り口がある場合は、一番重視する切り口を決めて、それをタテ軸に置きます。タテ軸には、比較時に重視する方を上に置きましょう。ヨコ軸は次に重視する切り口を、重視する方を右に置きます。タテ軸に重視する切り口を設定し、かつ比較時に重視することを上に置けば、有力候補が図の上半分に集まってくれます。そのほうが直感的な比較が行えます。
    ⑤段取りの図。目的や目標までの道のり(手順)を「見える化」する。
    「段取りの図」で失敗しないコツは、メインの流れとサブ情報を分けることです。メインの流れは一方向に進むようにし、細かい情報はサブ化し、メインの流れの項目と「交換の図」で表します。
    ⑥重なりの図。商品やサービスの「特徴」を浮き彫りにし、コンセプトを明確にする。
    円の重なった部分が商品やサービスの「コンセプト」となります。「コンセプト」とは、特徴の重なりから生まれる個性を表すものです。コンセプトを表すのに最適な円の数は2~3個です。それ以上増えると、複雑になってしまいます。「重なりの図」で失敗しないコツは円を増やさないことです。
    ⑦ピラミッドの図。目指す方向性、方針をはっきりさせる。

  • 図にまとめるとで自分の考えの抜け漏れがなくなるとともに、理路整然とした説明なる。

    図で整理する重要性は感じていたので、ここに書かれている7つのツールを使って自分の考え方を整理できるようにしていきたい。

  • 『図で考える。シンプルになる。』読んだ。図解本のエントリーのエントリーに最適。何よりも図解や表現のハウツーというより、あくまでも思考の補助ツールとしてグラフィックの方法論に力点が置かれているので良き。すぐに実践に移せるシンプルさ。

  • 図で思考するための7つの図の使い方。
    単純な図ばかりだったが、いざ使うとなるとなかなか上手く使えなさそう。筆者が言っているように自分の周りで起こった出来事を図で考えるトレーニング材料にしていくことが必要だ。特に筆者もやっていた読書感想と動画メモの図式化は是非やってみてトレーニングしたいと思った。演習問題が少なかったので使える事例が足りなかった。事例がもっとあれば星1つ増えていた。

  • シンプルだけど図にまとめるのは理解力を鍛えないと難しいと思う。

  • 読書メモを図で表現はいいと思った。それ以外は。。

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