京都 絵になる風景 銀幕の舞台をたずねる (地球の歩き方GEM STONE 008)
- ダイヤモンド・ビッグ社 (2007年4月6日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (160ページ) / ISBN・EAN: 9784478078419
感想・レビュー・書評
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京都の各地にあるお寺、神社、通り、庭、川、橋、丘。それらがいかに多くの日本映画の中で取り入れられているのか。日本の情感あふれる場所であることは当然ながら、京都が日本のハリウッドとして必ずしも京都が舞台ではない映画の撮影に多く用いられてきたことがよく分る。1950年代日本の映画のよき時代から、映画人気が復活した2000年頃にかけて、魅力的な映画があまりにも多く登場する。市川雷蔵、萬屋錦之介、山本富士子、新珠美千代、岩下志摩らの名前が生き生きと蘇ってくるような気がする。京都大学西部講堂が登場する「バッチギ」、同志社大学「いちげんさん」、吉田山「わが青春に悔いなし」など場所の確認の目的からも改めて鑑賞してみたいと思う。
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