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Amazon.co.jp ・本 (300ページ) / ISBN・EAN: 9784478082720
みんなの感想まとめ
ゴルフ業界の再生をテーマにした本書は、日本のゴルフビジネスの衰退から新たな未来を切り開く過程を描いています。著者は、外資系企業の視点から、ゴルフ場経営の変革やマネジメントの重要性を探求し、プレーヤーの...
感想・レビュー・書評
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★2008年4月20日 28冊目読了『ゴルフルネサンス』廣瀬光雄著 評価B
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著者は、パシフックゴルフグループインターナショナルホールディングス㈱代表取締役会長。全国に広がる100を超えるゴルフ場の再生ビジネスに取り組んでいる。
今、ゴルフ場は第二ステージに入った感がある。
今は、第一次買収ブームのようにゴルフ場が倒産するのではなく、企業は選択と集中のためにゴルフ場経営から手を引こうとして急いで売りに出している。
外資であるPGMが日本のゴルフ場・ゴルフ界を再生しようと奔走するプロセス等について以下の7章に分けて紹介している。
①なぜ、日本のゴルフビジネスは衰退したのか
②日本のゴルフを変えたい
③ゴルフ場経営はプレーヤーの視点で変わる
④マネジメントを変えれば日本のゴルフはもっとよくなる
⑤ゴルフの未来を創造する者たち
⑥人生をもっと豊かにするゴルフ
⑦ゴルフはもっと素晴らしい
破綻した事業を安く買い取って、価値を上げ、そして高く売りその差を稼ぐ外資であるハゲタカファンド。
しかし、全ての外資がそうではなく、理念やミッションのために動く外資もある。それが本書で紹介されていたPGM。
捉え方や立ち位置が変われば、その目には行動が、ハゲタカにもエンジェルにも移る。
破綻した企業を蘇らせるには並大抵の努力では出来ない。0からではなくマイナスからのスタート。そして、反発からのスタートである。
しかし、本書で登場する多くの人物はそれを成し遂げている。それは表面的ではなく、ミッションの理解とそれに向けた強い意志により可能となっている。
どれが正解なのかは、まだわからない。
もう少し時間が必要である。しかし、本書で紹介された事象は正解に近い行動であってほしい。 -
PGM会長の著。2007年。パシフィックゴルフグループインターナショナルホールディングスの会長が、ゴルフ経営の理念や日本のゴルフ場経営の過去、現在、未来について説いている。PGMの宣伝本であることに間違いはないが、経営の本としても十分に使えるものだろう。
著者は、日本企業の米国子会社社長、米国企業の日本子会社社長の経歴があり、その経験がゴルフ場経営にも活かされているらしい。Out of Box (殻を破る) -
ゴルフ場最大手PGMの会長が、日本でのゴルフ場運営について自社の社員の活動事例をまじえて提言している。
とっかかり次第ではゴルフが嫌いになる人もいるんでしょうね。
最近は安くなりましたが、まだまだゴルフはお金と時間を持っている人の遊びでしょうね。
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