香りを創る、香りを売る 創業200年、香料創りの現場から香料というビジネスを語る
- ダイヤモンドビジネス企画 (2012年12月6日発売)
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感想 : 10件
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Amazon.co.jp ・本 (208ページ) / ISBN・EAN: 9784478083246
みんなの感想まとめ
香りとそのビジネスの世界に深く迫る内容が魅力の一冊で、私たちの日常に欠かせない香りの重要性を再認識させてくれます。香料業界の歴史や、香りを生み出す企業の取り組みが紹介されており、香りがどのように私たち...
感想・レビュー・書評
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香りを売るという世界がある。
新鮮。
香料業界の歴史から会社の歴史、今やっていること。んで、応募してねまで。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
貸出可能です!(2020/6/16)
いつのまにか消えていました(2024/1/19) -
私たちの生活に"香り"は深く関わっている。懐かしい記憶を呼び起こす香りに不意に出会った経験がある方も多いのでは。塩野香料㈱はそんな香りをビジネスとして扱う会社だ。今まで天然だと思っていたものが実は人工的に創られていたり、香りを付けなければおいしく食べられないものがあったり、香りビジネスの奥深さを知ることができる。
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良くも悪くも香料メーカーの社長が書いた本。会社についての記述が多すぎ。もっと香料の魅力について述べて欲しかった。高いけど中身はうっすい。
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就活生のための会社紹介本。
香りを創ることに関して興味があっても
本書を読んで得ることは少ない。 -
「香りを創る、香りを売る」(塩野秀作 ダイヤモンド社 2012・12 1575円)という本を読んだ。
塩野氏は出光ラグビー部の後輩である。
塩野氏は道修町で江戸時代から続く薬種問屋(現在は塩野香料株式会社)の当主である。
現役の商売人が書いた出来立てホヤホヤの本を読んで学ぶところ多かった。
大別して食品香料をフレーバー系、化粧品香料をフレグランス系というらしい。
江戸の薬種問屋はもっぱら輸入原料に頼っていたが、現在の塩野香料は多角的に工場生産をしている。
上海、台湾でも製造・販売している。
私が最も感心したのは、本書中に年号以外は数字が出て来ないことであった。
普通会社の物語といえば売上高とか従業員数とか数字が並ぶものだが、この書には無い。
大阪商人の見識というか素養が偲ばれる。
そうそう、<調香師が30人ほど・・・>の数字があった。就職希望者の殆どが調香師に憧れているからだろう。
「香りを他者に伝える第一の手段はまず言葉です。」 これが塩野秀作の言葉だ。
