究める力

著者 : 藤井裕幸
  • ダイヤモンド社 (2013年6月28日発売)
3.50
  • (1)
  • (2)
  • (5)
  • (0)
  • (0)
  • 本棚登録 :31
  • レビュー :5
  • Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784478083413

作品紹介・あらすじ

製造現場も営業の現場も人材も、当たり前のことを徹底的に究めれば、それは会社を変える力になる。「どん底からの工場再生」の"軌跡と奇跡"を紹介。

究める力の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 読了して感じたことが2つある。1つ目は基本がいかに大切かということ。2つ目は組織で事をなすには、全員で目標を最後まで追い求める団結力が必要であるということ。この2点を踏まえて、基本を究めることは、組織をも変える力を秘めていることが分かった。5Sは全て幼少期から学んできたことである。何気なく5Sを行うのではなく、日常的なものであるからこそ、しっかり突き詰めて行う必要があると感じた。そして、これを組織で行うにはかなりの労力、努力を要すると思う。組織全体を動かすことができるリーダーの存在、従いたいと思える理由、成し遂げた先にある将来性。全てが揃わないと動き出せないと感じた。また、相手を知ることの重要さも学んだ。文中に、国際間の付き合いでは、互いの文化を尊敬し合うことがいかに大切か。というものがあった。これは国際間に限らず、人対人の場合も同じである。やはりその人に近づくには、その人のことを知ることが1番である。商社マンとして働くにあたって、必要な情報を求めるためにも、相手のことをしっかりと知り、十分な関係を構築できるように努めたいと思う。

  • 前職でサンドビックの存在を知っていて、瀬峰工場の話もうっすら知っていたけど、それをきちんと知ることが出来た。おわりに、の究めるは極めるとは別物、というところにぐっときた!
    私も色々勉強して知識をつけて、「どうあるべきか」考えていきたいです。

  • これが徹底できる会社はすごい!強い!

  • 2013/11/24

全5件中 1 - 5件を表示

藤井裕幸の作品

ツイートする