日本政策投資銀行 Business Research 観光DMO設計・運営のポイント DMOで追求する真の観光振興とその先にある地域活性化
- ダイヤモンド・ビジネス企画 (2017年11月10日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784478084274
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地域観光の発展におけるDMO(デスティネーション・マネジメント・オーガニゼーション)の役割とその活用法が詳細に解説されています。著者は、DMOが単なる観光協会や企業とは異なる新しい形態であり、地域にお...
感想・レビュー・書評
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東2法経図・6F開架:689A/N71k//K
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DMOの使い方がよくわかるし、存在することの重要性がよくわかる。だが、まずは地域の観光の目指す方向性を定めることの方が重要だと思われる。観光開発においてボトムアップのアプローチとトップダウンのアプローチがあり、政策ととして地域にとってどちらが経済社会的または環境的に有用か考える必要がある。その上で、政策決定者側としては、DMOにどう言った責務や成果を期待したいのか考える必要があると思う。
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妻が観光課だったが、自分は疎かったので。
正直そとから見ていると、観光課全般の仕事としては人脈づくりがメインなのかなと思っていた。
DMOとは営利、公益どちらにも振り切らない組織のかたち。
観光協会や株式会社など様々な形態を取りうる。
この本ではデータによる潮流の分析、とるべき組織のスタンスの考え方、事例が紹介されている。
結局DMOとはなんとも定義しにくい新しい概念であるが、うまく活用すれば地域の観光に極めて有効に働く。
逆にDMO作ろうぜ、から始まるとうまく行かなそうな感じである。
今の組織ではできないことを、DM Oを使えばできそうだというときに初めて機能すると思う。
また人的資源の重要性も指摘されている。
リーダーシップ、情報分析のスキル、型にはまらない柔軟性が個人ないし集団として備わっていてようやく成功事例につながると知った。
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日本政策投資銀行地域企画部の作品
