クロスイッチ―電通式クロスメディアコミュニケーションのつくりかた

  • ダイヤモンド社
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  • レビュー :48
  • Amazon.co.jp ・本 (227ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784478090046

作品紹介・あらすじ

消費者のココロを、クロスメディアでスイッチオン!カンヌ国際広告祭・アドフェスト受賞作など10の成功事例、電通の9つの最新メソッド・ノウハウを初公開。

感想・レビュー・書評

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  • まとめると、ユーザーに対していろんなコンタクトポイントがあるよーという本
    事例もいくつか載っている

  • 絵が活用されていて、
    メディアという見えない情報の流れや繋がりがとらえやすい一冊。

    メディアとふれあいそのメッセージを自分の内側に染み込ませるシナリオ、つまりは、ストーリー作りについて、
    その一歩を作り始める助けになるのではないだろうか?

    あふれる情報と相互的な情報の提供と獲得のある複雑で、氾濫的な情報のシャワーの中で、
    スッとわかりやすいシナリオに踏襲するよう考え続けることの大切さを知る。

    人の心に残るものはシンプルなのである。

  • 「Web進化論」を読んだときと同様、今まで自分でいろいろと詰め込んできた知識が、タタタタターと整理されていく感じ。驚くような発見はないが、なるほどなー、そうだよなーと思わされることしきり。通勤の帰り行き、約2時間半で読んでしまった。読んだだけでは駄目なのでこれをどう活用するかなんだけど。

  • 絵を使った説明がシンプルで、マーケティング初心者の私にも大変分かり易かった。

    情報量の増加により、情報のバリアに閉じこもった消費者の感心をいかに引き出すか。そういった消費者を動かすためのシナリオをクロスメディアという。

    そんなターゲットを動かすために必要となってくるのがコアアイディアで、それを実現していく仕組みであるシナリオアイディアの構築も必要となってくる

  • クロスメディアコミュニケーションの作り方は?

    →クロスメディアは、ターゲットを動かすためのシナリオ作りであり、キャンペーンの核となるコアアイディアをまず作る
    そしてコアアイディアを実現していく仕組みのアイディア、シナリオアイディアを作る
    シナリオアイディアは、3つの視点から
    1.コンタクトポイント
    2.メッセージ
    3.心理的なアプローチ
    コミュニケーションの核となるものをメディアニュートラルの視点で発見、規定する

  • 電通のクロスメディアについて書かれている本。
    インサイト&ストラテジー→コアイデア→シナリオアイデア→全体クリエイティブ&構造設計→交渉→効果測定
    の流れでプランニングをしていくという考え方を学べたことはよかった。事例についても、ブランドの課題→コアアイデア→シナリオアイデア→キャンペーン効果がまとめてあってわかりやすかった。以下メモとしてまとめておく、
    【コアアイデア】=キャンペーンの核となるアイデア
    1コンタクトポイント
    2メッセージ
    3心理的なアプローチ
    【シナリオアイデア】
    1パワーバリエイション:同種のFMTでバリエイションを提示
    2タイムラインシナリオ:時系列でシナリオを変化
    3メディアスクリプトシナリオ:触りで関心を集め、ほかのメディアで残りを展開する。

  • 今までの手法に縛られて頭が固くなってはいけない。ゼロベースで考えて、まずはクライアント・生活者に真摯に耳を傾けるところから始まるんだろうな。コンタクトポイントの幅広さ、コミュニケーションの深さ、そこんところを勉強していかなければ。

  • いまさらかという気もするが、読んでいても「twitter」や「facebook」などの飛び道具的なSNSプロモーションの話が一切なく、本質的で却ってよかった。
    消費者に動く動機を与える「コアアイデア」が重要だと説かれている。その具体的な考え方は第3章に詳しく記載されているので気になる方はぜひ本書を読まれたい。
    第5章は電通オリジナルツールの紹介ばかりで、電通と一緒に仕事をしない限り使えないので読む価値はない。一緒に仕事をするときに教わればいい。

  • 亀井さんが大絶賛してたから読んでみた。ジャンプスクエアのケースは面白かったかな

  • 「電通の自慢」って書いてる人がいて思わず笑ってしまった。確かに。

    まず、想像以上にシステム化されていることに驚いたし、そりゃ敵わなんわ、と白旗振りたくなるレベル。
    ただ、膨大な自社ツールやデータベースも使いこなす側のセンスとアイデアがあってこそなんだと思うし、
    シナリオが優れていても実際にアウトプットされたものに魅力がなくてはならない。
    特に私はキャッチ/ボディコピーを読んで唸るのが好きなのだけど
    そのコピーを私が目にして素直なリアクションするまでの間に、こんな巧みな仕掛けがあったなんて!と思うと
    ちょっと怖くもあり。

    そう、電通はやはり油断ならないっすね。

    という本。

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