チェーンストアの商品開発―これからの核商品企画と「売れ筋」づくりの基本

  • ダイヤモンド社
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レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (316ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784478090152

作品紹介・あらすじ

本格的PB・SB開発を実現するためのすべて。チェーンストア屈指の経営指導者が書き下ろした、「本当の商品開発」の実務対策。

感想・レビュー・書評

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  • この人の本は他人事の意見にしか思えない。
    コンサルタントだから仕方がないのだろうけど、功績も実績も交えず、知識と観測の経験からの分析のみで、説得力がない。
    正直、読んでいる時間が苦痛でしかない。
    現場で成功を収めている優秀な経営者の本を読んだほうが、何倍も得るものがあると思います。

  • 商品開発の難しさが分かった。

    自分も、まずは目玉商品を一個確立することから
    はじめていきたいと感じた。

  • 著者は、渥美氏と桜井氏の二名である。
    両者ともに、チェーンストア、マーチャンダイジングの分野の人である。

    昨年くらいだろうか。PBが流行って物議を醸し出してきたのは。
    従来メーカーとしては、NBで儲けを出すが、別に生産付加価値を担えるPBでも
    利益が出れば良かったといえる。
    だが、メガチェーンストアが上流(生産)へ進出してきたなら話は別だ(笑)。
    という事で、少し気になって読んだのが本書である。

    本書の全てを説明する必要がないと思うが、特に興味を持ったのが
    第八章「品質とトレード・オフの原則」である。
    ここでは主に、顧客視点によってどのようなニーズがあるのか。
    また、如何に小売業界が抱えている消費者像が間違っているかを。

    ファッションで考えてみる。
    私達は、恐らく可能であるならばシーズン毎に流行の色や形を取り入れたいと
    考えているはずである。そのためには、新しい服を買う事となる。
    個人的な経験から言うと、ベーシックな服、つまり下着やちょっとした
    アクセントに使うTシャツ等は比較的長持ちする。
    しかし、それ以外ってのは持って1年半(2シーズン)が限度だろう。
    色が違う、形が違う、柄が違う、機能が違う等、なんらかの部分で違和感を
    憶える。そうなると、服っては、言ってしまえば1年持てば良い。
    そんなもんだろう。週に2回着るとして、月に8回、1シーズン3ヶ月〜6ヶ月とし、
    24〜50回弱くらいの耐久性で問題ない。

    しかし、日本の服ってのはやけに耐久性があったり、余分な機能がある。
    そこらへんが分かっていない。と著者は言う。そして、私もそう思う。
    これは、ファッションに限らないだろう。

    と、まぁまぁ面白い内容であったと思う。

    以上

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