流通業のための数字に強くなる本 チェーンストアの計数管理
- ダイヤモンドフリードマン社 (2011年2月1日発売)
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感想 : 7件
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Amazon.co.jp ・本 (160ページ) / ISBN・EAN: 9784478090183
みんなの感想まとめ
数字に基づく説得力が際立つ本書は、チェーンストア経営の実態を大まかに把握できる内容です。著者の渥美氏は、業界の専門家として、特に小売業界における重要なKPIを明確に示し、それぞれの数値が持つ意味や変動...
感想・レビュー・書評
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チェーンストアの経営コンサルタント渥美氏の絶筆。数字をあげての説得力は計り知れない。日本におけるスーパー系の経営実態を大づかみできる。チェーンストアにお勤めの方は、この本を読んでいないことには、プロと言えないのではないかと思ったら。題材はチェーンストアについてなのだが、内容は他の業種でも参考になることが多い。労働分配率への着目など、参考になると思った。
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某イケイケ外食ベンチャー経営者から聞いたチェーンストアのための教科書的存在という渥美俊一氏の本。たまたまこれは管理会計の本だったのだが、財務諸表を見ていても分からない実態を見極めるためのKPIがいくつも紹介されており、且つ数多ある企業のデータに基づいてかその判断基準まで示している。確かに教科書的であり手法自体は取り入れやすそう。一方業態、取扱商品を超えた一律の判断基準を設ける点には違和感が残った。そのため読了後次の本に手を出す前に調べてみるとかの元HDJ社長奥井氏による建設的批判(http://bit.ly/1qvUthN)を見つけて腹落ち。がしかし手法そのものはかなり学べる(真似する価値がある)。
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こんな数字も把握していないのか!と著者渥美俊一さんの怒号が天国から聞こえてきます。
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「小売業界にはこういうKPIがある」というのがなんとなくわかりました。各数値がどういう意味を持ち、どうなれば上下するのか、わかりやすいです。この著者は他の本でも科学的管理法の重要性を説いていますが、本人自身がそれを体現していますね。
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