生き残るアパレル 死ぬアパレル ZARA、ユニクロ圧勝の秘密を明かす

  • ダイヤモンド・リテイルメディア (2020年7月10日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (192ページ) / ISBN・EAN: 9784478090688

みんなの感想まとめ

アパレル業界の現状と成功の秘訣について深く掘り下げた内容が魅力です。特に、ZARAの人気の理由として、商品が適切な量で提供され、常に新しい季節の服が揃う点が挙げられています。業界未経験者でも理解できる...

感想・レビュー・書評

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  • 大量廃棄されるアパレル、、
    ZARAが人気な理由がわかった気がする、たしかに大量に服が溢れてるわけじゃないし、ちょうどいい量、しかも行く度に服の季節が変わっていく

  • 九州産業大学図書館 蔵書検索(OPAC)へ↓
    https://leaf.kyusan-u.ac.jp/opac/volume/1371602

  • 桃山学院大学附属図書館蔵書検索OPACへ↓
    https://indus.andrew.ac.jp/opac/book/637787

  • なかなか本格的な話すぎて業界人でない自分には難しかったけど本気で学ぼうと思う人にはとてもいいのだと思う。

  • アパレル業界未経験でも、業界構造やこれまでのアプローチの課題が見えてくる

  • <目次>
    はじめに
    第1章いまアパレルに何が起こっているのか?
    第2章アパレルの勘違い
    第3章デジタル化とその先へ
    第4章プラットフォーマーが仕掛けるアパレル大再編
    第5章ZARAとユニクロ圧巻の秘密と真のデジタル戦略
    第6章百貨店の復活戦略
    第7章ユニクロに勝つためのデジタルSPA戦略
    おわりに

    P144商社がバリューチェーンを整理整頓し、クラウド上にPLM
    を中心に、3DCADやロボティックスの技術を連携させ、
    紙と鉛筆でなされている生産管理業務を効率化し、
    競争力のあるバリューチェーンを作り上げるハブになるべきだ

    P145下工程のアパレルやSPA型リテーラーの商品競争
    力を高める支援をしなければ、売り上げを落とすだけ

    P169着飾る時代から”自分を鍛え、若返る時代”に変化

    P173(アパレルは)ファッションの本質である
    FEELすること、THINKすることをやめてしまった

    P174デジタルSPA

    P179売り方は最新、作り方は化石時代のアパレル

    筆者の商社時代では、自分の後輩にあたる
    言っていることは大賛成ですぐにでも取り入れたい
    と、思って行動しかけた最中に、民事再生である
    今月(2021/7)の筆者の繊研新聞への連載記事では
    デジタルSPAはもう遅く、M&Aしかないと。
    (この本は2020/7/8発行)
    確かにその通りになってしまったのだ。
    ただ、民事再生は、M&Aにはならず、ただ崩壊するだけ
    である。

  • アパレル業界の問題・課題をZARA・ユニクロの強みを引き合いに解説されているが、著者の経験からくる解像度の高い内容が切れ味鋭く表現されているところが特徴。
    ZARAの強みとして一般的に認知されているであろうクイックレスポンスや高速配送、短いリードタイムも、実例を挙げた上でそんなものは日本国内で20年前からやっている、とバッサリ。真の強みは世界中に存在する数万人のリサーチャーであるとのこと。
    等々、色々と衝撃的でした。

  • ライトオフ期間を長くとり、値引きをしないこと/在庫を売り切ること。
    知らなくて勉強になることも多く、著者の業界への肝入り具合も伝わってくるのだけど、、兎に角批判の嵐。業界の現状を直視すれば仕方ないことなのかもしれないけれど、上から目線で、愛が感じられず読み進めるのが難しかったです…。wwdの村上編集長、愛を加えて翻訳してください…。

  • 正直著者がエセコンサルを批判するために書いたといっても過言ではないかのような書籍。とはいえいくつかの示唆はあった。お客様はそのブランドにお目当ての商品がなく欠品だったとしても別のブランドで買う。時期の遅い増産は無駄。商社からの脱却ではなく商社との共生によるスケールメリットの享受が重要。最先端のシステム導入ではなく、まずは商品の魅力をあげることが肝要。またライトオフ期間を長くすることも重要。

  • 20200923

  • アパレル業界は、いまのビジネスの縮図とも感じる。だから、アパレル業界を深く学べる本書はとても学びが多い。

    最近はいろんなコンサルファームが本を出しているが、だいたい総論を整理しただけの本が多い中で、ここまで主張が明確な本は他にはない。
    私はとても好きな一冊でした。。。
    というわけで、前作も読みます

  • ・商品力の強化ではなく、売り方の強化だけで競争していては成長はない。
    ・アパレルビジネスは、値引きしないこと・仕入れた商品を売り切ることが成功の方程式
    ・プロパー消化率、オフ率、商品企画原価率、残品率の4つがアパレルビジネスのKPI
    ・全てのアパレルの競合はユニクロ
    ・商社がセントラルハブとなり、投資余力のないアパレル企業に代わりデジタル投資をする。クラウドでデータ管理を行い、SaaSでアパレル企業に対してソフト提供するプラットフォームを作ればユニクロに近いコスパで商品供給が可能。
    その後に、余力を使いブランド力を上げる付加価値を生み出す。

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