日本よ、決意せよ 論戦2016

  • ダイヤモンド社 (2016年7月30日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (272ページ) / ISBN・EAN: 9784478100059

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

日本の現状や歴史、国際情勢についての深い洞察が得られる一冊です。著者は、教科書やメディアでは触れられない日本の危機的状況を明らかにし、特にアジア圏の歴史に焦点を当てています。読者は、外務省の問題点や国...

感想・レビュー・書評

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  • 2015年7月から1年間の国際政治の動きを復習するのに貴重なシリーズです。

    特に中国には厳しい視線を忘れてはいません。

    国連常任理事国でありながら、今なおチベットを代表する周辺異民族を侵略・殺戮し、公海に人工島の軍事基地を勝手に建造、ある時は格調高く法の正義を訴えながら、現実は国際仲裁裁判所の決定も無視するという身勝手な隣人ですが、より問題なのはまさかの沖縄県知事の中国へのすり寄りです。

    これから始まる沖縄県知事選の動向が気になります。

  • ある意味普通のことを当たり前に書いている本。
    若干意見の異なるところもあるが、外務省がクソなのはよく判る。

  • アジア圏の正しい歴史が勉強できました。
    教科書やメディアが教えてくれない日本の危機的状況が理解できると思います。

  • 櫻井さんの主張は、なるほどと共感できる部分がたくさんあった。アメリカが、世界の警察でないと言い始めてから世界情勢は混沌としている。日本は、自分達で自分を守る必要がある。国益守るためにも中韓の情報戦にも負けてはならない。

  • 内向化する米国、膨張する中国、捏造するメディア
    外交問題はすべて中国につながってますね
    中国を見誤ると近い将来、日本はないかも?

  • 13億人を超える中国は、国を維持するために拡大戦略をとり続けている。しかしその拡大戦略は13億人の国民の為ではなく、中南海にいる一部のトップエリートのためであることは明白である。

    自己中心的な中華思想に基づいた厄介な隣国と日本は付き合い続けなければならない。
    経済が不安定な米国も今や内向的になってしまい頼りにはならない。

    日本は、バランスをとりつつ東アジアの地域安定をリードする責務がある。隣国の領海拡大戦略はすでに起きていることであり日々適切な対応の積み重ねが必要とされる。

    太平洋戦争で学んだことを無駄にしないためには、積極的に東南アジアとの連携に基づいた未来型の国際戦略を打ち出し、実行していくことが肝要だ。

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著者プロフィール

ベトナム生まれ。ハワイ州立大学歴史学部卒業。「クリスチャン・サイエンス・モニター」紙東京支局員、日本テレビ・ニュースキャスター等を経て、フリー・ジャーナリストとして活躍。『エイズ犯罪 血友病患者の悲劇』(中公文庫)で大宅壮一ノンフィクション賞、『日本の危機』(新潮文庫)を軸とする言論活動で菊池寛賞を受賞。2007年に国家基本問題研究所(国基研)を設立し理事長に就任。2010年、日本再生に向けた精力的な言論活動が高く評価され、正論大賞を受賞した。著書に『何があっても大丈夫』『日本の覚悟』『日本の試練』『日本の決断』『日本の敵』『日本の未来』『一刀両断』『問答無用』『言語道断』(新潮社)『論戦』シリーズ(ダイヤモンド社)『親中派の嘘』『赤い日本』(産経新聞出版)などがある。

「2022年 『わが国に迫る地政学的危機 憲法を今すぐ改正せよ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

櫻井よしこの作品

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