最高品質の会議術

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  • ダイヤモンド社 (2018年3月30日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784478100547

みんなの感想まとめ

会議の進行やマネジメントに関する具体的な手法が豊富に紹介されており、実践的な内容が魅力です。読者は、メンターや上司が語る内容と重なる部分が多く、自身の成長に役立てたいと感じています。過去の経験に頼らず...

感想・レビュー・書評

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  • 著書は前田鎌利氏。光通信やソフトバンクモバイルに勤務し、独立してプレゼンテーション講師?。著書「社内プレゼンの資料作成術」も良い本でした。

    感想。
    この本も良い本でした。著者の考え方全般に賛同してるからでしょうが、読んでて心地良い。ドッグイヤーもたくさん。

    備忘録
    ・マネジャーにとって会議術は、チームの生産性をあげる為に必須のスキル。
    ・会議は情報共有の場ではない。意思決定の場だ。情報共有だけでは何もリターンがない。
    ・良い意思決定とは、速い意思決定。拙速はダメだが、作り込み過ぎは商機を逸する。7割の勝算で意思決定し、勝負をするのが、孫正義流。
    ・会議不要論もあるが、会議は必要。腹落ちするディスカッションを経た意思決定でなければ行動につながらない。
    ・会議においては、物差しに経営理念や組織全体の方針を使いながら意思決定。
    ・定例会議は30分。前半15分がインプット、後半15分がアウトプット。短ければ短い方が良い。
    ・会議の場で進捗遅延を責めない。「で、どうするのか?」を質問し、考えさせ、意思決定する。
    ・提案書(会議資料)は、課題→原因→解決策→効果の展開でロジックを組むべし。
    ・一つ一つの意見は、結論+根拠のロジカルが基本型。
    ・資料は13文字以内の箇条書きで構成するのが原則。一度にインプットできるのは13文字。
    ・提案前にQ&A会議を行い、内容をブラッシュアップさせる。
    ・マネジャーが会議で質問する4つの観点。それは事実か?、何故そうなのか?、論理的に正しいか?、意思決定できるか?
    ・マネジャーは「自分は答えを知らない、だからこそ会議に臨み、より良い方策を決める」の姿勢が良い。
    ・上司とのショートミーティング推奨。

  • メンターから薦められて即購入。
    ざっくりとしか読めてないけどメンターや上司がよく言ってるのと同じことが多く載っていた。
    今後大きく成長していきたいので参考にしたい。
    友だちにも貸すことになった。

  • 何気なく図書館で借りたものだが、思ったより良かった。
    マネージャー(企業でいえば課長クラス)を念頭に書かれたもの。
    会議にかかるコスト試算(年間約250万円)

    委譲された権限を行使しているから、こまめに上司には報告

    70点の意思決定を最速で

    定例会議にかける議題を最小化。少人数MTGが効率化のカギ

    メンバを観察する余裕を持つ
    →意思決定者・マネージャーはできる限りファシリテートしない、ふぁしりをメンバで役割回すことで、ファシリテーションスキルや苦労を分かち合う

    定例会議は30分
    (人間の集中力は15分周期)

    スケジュール・進捗確認は統一フォーマット

    報告+ネクストステップ(で、どうする?)

    何を決めるのか?を明確に
    結論、期日、担当者

    現状分析(課題・原因)⇒提案(解決策・効果)

    意思決定のポイント:
    1.本当に利益を生み出すのか
    2.本当に現場でうまく回せるのか
    3.会社の理念とあっているのか

    ブレスト会議も30分、人数は7±2

    マネージャーは話すより聞く、
    ヒトではなくコトに向き合う

    自走するメンバを育てる。指示より質問

    会議で質問する4つの観点
    1 それは事実か?
    2 なぜ、そうなのか?
    3 論理的に正しいか?
    4 意思決定できるか?

    根回しや1on1

    成果を出すための基礎、みたいなことが丁寧に書かれていて、私としては大変参考になった。

  • うん、意外によかったと思います。
    こういうhow toてあまり好きじゃなかったんだけど、つまり最近、自分の過去の経験だけじゃやりにくい世界に突入し始めたのかも。
    すごく斬新なことが書いてあるわけじゃないんだけど、ついおざなりになってたこととか改めて意識させられて、そりゃそうよね!!となることがてんこ盛りでした。
    改めて日々の活動で即意識。改善してってる気がします。

  • 2回目読了2023.09.16

  • 前半は具体的な会議の方法、後半はマネジメント層における会議に対する考え方。会議の種類で事前の準備や取り組み方を変えることまで考えが及んでいなかったのですぐにでも実践していきたい。

  • めちゃ読みやすい。

    意思決定ができない人
    PMOを生業としている人
    会議運営に困っている人
    議事録に困っている人

    全てに捧げたい。

    これは手元に置いておこうかな


  • 会議とミーティングの違いを教えてくれる
    会議の目的は意思決定にある

  • 摂南大学図書館OPACへ⇒
    https://opac2.lib.setsunan.ac.jp/webopac/BB50214895

    最近、グループ学習することが多いと思いますが、会議の進め方、知ってますか? (生命融合科学分野 大塚正人先生推薦)


  • 質のいい会議を実現するべく参考にさせていただいた。

  • メディアサロンのメンバーで会議術に興味を持つのは、おそらくマネージャーか兼任フラットかなぁと思いますが、その全員に読んでほしい本ではあります。
    問題の設定や準備の手順。またその時に大切なメンタリティーなど会議作成のイロハを教えてくれます。

    あ、あとこれはどんな読書にも言えますが、
    仮説というか、求めていることは何かを手元に質問の形で残してから本を読むと、より身になると思います。この本を読んだときは例えば「全員が実力を発揮できる会議にするにはどうするか、」とか「え?今なに話し合ってるの?とならないためにはどうするか」みたいな感じで、
    マネージャーとかは本当に会議作成なんてやったことないと思いますが、この本がバイブルになると思います。(9期たばた)

  • 会議の在り方を模索しているときに書店で発見!
    現状の課題をピンポイントで解決するヒントが得られました。
    「会議は情報共有の場ではない、意思決定の場である。」
    この一文に会議の本質が表されている。
    この本で得られた知識とデータ共有アプリ(議題、提案等を事前提出)を活用することで定例会議さえ行う必要がなくなりそうである。

  • 会議の進め方について。ソフトバンク出身の筆者が解説。いかに時間と効率を高めるかが参考になる。

  • マネージャーにおすすめ

  • 本書に倣い、毎週の定例会の開催時間を1h→0.5hに短縮し、インプット・アウトプットパートに分けることへの合意を取り付けた。
    参加者にとってより意義ある時間となるよう、内容充実にむけしばらく再読・実践を繰り返したい。

  • すぐに使えそうなテクが載ってました。
    時間短縮で効率的に会議がしたいけど方法がよく分からない人に。

  • 会議は一円たりとも生みださない

    p58 スケジュールの統一フォーマット
    プロジェクト確定
    準備/実行
    検証

    「進捗管理フォーマット」redmineのワークパッケージに
    「課題」「対策」を記入日を併記しておけば良い

    進捗会議を2つのパートに分ける
    15:インプット 経営方針/総務人事関連伝達 進捗確認
    15:アウトプット 新規提案 課題改善 進捗改善
    もし打開策をメンバー全員で慎重な検討をすべき場合にはアウトプットパートに回す

    p68 議事録のフォーマット(アウトプットのパート)
    共有/提案
    議題
    概要
    結論
    ネクストステップ
    担当

    P85
     提案書の構成
     1.課題
     2.原因
     3.解決策 A案 B案
     4.効果 KPI
     5.スケジュール A案 B案
     6.コスト   A案  B案

    P99
     意思決定の3大ポイント
     1.財務的視点
     2.実現可能性
     3.企業理念との整合性


    P142
     会議で質問する4つの観点
     1.それは事実か?
     2.なぜ、そうなのか?
     3.論理的に正しいか?
     4.意思決定できるか?

    P148
     ファシリテーションは持ち回り
     メンバーが非協力的であることがどれだけファシリテータに苦痛を与えているかを体感する。

    p152
     意思決定は「決めて断つ」A案かB案 どちらかをやめる。

  • 「会議は「1円」たりとも生み出さない。」
    みんな知っているはず。
    なのに、不必要に開催される会議とやらが多すぎる。納得。
    自社の利益率で計算したら、会議開催にはとんでもない売上が必要なことが分かった。
    そもそも会議とは、何らかの意思決定をするために、共通の目標に向かう仲間が貴重な時間を出し合って、場と空気を共有しながら議論をするもの。
    だから「最小のコストで最高の意思決定を行うために」会議がデザインされる必要がある。
    本書には具体的なノウハウ多く書かれていて、自分もすでに実際に取り組み始めたことがいくつかある。
    今後は、何となく定例的に行なっているから、とか、社長が出ていてやめたほうがいいと言いづらいから、とか、形だけになっている会議はバシバシ指摘をして、合理化していこうと思う。
    後半に著者の社内での立ち回りノウハウ的な内容が多くあって、会議とは直接的に関係が薄いと感じてしまったのが残念だ。
    だから星3つ。
    自分のように、今の社内会議に何となく違和感を感じており、変えたいけど参考になる会議体が社内に存在しない、という恵まれない中小企業の社員にオススメ。

  • 最高品質の会議、意思決定のスピード感が大事。

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著者プロフィール

1973年福井県生まれ。東京学芸大学卒業。ソフトバンクモバイル株式会社(現ソフトバンク株式会社)などで17年にわたり移動体通信事業に従事。2010年に孫正義社長(現会長)の後継者育成機関であるソフトバンクアカデミア第1期生に選考され第1位を獲得。マネジャーとしての実績を評価され、ソフトバンク子会社の社外取締役をはじめ数多くのプロジェクトを任された。2013年12月にソフトバンクを退社、独立。年間200社を超える企業・団体などでプレゼンテーションや会議術、リーダーシップの講演・研修・コンサルティングなどを行う。著書に『社内プレゼンの資料作成術』『社外プレゼンの資料作成術』(ともにダイヤモンド社)など多数。

「2022年 『30分ファシリテーション 会議を進める技術』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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